フォロワーさん(@Kumao1002さん)のアイデアをそのままいただいちゃいました。まずは三宮から花隈まで歩いて向かいます。
島根県松江市の「はだしのゲン」問題が波紋をひろげている。日本の教育の現実を目の前につきつけられたようで、たまらない。 「はだしのゲン」問題と書いたが、そのような呼び方が定着しているわけではない。島根県松江市教育委員会(市教委)が、作品のなかに過激な描写があるという一部の市民からの指摘をうけ、昨年12月の校長会で書庫などに納めて子どもたちが自由に閲覧できない閉架図書にするよう要請、これに従った市立小中学校が従った、というのだ。 広島で被爆した漫画家の故・中沢啓治氏が自らの体験をもとにして描いたのが「はだしのゲン」で、いまでは原爆の悲惨さを訴える作品として全世界的に評価を高めている。そういう本を子どもの目にふれさせないようにする市教委の措置が8月16日に伝えられると、ネットを中心に批判の声があがった。反原爆から反原発(反原子力発電所)につながる動きを封じた、と受け取っているようだ。 市教委は閉
フードコートやファミレス、マックをありえないと目の敵にする女vsそんな女と付き合って自らATMになるなんてまっぴらだという男、の争いをよくネットで見かける。 しかし、「高級レストランに行きたい病」になるのは、多くの女性が人生の一時期通る道、社二病の一種ではないだろうか。 私自身、そういう時期があった。 生まれ育った実家は田舎だったので、家の食事は鮭の塩焼き、納豆、お浸し、漬物、など純和食が中心で、洋食の時もハンバーグやトンカツ、カレーなど、オーソドックスなものばかりだ。外食する時もうどん屋、天丼屋などで、たまに寿司屋やうなぎ屋に連れて行ってもらうのが最高の贅沢。フランス料理なんて食べたことがなかった。 大学に進学する時に、地方都市で一人暮らしを始めたけれど、少ない仕送りでやりくりしなきゃいけないわけで、一人で食べる外食はマックか学食だったし、友達と飲みに行く時はチェーン店系居酒屋だった。
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