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2015年4月27日のブックマーク (6件)

  • 著書のAmazonレビューによる露骨な名誉毀損、業務妨害行為について

    私の著書である、 関数型プログラミングに目覚めた! IQ145の女子高校生の先輩から受けた特訓5日間 のAmazonレビュー欄にて、以前からネットストーキングして執拗に誹謗中傷を繰り返す集団を中心に露骨なネガティブキャンペーンが展開されています。 もちろん、著書を出版した以上は、あるいは出版した著書のみならず公に世に出した表現については、相応の批判を受ける覚悟は必要であるし、多少の不正行為も見逃すつもりでいましたが、今回明らかに度を過ぎる行為があったので機微を見極めたうえで当事者として説明しておきます。 直近のレビューでは、 危険な作者が書いた, 2015/4/26 投稿者 Amazon Customer (埼玉県) - レビューをすべて見る レビュー対象商品: 関数型プログラミングに目覚めた! IQ145の女子高校生の先輩から受けた特訓5日間 (単行) amazonのレビューについて

    著書のAmazonレビューによる露骨な名誉毀損、業務妨害行為について
    wwolf
    wwolf 2015/04/27
    これはホンマモンやで...
  • 煉獄

    字面的に通常の地獄よりも激しそうな地獄をイメージしていたんだけどそうでもないらしい? ので自分のメモ。 煉獄=死んだ魂が天国へ行くために、その魂に残っている穢れ等を落とすための所らしい。 一時的には苦痛を伴うけど、それを耐え抜けば天国に行けるのだそうだ。プールに入るときの消毒シャワーかなにかか。じゃあ「煉」ってなんだ? 字義としては「(1)鉱物を熱して不純物を除き、良質のものにする。 (2)まぜ合わせてこねる。ねり固める。」 (1)は精錬とかの「錬」の元の字なのかな。煉獄の煉は(1)の意味の使い方をしていると想像する。良い字を当てたと思う。鉱物の精錬とかを想像すると、めっちゃ熱くて赤くてドロドロしてる。 この辺りがなんとなく地獄のイメージを重ね合わせてしまったか(働いている人には申し訳ない)。だから地獄よりも激しそうなイメージあるのかもしれない。瞬間的には激しいのかもしれないけど。「煉」と

    煉獄
    wwolf
    wwolf 2015/04/27
    天国は良質な玉鋼の産地である可能性
  • DDD - hitode909の日記

    たとえば銀行システムとか作ってるとして,英語だと,accountを表すAccountクラス作れて便利. けど,ふだん日語で話すときは,口座を表すAccountクラス,みたいになって,コード上の名前とそれを呼ぶときの名前それぞれ名前考えないといけなくて難しい. 口座だからKouzaクラスでもいいけど,if account.balance.empty? が mosi kouza.zandaka.nai? とかになるとめっちゃださいし,ifの代わりにmosiみたいな予約語も用意するのかとか,組込みライブラリは英語なので使えないとか,いろいろ問題がありそう. 一体どうすればいいのか.普段から英語を話すことにしてaccountって呼ぶしかない?

    DDD - hitode909の日記
    wwolf
    wwolf 2015/04/27
    めんどくさいけど用語集を作りましょうか。表記文字列と概念を一致させられるから無駄な作業ではないし。
  • JavaScriptでパーサコンビネータのコンセプトを理解する(「正規表現だけに頼ってはいけない」の続き) - id:anatooのブログ

    前回の記事の続き。前回は、正規表現が使えない時はパーサコンビネータを使ってみると良いということを書いた。 パーサコンビネータのためのライブラリは、以下のように各言語ごとにいくつかある。 JavaScript - Parsimmon Ruby - rparsec treetop Python - parsy PHP - PHPPEG 各言語でいくつかあるのだが、正規表現と違ってパーサコンビネータには統一的な書き方があるわけではないし、ライブラリによって使い方も様々である。なので、今まで正規表現だけ使ってきた開発者がちょっと使ってみようと思っても、使い方がよくわからずに面らってしまうことがある。 パーサコンビネータはテキストをパースするための非常に強力な仕組みだが、その背後にある考え方を理解しなければこれらのパーサコンビネータのライブラリを使う際の障害になるだろう。逆に言うと、それさえ理解で

    JavaScriptでパーサコンビネータのコンセプトを理解する(「正規表現だけに頼ってはいけない」の続き) - id:anatooのブログ
  • Welcome to webapp2! — webapp2 3.0.0b1 documentation

    Welcome to webapp2!¶ webapp2 is a lightweight Python web framework compatible with Google App Engine’s webapp. webapp2 is a simple. it follows the simplicity of webapp, but improves it in some ways: it adds better URI routing and exception handling, a full featured response object and a more flexible dispatching mechanism. webapp2 also offers the package webapp2_extras with several optional utilit

  • GitHub - prompt-toolkit/pyvim: Pure Python Vim clone.

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    GitHub - prompt-toolkit/pyvim: Pure Python Vim clone.
    wwolf
    wwolf 2015/04/27
    Pythonで実装されたVimとか