2011年3月1日のブックマーク (2件)

  • ダウンタウン松本、光文社を提訴 1100万円の損害賠償求める - MSN産経ニュース

    お笑いコンビ、ダウンタウンの松人志(47)が写真週刊誌「フラッシュ」の昨年9月7日号の記事で名誉を傷つけられたとして、発行元の光文社などに1100万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求め、東京地裁に訴えを起こしていたことが28日、分かった。 左股関節唇損傷の手術を受け、休養していた松仕事復帰した昨年8月、夜遊びしたとの内容。松側は「仕事の打ち合わせ」と指摘。吉興業は「当日、『夜遊び』をしていた事実は一切なく、光文社の取材も非常にずさんであったため、訴訟提起しました」とコメントしている。(サンケイスポーツ)

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    www6 2011/03/01
    id:solt-nappaさん 松本が光文社を訴えたのは2回目ですけど(前回は5年前で、勝訴)。
  • 「カレー無料法」の馬鹿馬鹿しさは比喩の馬鹿馬鹿しさだ - 紙屋研究所

    もしも「カレー無料法」ができたら - モジログ あまりの馬鹿馬鹿しさにソーシャルブックマークでコメントしてしまったが、さらに驚くのはこの劣悪きわまる比喩をわかりやすいだの素晴らしいだのと手放しで賞賛している人がけっこういることだ。 そりゃ、穴だらけの比喩だろうけれど、それにみんなが感嘆するのは「あるあるwww」って思うからだよ。そして、システムを運用するコストに対する意識とか、国民に欠落していることが書かれている。(bizarre_sprout) というコメントが端的にそのナイーブさを告白している。 「規制や補助金や監督官庁の存在が甚大な非効率と無駄を生む」というロジックだけとりだせば、それに共感する人がいるのは何も不思議なことではない。問題はカレーの比喩がそのロジックを浮かび上がらせるのに役立っているのか、マイナスになっているのか、ということだ。 ここで起きていることは、「規制や補助金や

    「カレー無料法」の馬鹿馬鹿しさは比喩の馬鹿馬鹿しさだ - 紙屋研究所
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    www6 2011/03/01