田端ゴリラは営業上の売名であえて炎上狙って挑発してるのだろうが、本田由紀あたりのリベサヨ先生らは第三世界(古語)から簒奪して肥え太った日本人は懲罰的に貧困に戻るべしって素で思っていそうでもっと恐ろしい。内田樹や上野千鶴子あたりはさ… https://t.co/fveI8uikzU
【加筆あり】 マツモトキヨシのロゴデザイナーが言った『UXの本質』と、IT業界の根本的なズレが致命的になるについて 今も「UI/UX」の議論が増えていますが、日本人が好きな表面的な手法論から、そもそもの深い部分の議論になっているのは、すごい良いと思っています。 特にIT業界が「UI/UX」が盛んに見えますが、そもそもの議論が「アプリ」「WEB」に限定されており、狭義の議論になっているので、本質的な話をしないとこの問題は解決できないと思っています。 私自身も以前はカスタマージャーニーなどもやっておりましたが、マツモトキヨシのロゴデザインをしたデザイナーの小谷中さんと、地元千葉で縁があり一緒に仕事をさせていただいた時に、施設のパンフレットデザインを見せた際に言われた、『パンフレットが置かれる現場に行ったみた?』 が今でも忘れられない一言であり、UXの本質的な言葉だと思っています。 デザイナーの
人生、一寸先はセックス。 『課長島耕作』シリーズを読んでいると思うことである。とにかく次の瞬間に何が起こるのか分からない。人は突如としてセックスをする。そこで浮かぶのが冒頭の言葉だ。人生、一寸先はセックス。これが真実だったのか。 もっとも、「島耕作にとっての人生は」と言ったほうがいいかもしれない。私はべつに一寸先がセックスの人生を送っていない。たいていの人もそうだと思う。島耕作という特殊なサラリーマンにとってのみ、人生一寸先はセックスなのである。本当にこの人は、油断すると女と寝ている。 さて、一方で『君に届け』というマンガを読んでいると、この世にセックスなど存在しなかったような気がしてくる。なにか悪い魔導師にだまされて、われわれは性行為で子供ができると勘違いしていたのではないか。人類は本当は、手をつなぐことで子供を生んでいたのではないか。 しかしふたたび『島耕作』のページをめくれば、人類は
こんにちは!デザイナーのまちえり(@macheri_me)です。 今回は開発スキームを家事に取り入れてみたことついてご紹介します。 最強の家事時短&家事分担法を思いつきました。 家事をスムーズに、喧嘩なく分担したいと思ったらtrelloを使った家事スクラムで見える化しよう 夫婦だけでなく、一人暮らしにもオススメしたい家事ハック ● 共同生活(夫婦/同棲カップル/ルームシェアなど) ・共働きで家事にあまり時間が取れない人 ・今の家事分担に不満、家事分担で喧嘩が絶えない人 ●一人暮らし ・家事があまり得意ではない人 ・できるだけスムーズに、効率的に家事を行いたい人スクラムの師匠いけこ氏(@imaikeko)が書いた記事、家事とスクラムに強く共感し、実際にtrelloを使ってスクラム家事をやってみました。 はじめに:嫁は激怒した。必ず、かの自由奔放な夫に家事をさせようと決意した。夫・エンジニア、
サンウルブズのスーパーラグビー、3シーズン目が2月24日に開幕した。今季より、サンウルブズを運営する一般社団法人ジャパンエスアールは、秩父宮ラグビー場を「青山ラグビーパーク」化する案を持っており、様々な演出で開幕戦を盛り上げた。しかし、その影では予定されていたイベントが突如、中止となる事態も起こった。2019年に自国開催のW杯を控えるラグビー界だが、世界の注目するビッグイベントに向けて一丸となれるのか。(文=VICTORY SPORTS編集部) 地下鉄・外苑前駅の階段をのぼって地上に出る。ここからサンウルブズの本拠地である秩父宮ラグビー場までは、徒歩で約5分。スタジアムへ向かう道中は、サンウルブズの選手たちが掲載されたポスターや赤いフラッグなどで彩られており、非日常的な空間を創り出していた。そんな道を歩くのは、選手起用や細かい戦い方などの議論を繰り返すオールドファン、初めて息子を会場に連れ
「あきれるよ、本当に。礼儀違反のことだけは怒ります」ーー。尾道映画祭の会場で、映画監督の大林宣彦さんは学生たちの態度に不快感を示した。 23日に始まった第2回尾道映画祭は25日に最終日を迎えた。午前10時10分からは地元の大学生らによる自主制作作品上映会が行われ、ゲストの大林宣彦監督と安藤紘平早稲田大学名誉教授による講評が予定されていた。しかし、上映の直前になってプログラム内容の変更が会場で告げられた。大林監督らは上映会に参加せず、上映後に講評ではなく、映画についての一般的なトークをするという。 ことの経緯は前日の24日に遡る。24日の午前中には「大林宣彦青春回顧録」と題して、大林監督の若き日の自主制作作品が3本上映された。しかし、上映会場にいるべきはずの学生たちは一人もその会場に来なかったのだ。まずは自分の学生時代の映画を見てもらって、次に学生たちの映画を見る。そうして議論を深めていきた
募金に関するデマ(現在は削除)を流した都内在住の30代男性=東京都内で2018年2月8日午後、大村健一撮影 台湾で起きた地震への支援を呼びかける募金を巡り、デマをツイッターに投稿した東京都内在住の30代男性が、投稿の経緯やその後のてんまつを語った。【大村健一/統合デジタル取材センター】 --投稿に至る経緯は。 ◆家のパソコンでのんびりツイッターを見ていた7日未明に「台湾、大丈夫?」という投稿を見て、地震のことを知りました。テレビでもあまりやっておらず、被害もよく分からなかった 台湾は2011年の東日本大震災の時にとても多くの義援金を送ってくれたことを知っていたので、「お返しできるときにしないと」とすぐに思い、まずそうした内容の投稿をしたら、10回以上リツイート(拡散)されました。
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