Last-modified: 2016-10-07 (金) 22:27:36 / Short URL: http://wiki.nothing.sh/29.html / - users /
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純正玄箱で運用していましたが、ビルドが面倒になったので、Debianにしました。DebianだとPPC向けビルド済みライブラリが提供されていて、いつでもPythonやRubyが使えるのが嬉しい。 Debian化するメリット make 要らない OpenSSHの最新版が使えて安心 Sambaの文字コードがUTF-8になる。 Debian化するデメリット 玄人志向提供の管理GUIが使えなくなる。 ファイルサーバーとして使うならDebian化メリットはないですが、rsync で他のLinuxと連携するとなると、玄箱の文字コード(BashはEUC、SambaはSJISでファイル保存)という文字コードが障害になって、rsync やwinscp が使いにくかったのです。*1 Debian 化は簡単、ただしLennyはやり方が違う。 etch までのDebian化はとても簡単だし、Google検索で玄箱
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