2018年7月31日のブックマーク (10件)

  • 大人になれない都市

    綺麗事ではなく現実が分かってる人 自立できる人 そんな者が大人だと思っていたが 都市ではいろんなモノを隠蔽し、全てを綺麗事にしようとする 下水、屠殺場、犯罪者、性、暴力、ゴミ、病人、汚職、差別 そういう現実を極力遠ざけて理性的な状態を保とうとする それは素晴らしいことで、理想的な世界ではずっと子供のままで良い 美しいものや楽しいことばかり見ていいし、それが奨励される 汚いものはどこかに隠してしまえばいい 私は都市に依存している 都市機能が失われたらそう長く生きられないだろう まさに親=都市の庇護下にある子供だ もう大人になる必要はない 汚いものの蓋を開けて、それを学んだとしても結局それはごっこ遊び、さもなくばモノ好きな子供だ 私達は親の世代が作った保育器の中から出られない すでに箱庭は完成しているのだ ではこれからどうすればいいだろう

    大人になれない都市
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    www6 2018/07/31
    散々語り尽くされとるわな。
  • 北朝鮮、過去にICBM製造した施設で活動再開のもよう=米高官

    7月30日、米紙ワシントン・ポストは、北朝鮮が新たな大陸間弾道ミサイル(ICBM)を1発もしくは2発、製造しているもようだと伝えた。写真は北朝鮮の国旗。ジュネーブで2014年10月撮影(2018年 ロイター/Denis Balibouse) [ワシントン 30日 ロイター] - 米政府高官は30日、北朝鮮が、米国を射程に収める最初の大陸間弾道ミサイル(ICBM)を製造した平壌郊外の山陰洞(サンウムドン)にある大規模な研究施設で、活動を再開していることが画像分析によって明らかになったと語った。

    北朝鮮、過去にICBM製造した施設で活動再開のもよう=米高官
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    本当だとしてもブラフだとしても、こういう障壁を乗り越えていく必要がある。クライアントからの仕様変更(追加)が繰り返されることによって誰得のアプリが出来上がったりするようなものだ。
  • 小野寺系の『未来のミライ』評:いままでの細田作品の問題が、作家的深化とともに表面化

    細田守監督の最新作『未来のミライ』に、SNSなどで容赦ない批判の声が浴びせられている。編よりも、その開始前に上映された『シン・エヴァンゲリオン劇場版』特報の方に話題が集中するという珍事まで起きてしまったほどだ。 近年の細田作品は、公開規模の拡大も影響して、作家性の深化とともに賛否が飛び交うケースが確かに多くなっていたといえる。だが今回の『未来のミライ』については、否定的な声が賛辞の声を圧倒しているのだ。これは細田監督の劇場作品としては、いままでになかった事態である。 果たして作『未来のミライ』の映画作品としての出来は、実際どうだったのだろうか。ここでは作の内容や、細田監督の過去作の比較などを通し、歯に衣を着せず批評しながら、なぜそのような否定的な意見が巻き起こったのかを考えていきたい。 描かれるのは、小さな世界と大きな世界 『未来のミライ』は、横浜の海沿いの景色を俯瞰した眺めを映し出

    小野寺系の『未来のミライ』評:いままでの細田作品の問題が、作家的深化とともに表面化
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    俯瞰した批評、のお手本。
  • 勝地涼と前田敦子が結婚!交際半年足らずでのスピード婚― スポニチ Sponichi Annex 芸能

    勝地涼と前田敦子が結婚!交際半年足らずでのスピード婚

    勝地涼と前田敦子が結婚!交際半年足らずでのスピード婚― スポニチ Sponichi Annex 芸能
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    ど根性ガエルは良かったな。出演者が全員良かった。
  • 「暑さはチャンス」なぜ東京オリンピックは「太平洋戦争化」してしまうのか? | 文春オンライン

    「ピンチはチャンス」論法 1944年、東条英機の場合 たとえば、東条英機は1944年7月のサイパン島陥落後にこう述べている。 「正に、帝国は、曠古の(前例のない)重大局面に立つに至つたのである。しかして、今こそ、敵を撃滅して、勝を決するの絶好の機会である」 そこまでいうならば、なにか特別な秘策があるのかと思ってしまう。だが、続く箇所を読むと、それが空虚な精神論にすぎないことがわかる。 東条英機 ©AFLO 「この秋(とき)に方(あた)り皇国護持のため、我々の進むべき途は唯一つである。心中一片の妄想なく、眼中一介の死生なく、幾多の戦友並びに同胞の鮮血によつて得たる戦訓を活かし、全力を挙げて、速かに敵を撃摧し、勝利を獲得するばかりである」(『週報』1944年7月19日号) 同じような例は枚挙にいとまがない。いわく、土に戦線が近づいたので有利。いわく、空襲で日人の覚悟が固まったので有利――。

    「暑さはチャンス」なぜ東京オリンピックは「太平洋戦争化」してしまうのか? | 文春オンライン
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  • 安倍首相きょう休暇 閣議も開かれず | NHKニュース

    安倍総理大臣は西日を中心とした豪雨や台風12号への対応に連日当たってきましたが31日、総理大臣官邸には入らず休暇を取ることにしていて、定例の閣議も開かれないことになりました。 政府関係者によりますと、年末年始やお盆の時期などを除けば定例の閣議を取りやめるのは珍しいということです。これに関連して、菅官房長官は「政府は危機管理や災害対応などには万全を期している。そうした中で、総理に限らず休める時は休んだほうがいいと思っている」と述べました。 安倍総理大臣は西日を中心とした豪雨で大雨の特別警報が出された今月6日以降、豪雨や台風12号の対応に連日当たっていて、短い休暇をとり英気を養うことにしたものとみられます。

    安倍首相きょう休暇 閣議も開かれず | NHKニュース
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    「安倍総理大臣は西日本を中心とした豪雨で大雨の特別警報が出された今月6日以降、豪雨や台風12号の対応に連日当たっていて、短い休暇をとり英気を養うことにしたものとみられます」アベ天皇爆誕やで。
  • ピカッ!佐野慈紀氏が頭テカらせ和田一浩氏けん制 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    ぴっかりトリオが会場を盛り上げた。6回裏、髪の薄い佐野慈紀が登板すると、捕手は小田幸平に交代。代打には和田一浩が登場した。佐野が振りかぶって帽子が取れると、頭頂部ははげていながら、サイド部分はパーマという変わった髪形の全容が明らかになった。 3人は笑いながらマウンド付近に集まると、髪の薄い審判も2人加わり、全員で絆を確認しあった。 和田が中前打を放って出塁すると、佐野が帽子を取ってけん制。まぶしさで和田が戸惑っている間に、刺された。

    ピカッ!佐野慈紀氏が頭テカらせ和田一浩氏けん制 - プロ野球 : 日刊スポーツ
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    笑われてんじゃねえ笑わせてんだという強い意思表示。/こういう話題にポリコレ揶揄を挟んでくる奴のもうどうしようもない感。
  • 西日本豪雨検証:伝わらぬ切迫感 誤解生んだ緊急メール | 毎日新聞

    西日豪雨で11府県に出された大雨特別警報の対象は186市町村にも及んだ。2013年度に制度化されてから10回目の発表となった大雨特別警報で、気象庁は前代未聞の規模で「最後通告」を発していた。その切迫感が自治体や住民には十分に伝わらず、「平成最悪」の広域豪雨災害となった。 7月5日朝。登庁した気象庁の黒良(くろら)龍太・主任予報官は自席のパソコンで目を通した予報資料に驚いた。梅雨前線の停滞で日列島の広い範囲で今後3日間、24時間雨量が200ミリを超える。見たこともないデータに「大きな河川が氾濫するかもしれない」と焦りを募らせた。 報告を受けた上司の梶原靖司・予報課長は、梅雨前線による大雨では異例の記者会見を開くべきだと考えた。しかし、危険が及ぶ地域を細かく特定するデータはない。庁内には「警戒を呼びかける会見として成立するのか」と懸念もあったが、橋田俊彦長官が「やりましょう」と決断した。

    西日本豪雨検証:伝わらぬ切迫感 誤解生んだ緊急メール | 毎日新聞
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    www6 2018/07/31
    アベさまが緊急記者会見を開いてくだされば、メディアはバラエティを中断し全局総出で報じてくださる。まわりくどい避難指示を岩田明子が丁寧に解説してくださる。何故そんなものは必要ないとお考えになられたのか。
  • 稲田元防衛相:“憲法教”ツイートを削除 「誤解招く」 | 毎日新聞

    稲田朋美元防衛相は29日、ツイッターに法曹界の護憲派を「憲法教という新興宗教」と否定的に評するコメントを投稿した。その後批判を受け、30日までに削除した。 稲田氏は29日に保守系団体「日会議」の東京都中野支部の集会に参加。支部長の弁護士について「法曹界にありながら憲法教という新興宗教に毒されず安…

    稲田元防衛相:“憲法教”ツイートを削除 「誤解招く」 | 毎日新聞
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    www6 2018/07/31
    もうわかりやすく日本国憲法派VS大日本帝国憲法派ってことでバトったらええやんか。9条の話はその後だ。
  • 青識亜論 on Twitter: "子を産むがゆえに女性は男性よりも優遇されるべきだというシュナムルさんの理論を支持・採用したみなさんですが、子を産む家庭よりもLGBTカップルが生産性に劣るがゆえに支援の対象とすべきでないとした杉田水脈発言をどのような論理で批判するのか、興味があります。"

    子を産むがゆえに女性は男性よりも優遇されるべきだというシュナムルさんの理論を支持・採用したみなさんですが、子を産む家庭よりもLGBTカップルが生産性に劣るがゆえに支援の対象とすべきでないとした杉田水脈発言をどのような論理で批判するのか、興味があります。

    青識亜論 on Twitter: "子を産むがゆえに女性は男性よりも優遇されるべきだというシュナムルさんの理論を支持・採用したみなさんですが、子を産む家庭よりもLGBTカップルが生産性に劣るがゆえに支援の対象とすべきでないとした杉田水脈発言をどのような論理で批判するのか、興味があります。"
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    www6 2018/07/31
    子供産んだり育てるのには金かかるから(国が出生率低下や人口減少を問題視するなら)「優遇」すりゃいいんだよ。LGBTも子供育てるなら同じだし、そうでないとしても「優遇」じゃなくて差別すんなって言ってるだけ。