2008年11月6日のブックマーク (6件)

  • バブルは政治の問題 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    http://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/20081106/p1 で引用されてるブコメなどを。 # 2008年11月05日 id:luke_randomwalker 経済学, これはどうかと うーんBISビュー/バブルだとわかるなら空売りかければ大もうけですがな/で、誰が見てもバブルなら皆が売ってたちまちバブル消滅ですがな/後から「あれは誰が見てもバブル」なんていうのはただの後だしジャンケンでしょ http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/mojimoji/20081102/p1 ファンダメンタルズと価格と規制緩和 資産の評価には、二つの視点があります。バブルであろうとなにであろうと、しかも、それがわかっていようといまいと、値上がりを続けている資産はいい資産です。つまり、利回りだけで資産を評価すると

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  • オバマのスピーチライターは26歳 - NextReality

    Barack Obama's Victory Speech - Election Results 2008 - The New York Times オバマ候補のacceptance speechは素晴らしかった。特に、最後のほうで106才の黒人女性 (Ann Nixon Cooper)の目を通して1世紀に渡る世界の歴史を俯瞰しつつ未来への意志と希望(yes we can)につなげる、という部分の時空を超えたスケール感は圧倒的だった。"we"を多用して「皆でやるんだ」と強調するところも。ひるがえって日の首相の演説で心に残るものがあるかと考えるとちょっと悲しくなってくる。こういうところは当にうらやましい。 もちろんこの種の練りに練った演説は人だけで作れるものではない。優秀なスタッフの尽力があればこそだ。いったいどんなスピーチライターが関わっているのかと調べてみたら、Adam Frank

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  • アメリカはどこへ行くのか - 内田樹の研究室

    民主党のバラク・オバマ上院議員が第44代アメリカ大統領に決定した。 衰退期に入ったアメリカが ”Change the world” とあらゆる社会集団の統合を掲げた理想主義的なタイプの若い大統領を選択したことはこの国の「復元力」を証示したと言えるだろう。 しぶとい国である。 なぜ、この国が8年にわたってジョージ・W・ブッシュのような人物を大統領に戴いていたのか、私にはよく理解ができなかったが、今にして思うと「オバマが大統領になる」ためには、「直前がブッシュ」という条件が必須のものであったかも知れない。 もし、8年前の大統領選でアル・ゴアが勝っていたら(実際に票数では勝っていたんだけど)、バラク・オバマに出番はなかっただろう。(最初「4年前」と書いたけれど、新聞を読んでいるうちに思い出した。ゴアは8年前で、4年前はケリーでしたね。ケリーさん、影薄い・・・) アメリカはテキサス「根付き」のカウ

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  • オバマ氏勝利 黒人の96%得票 :|NetIB-NEWS|ネットアイビーニュース

    アメリカ大統領選挙は日時間5日、投開票が行なわれ、民主党のバラク・オバマ上院議員(47)が共和党のジョン・マケイン上院議員(72)を破り、第44代大統領に当選することが確実となった。米国史上初めての黒人大統領が来年1月20日に誕生する。マケイン氏はオバマ氏に電話し、敗北を認めたという。副大統領はジョゼフ・バイデン上院議員(65)が就く予定。 CNNなど米メディアの調査によると、人種別では、黒人男女の96%はオバマ氏に投票、白人男性の55%、白人女性の51%がマケイン氏に投票した。ヒスパニックは男性の65%、女性の70%がオバマ氏に投票したという。 オバマ氏は、ハワイ州ホノルル生まれ。父はイスラム教徒のケニア人、母はカンザス州出身の白人。人はプロテスタント。趣味はバスケットボール。コロンビア大学を卒業後にシカゴに渡りNPOに勤務し、貧困街で住民の支援活動に取り組んだ。ハーバード大学法科大

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    アメリカ大統領選挙での投票動向。2ちゃんではこの数字が一人歩きしてるが、4年前はケリーに86%投票している、つまり黒人が共和党を支持するのはレアケースだということ。
  • 「もう まけている」ということ - やねごんの日記

    かれが あんまりにも みっともなく ぶざまに みえて、わたしは はじめ わらいころげてしまったのでした。けれども、それは かなしむべき 光景なのかもしれません。 たもがみさんという 軍人の かいた 論文が もんだいに なっているようです。 ●航空幕僚長:過去の戦争めぐる田母神氏の論文要旨 - 毎日jp(毎日新聞) リンクさきで よめるのは もとの 論文の ところどころを 抜粋(ばっすい)したもののようですけれど、これだけ よんでも なかなか あじわいぶかい さくひんだということが じゅうぶんに わかります。 たとえば、つぎの ぶぶんを よんで わたしは かんがえこんでしまいます。「この ひとは なにを しんじたいのだろうか?」と。 アメリカ合衆国軍隊は日米安全保障条約により日国内に駐留している。これをアメリカによる日侵略とは言わない。二国間で合意された条約に基づいているからである。我が

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  • 田母神・前空幕長の論文から思うこと - 石破茂(いしばしげる)ブログ

    異論正論 石破 茂 (著) 政策至上主義 石破 茂 (著) 日列島創生論 地方は国家の希望なり 石破 茂 (著) 石破茂 非公認後援会 どんどろけの会(著) マンガで読む国防入門 石破 茂 (著) 原 望(著) 日人のための「集団的自衛権」入門 石破 茂 (著) 日を、取り戻す。憲法を、取り戻す。 石破 茂 (著) 真・政治力 石破 茂 (著) 国難 石破 茂 (著) こんな日をつくりたい 石破茂 (著), 宇野常寛 (著), 田村昌裕 (写真) 国防(文庫版) 石破 茂 (著) 日戦争と平和 石破 茂 (著), 小川 和久 (著) 軍事を知らずして平和を語るな 石破 茂・清谷 信一 (著) 国防(単行) 石破 茂 (著) 坐シテ死セズ 石破 茂 ・西尾 幹二 (著) 職業政治の復権 石破 茂 (著) 石破 茂 です。 田母神(前)航空幕僚長の論文についてあちこちからコメント

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    A級戦犯分祀って石原も言ってたっけ。あれもおかしな人物だが極稀にマトモなことを言うから困る。ネトウヨとか正論系保守がアホに見えてしょうがないんだろうな・・・一緒にされてたまるか的な。