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ブックマーク / news.nicovideo.jp (7)

  • 節分の日に行われた惨劇「福笑い殺人事件」【衝撃の未成年犯罪事件簿】

    「鬼は外、福は内」と声を発しながら豆を撒き、厄除けを行う日の伝統的な文化である節分。主に2月3日に行われる節分であるが、今から65年前の1955年(昭和30年)の節分の日、東京都八王子市のある神社の一角でとある衝撃的殺人事件が発生した。 ​>>「俺をハワイに連れて行け!」17歳少年のハイジャック【衝撃の未成年事件簿】<<​​​ 殺されたのは、この神社の境内で飲み屋を開いていた41歳の女将であった。当時、東京を始めとする多くの都市では、太平洋戦争の空襲の影響でお店を開店できない経営者が多くおり、神社の境内で商売をする人が多くいた。41歳の女将もそのような焼け出された経営者の一人だったようだ。 女将の殺され方はまさに異様で、血まみれのまま布団をかぶされ、現場にはビール瓶が散乱。さらに顔は鈍器で殴られ、生々しい傷跡が残っていたほか、目には目隠しがされ、首には麻紐が括りつけてあったというのだ。

    節分の日に行われた惨劇「福笑い殺人事件」【衝撃の未成年犯罪事件簿】
    wuzuki
    wuzuki 2021/02/03
    昨年10月にこんな記事出てたのか。季節外れなこんな大昔の事件を記事にするなんて、この時期はコロナでよっぽどネタがなかったのかな……と思ってしまった。
  • 野良猫について行ったら、子猫を次々に紹介された! 羨ましすぎる展開に「ぬこに先導されてぇ」「天国ですか」の声

    今回紹介したいのは、jaguarmanさんが投稿した『野良母が自慢の子達を次々に紹介してきた。』という動画です。 投稿者メッセージ(動画説明文より) 何かを合図する母についていったら、自慢の我が子を次々に紹介してきた。 野良と出会った投稿者のjaguarmanさん。 ちゃんは「ついて来い」といわんばかりに、頭を動かし合図してきます。 振り返ったり、止まったりしながら投稿者さんを先導するちゃん。 ちゃんが案内してくれた場所には子がいました。 互いに毛づくろいをする野良親子。 自慢の子たちを前に母は「うちの子たち可愛いでしょ」と言っているのでしょうか。 とりあえず子団子はたまらない可愛さです。 紹介された子は全部で4匹。に案内された投稿者さんがうらやましくなります。 視聴者のコメント ・かわいすぎ ・ぬこに先導されてぇ ・誘ってやがる… ・みんなーお客さんよー ・え

    野良猫について行ったら、子猫を次々に紹介された! 羨ましすぎる展開に「ぬこに先導されてぇ」「天国ですか」の声
    wuzuki
    wuzuki 2020/10/02
    ソーシャルネッコワーク。猫に仲間を紹介されるなんて、絵本やファンタジーに出てきそうな展開。ひたすらかわいい……🐱💕
  • コンテンツマーケティングの参考本【6選】海外の第一人者の翻訳本から、国内ノウハウを集めた本まで! | ニコニコニュース

  • 「コロナに勝つぞ!自粛しねーぞ!」デモが横浜で行われる!

    【動画はこちら】 横浜で行われたデモが話題になっています。デモでは「コロナに勝つぞ!自粛しねーぞ!」などの掛け声が聞こえてきます。 撮影者によれば、こちらは「横浜には騒ぎが必要だ!」の考えから行われたデモだということ。 動画には「家でおとなしくしていて欲しい」「そのわりにマスクしていますね」「警察が可哀想」「目立つ場所とタイミングを間違えてる」「経済的に危機的な状況なのであれば、助けあえる世の中なら良いですね。」などのコメントが寄せられています。 「自粛反対」という主張があること自体は良いと思いますが、、騒ぎが必要な時期ではないように思います。 【動画はこちら】 「コロナに勝つぞ!自粛しねーぞ!」デモが横浜で行われる!関連ニュース自分の時間も切り詰め、毎日新型コロナと闘う22歳の医療従事者。出勤しようと家を出たら、近所の人たちの行動に泣き崩れる!志村けんが大大大好きな旦那さんのために「バカ

    「コロナに勝つぞ!自粛しねーぞ!」デモが横浜で行われる!
    wuzuki
    wuzuki 2020/04/01
    横浜ってこういう街だっけ。それはともかく、ずーっと自粛自粛、外出禁止だと息が詰まりそうなところはあるので、数日に一回は外への散歩や、混雑時を避けての日用品の買い物などを取り入れたいとは思っている。
  • 太田光、「いじめは楽しい」との発言に賛否 「お笑いと一緒」と持論も

    20日放送の『サンデージャポン』(TBS系)で、太田光がいじめについて独自の見解を示し、物議を醸している。 ■太田光が持論番組では兵庫県神戸市の小学校で、複数の教諭が1人をターゲットに陰湿ないじめを行っていたことを取り上げる。それについて主犯格の女性教諭が「かわいがっていた」と弁明している様子を紹介した。 これについて藤田ニコルやテリー伊藤が不快感を見せるなか、太田光は「意外と音なんじゃないか。遊びという認識を持っていたのでは」と指摘。出演者から「イジリということですか?」と聞かれると 「イジリというか、いじめとイジリも何も一緒なんだよね。お笑いといじめも同じなんですよ実は。だけど、それを面白いと思うかどうか。相手がされてるほうが楽しんでるかどうかによって違うだけで、質的には変わんないですから」 と指摘する。 関連記事:加藤浩次、いじめ被害者の苦悩に持論 熱い思いに共感の声が相次ぐ ■

    太田光、「いじめは楽しい」との発言に賛否 「お笑いと一緒」と持論も
    wuzuki
    wuzuki 2019/10/24
    小説『りはめより100倍恐ろしい』のことを思い出した(未読だけど)。/ 性犯罪の場合は逆に「レイプはセックスじゃない」と主張されることが多いのも興味深い。/ この記事のことも思い出した→https://ueno.link/2018/05/18/ijime/
  • 芥川賞を逃した古市憲寿に同情する声多数 JK「可愛いと思った」 長嶋一茂「気を遣わすな」

    ゴゴ通信の元の記事はこちらからご覧ください 【簡単に説明すると】 ・古市憲寿、芥川賞を逃す ・芥川賞は上田岳弘さんの『ニムロッド』と町屋良平さん『1R1分34秒』 ・悔しがる古市憲寿が可愛いと話題に 2019年1月16日に第160回芥川賞・直木賞の選考会が行われ、芥川賞は上田岳弘さんの『ニムロッド』と町屋良平さん『1R1分34秒』が選ばれた。 『平成くん、さようなら』の芥川賞候補として話題になった古市憲寿さんが選考から漏れた瞬間の映像を『ワイドナショー(フジテレビ系)』が放送。 電話を受け「ダメだった」と笑いながら平然と装っているものの、その後「残念、残念だった」としておりTwitterには「がーーーーーん」と投稿。 その後の映像では普段の古市さんとは様子が違い、なんか弱気な様子も見られた。古市さんは「当は1回目でとれるのがいいんだけど、他の人も何回もノミネートされてる人だし。狙って狙え

    芥川賞を逃した古市憲寿に同情する声多数 JK「可愛いと思った」 長嶋一茂「気を遣わすな」
    wuzuki
    wuzuki 2019/01/22
    デビュー当初からのファンの私からすれば、古市さんは昔から可愛いよ。イケメンで色白で声が高くて絵も上手くて学者で経営者で小説や詩の才能もあって……多才さに憧れます。最近は情報あんまり追ってないけど。
  • 「ちょいワルジジ」になるには美術館へ行き、牛肉の部位知れ | ニコニコニュース

    2017/6/10(土)16:00   NEWSポストセブン バッハの『アヴェ・マリア』を演奏中の岸田一郎氏 NEWSポストセブン 「定年後は好きなように生きたい」「まだまだ女性にモテたい」──そんな“枯れたくない男性”のための雑誌が誕生する。その名も『GG(ジジ)』。創刊するのは「ちょいワルオヤジ」の流行語を生んだ伝説の編集長・岸田一郎氏(66)だ。新雑誌のコンセプト「ちょいワルジジ」の極意とは──。  岸田氏は若者向けファッション誌『Begin』を皮切りに、中年向け男性ファッション誌『LEON』、『MADURO』や女性ファッション誌『NIKITA』などを創刊し、「ちょいワルオヤジ」「艶男(アデオス)」「艶女(アデージョ)」といった流行語を次々と生み出した。  そんな岸田氏が6月24日、50~60代を対象にした月刊誌『GG』を創刊する。『GG』とは、「ゴールデン・ジェネレーションズ(Go

    「ちょいワルジジ」になるには美術館へ行き、牛肉の部位知れ | ニコニコニュース
    wuzuki
    wuzuki 2017/06/12
    「美術館ナンパジジイ」ってなんだ、ちょっと前に話題になったギャラリーストーカーみたいなものかな……と思ったら違った。
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