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snsとコミュニティに関するwuzukiのブックマーク (5)

  • さようならツイッター、今まで本当にありがとう。君がいなければ、ぼくの今の人生はなかったよ。|徳力基彦(tokuriki)

    さようならツイッター。 さようなら青い鳥。 当に君はいなくなってしまうんだね。 まだスマホのアプリでは君を見ることができるんだけど、いつ会えなくなるか分からないから、今のうちに手紙を書いておくよ。 君に出会ったのは2007年の3月だったよね。 当時のぼくは、とにかくシリコンバレーの新しいサービスを片っ端からレビューしてたから、君と出会ったときにこんなに長い付き合いになるとはまったく思ってなかったよ。 正直、日語も入力できなかったし、日では流行らないと思ってたんだよね。 Writing twitter review in workstyle memo..... — 徳力 基彦(tokuriki) (@tokuriki) March 19, 2007 名前もトゥイッターとか日人には覚えづらい名前だったし。 アメリカでは変なサービスが流行るんだなぁとか思っていたよ。 でも、その後、ブロガ

    さようならツイッター、今まで本当にありがとう。君がいなければ、ぼくの今の人生はなかったよ。|徳力基彦(tokuriki)
    wuzuki
    wuzuki 2023/07/25
    アイコンの変更でいうなら、noteとインスタは前の方が好みだしそこは私にとっては些細な問題かな。インターネットへの愛を感じるWebサービスは色々あったけど結局大半は廃れるし、愛があれば、とも思わないのよね。
  • マッチングアプリは怖いからはてなで出会いたい

    ブコメを見れば人間性はある程度判断できそう。 過激で極端なこと言ってスターを荒稼ぎしている人よりは、 地味で目立たないけど堅実で誠実なコメントをし、そこそこスターを貰ってる感じの人のほうが信頼できる。 機転の効いたユーモアのある返しができる人や、場を和ませようとしている人をみると素敵だなと思う。 当然ながら異性に対する蔑視が感じられる人はNG。 IDで足がつくからやり逃げとかする人もいないと思う。 それでも、もしデートとかで酷い目にあったら、増田で晒して皆に注意喚起する。 色々考えたけど、マッチングアプリよりははてなの方がちゃんとした出会いになりそう。

    マッチングアプリは怖いからはてなで出会いたい
    wuzuki
    wuzuki 2022/02/19
    これはガチで、はてな経由での出会いは基本的に質が高い。ちなみに知人ではnoteで出会って交際してる人もいる。単体ではメッセージを送れる機能はないWebサービスでも、Twitter連携させることで交流の幅が広がるよ。
  • 『大人向けSNS』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『大人向けSNS』へのコメント
    wuzuki
    wuzuki 2020/04/07
    mixiではそんなに新規の友達できなかったな。私は特定の趣味の情報発信が多いわけでもないし。好きな作家のオフ会よりは「京都の大学生飲み」みたいなほうが友達出来た。mixiは出会い目的のメッセも多いのも嫌だった。
  • 大人向けSNS

    って書くとアダルトな感じがしてしまうのだけど、そうじゃなくて。 かつてmixiが盛り上がったみたいに、今、「普通の大人」が気軽に友達なり知り合いなり、新しい人脈と繋がれるSNSはないのだろうか。 自分の感覚でいうと、 Facebook: 知らない人とつながるのには不向きはてな他ブログサービス: ある程度記事を書かなきゃいけないし、つながりを求めて行うイメージではないMixi: ちょっと変わった大人しかいない?Twitter: これが今のところ近い。ただ140文字の制限が… それがいいのかもしれないけども。あと年齢層が若い?GREE, モバゲー: mixiと合わせて3大SNSらしい。ゲームがしたいんじゃないんだLinkedin, Eight: ビジネス系。興味のあるサービスだけど、もっとしがらみのない、気軽なつながりがほしいオンラインサロン: だから流行っているんじゃないかと思った。ほかにな

    大人向けSNS
    wuzuki
    wuzuki 2020/04/07
    Facebookはイベント検索ツールとして良いよ。そこで参加したイベントで友達がものすごくたくさんできた。/ 30代後半の既婚女性が、登山サークルに入りたいけど30代歓迎のものは恋活目的のものばかりだと嘆いてたな。
  • ネット大炎上、シェアハウス盗難、相模原事件…「つながり」とは何か(小野 美由紀) @gendai_biz

    この時代、「つながり」とはいったい何なのか? 銭湯×シェアハウスを舞台にした小説『メゾン刻の湯』を上梓した作家の小野美由紀さんが、自身のシェアハウス生活や相模原障害者施設殺傷事件などから、この社会におけるつながりを考察する。 「社会ってクソだな」 デビュー作のエッセイ『傷口から人生』が発売される少し前、私の住むシェアハウスはお通夜みたいな空気に包まれていた。 なぜなら、シェアハウスの同居人だった大学生・青木大和くんが、当時小学4年生のふりをして自民党の解散総選挙を非難する趣旨の「どうして解散するんですか」と言うウェブサイトを作ったことが発覚し、SNSで大炎上したからである。 毎日毎日、マスコミがシェアハウスの前にたむろし、安倍晋三首相にまでFacebookで名指しで叩かれるほどの事態となり、青木くんは見ず知らずの人々からSNS上で暴言を吐かれ続け、彼の知人友人にまで攻撃はおよび、私たち同居

    ネット大炎上、シェアハウス盗難、相模原事件…「つながり」とは何か(小野 美由紀) @gendai_biz
    wuzuki
    wuzuki 2018/04/26
    美由紀さん、8年前から憧れてた。青木くんの事件、懐かしいな。/ こういう言い方はアレだけど。シェアハウス界隈って定期的に事件や炎上が起こるけど、それらにはすごく人間味が表れていて、毎回興味深く追ってる。
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