ブックマーク / dailyportalz.jp (5)

  • 大阪/東京・マンションポエム対決!

    以前、高級分譲マンションの広告に書かれている名調子コピー「マンションポエム」を分析する記事を2つ書いた。(→「高級マンション広告コピー『マンションポエム』を分析する」と「さらに『マンションポエム』を分析する」) 2004年から現在まで、数百のポエムを地理的・時代的に分析した、自分でも気に入っている記事だが、ひとつだけ悔やまれることがあった。それは対象が東京だけだったことだ。 今回、満を持して大阪マンションポエムを見てみたい。なかなか面白いことが分かったよ。

    wwitzmaster
    wwitzmaster 2014/07/12
    キャッチがなかったら0コンマ秒も見てもらえない広告になるってことなんだろうなと把握してみました。逆に不動産屋さんではマイナス要素になるのも面白い。
  • 「コーラと同じ量の砂糖が入った水は飲めたもんじゃない」は本当か

    糖質制限ダイエットを薦める人から「コーラと同じ量の砂糖が入った水なんて飲めたもんじゃない」と聞いた。 レモンや香料、炭酸なんかが入っているから美味しく感じるのであって、砂糖だけにしたら甘すぎて飲めないということらしい。 なるほど、と一度納得する。でも「飲めたもんじゃない」という言葉が強すぎて、それは言い過ぎじゃないのかね、とコーラに味方したくなる自分もいた。 意外と普通に飲めそうじゃない?

    wwitzmaster
    wwitzmaster 2014/04/03
    こういうのが見たくなくてテレビ見なくなったはずなのに見てるこれ不思議。
  • おれたちのバブル発表

    バブルを経験してない我々が勝手なバブルの記憶を捏造する投稿企画。 目測で約300万通。予想を上回る数のバブル伝説が寄せられた。 バブル経済は終わったと思っていたが、まだ我々の記憶の中ではまだまだバブルは続いていたのだ。 ここではないどこかで続いていたバブル経済を味わっていこう。

    wwitzmaster
    wwitzmaster 2014/03/23
    「ジャンプ放送局」を読んでる気分になったから、バブルはある意味あたっていると思います。
  • 50年前のスーパーのチラシを見せてもらった

    スーパーのチラシといえば、日常生活に溶け込み過ぎた「ザ・チラシ・オブ・チラシ」であり「チラシ界の雄」もしくは「ドン」と呼べる存在である。わざわざ手元に残しておく人は、まずいないだろう。 しかし、これが50年前のチラシとなれば途端に話は変わってくる。古いパンフレットは古屋等で入手可能だが、スーパーのチラシとなるとそうもいか ない。身近すぎるあまり保管しようとすら思わないせいか、新聞紙と一緒にちり紙交換に出されるパターンがほとんどだと思われる。 そんな絶滅危惧種レベルに貴重な大昔のチラシを、大量に見せてもらえる機会に恵まれた。じっくり読み込んでみたい。

    wwitzmaster
    wwitzmaster 2014/03/22
    印刷史の変遷としても興味があります。
  • 古い「暮しの手帖」のくらべ記事を調べてみた

    40年前から最近にかけての「暮しの手帖」を大量にもらった。 1948年創刊、自社以外の広告を入れず主張のあるスタイルで有名なあの家庭雑誌だ。 創刊から近年まで愛読していた祖母の家が建て替えられることになり、大幅なモノの処分に迫られた祖母が所有の「暮らしの手帖」の全てを私に託してくれたのだ。 68年の号を最古に約150冊。このタイミングで、改めてこの雑誌のとんでもなさに迫りたい。

    wwitzmaster
    wwitzmaster 2013/11/14
    どちらかというと、DTP前夜、職人さんたちはどうやって組んでたのかのかに興味あるある。
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