東京2020オリンピック・パラリンピック大会における楽曲制作への参加につきまして https://t.co/WWedM9CJwK
脳科学者の茂木健一郎氏が16日、ツイッターを更新。東京五輪の開会式の作曲担当となった小山田圭吾の過去の雑誌インタビューが拡散され、ネットで物議を醸していることに、本人が会見する以外「おさまり方はないように思う」との意見を投稿した。 15日までに発表された東京五輪開会式のクリエーティブチームに名を連ねた小山田だが、発表直後からネットでは小山田が94年の音楽雑誌でのインタビューで、障がいを持つ同級生をいじめていたと告白してたことを問題視する声が上がっていた。すでにネットでは問題のインタビュー記事も拡散されている。 茂木氏も問題となっている小山田氏の記事を読んだようで「これはキツい。外すしかないかも」と投稿。その後、「小山田圭吾さんのこと、この時点で音楽を変えるとか難しいとかいうことがあったら、やはりもはやご本人が出てきて会見なさって、あの時点の自分と今の自分は違う、深く反省して違った人間になっ
8月下旬の横浜市長選に立候補している山中竹春元横浜市立大学教授が13日午後に開いた会見がウソ発言ばかりだったことが明らかになった。 会見ではニュースソクラの「横浜市長選候補山中教授 あのイソジン会見に関与」(6月17日配信)に関し、「事実と異なる」と異議を唱え、法的措置を辞さないと強く非難した。だが、発言はウソばかりで、全体として市長選を有利にするためにウソ会見をわざわざ開いたとしか思えない内容だった。 まずは、ウソ会見の背景となった事実関係を振り返ろう。 ニュースソクラ記事の見出しにあるイソジン会見とは、2020年8月4日の吉村洋文大阪府知事と松井一郎大阪市長の会見のこと。このなかで吉村知事はポビドンヨードによるうがいを実施すると新型コロナウイルスへの感染が低下すると主張し、全国でポビドンヨードを含むうがい薬イソジンが売り切れる騒ぎに発展した。このことは読者のみなさんの記憶にも残っている
体操のお兄さんが結婚し、お父さんに…? 福尾は、2019年4月、小林よしひさ(40)からバトンを渡された「12代目たいそうのお兄さん」だ。番組の終盤に、秋元杏月(24)と共におこなわれる体操「からだ☆ダンダン」は子どもだけでなく、ママからも大人気だ。 「まことお兄さんといえば、イケメンかつ見事な筋肉美の持ち主で、特に腕の筋肉がセクシーだとママの間で人気です。子どもの頃から体操教室に通い16年間、体操選手として活動した。国体で優勝するなど、選手としても実績を残しています。彼の引き締まった二の腕が番組で露出されると、ツイッターで『まことお兄さん』がトレンド入りするほど。それでいて、番組のコーナーで描く絵があまりにも下手で、そこに『ギャップ萌え』するママも多くいます」(児童書編集者) また、福尾は学者としての顔も持っている。2014年に順天堂大学大学院に進み、「スポーツ健康科学研究科」で博士過程
東京五輪の選手村に入村した韓国選手団が、いきなり波紋を呼ぶ仰天行動に打って出た。 韓国紙「国民日報」などが、入村した韓国選手団の様子を報道。選手村に着くなり驚きの行動に出たことが明らかになった。 3フロアにわたってベランダの壁面に大きな韓国国旗を数多く掲出。さらに「『臣にはまだ5000万国民の応援と支持が残っております』と書かれた横断幕をかけた。これは壬辰倭乱(文禄の役)の時、朝鮮の海を守った李舜臣将軍が『臣にはまだ12隻の船が残っております』という言葉を先祖に捧げ戦場に向かった。選手村に入村した大韓体育会のスタッフが、国家の代表選手たちを盛り上げるために、このフレーズを応用した横断幕を準備したのだ」と韓国で英雄視される李舜臣の言葉をもじった横断幕まで掲出したのだ。 李舜臣は豊臣秀吉の朝鮮出兵に抵抗した「反日英雄」として韓国では神格化されている。そんな反日の象徴を持ち出して、日本と当時の朝
五輪反対派が急にだんまり? 開会式“演出チーム”に「サブカル大物」が集結 社会・政治 投稿日:2021.07.15 19:30FLASH編集部 7月14日、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は開会式・閉会式のクリエイティブチームメンバーなどを発表した。 おもなメンバーとして、アドバイザーを狂言師の野村萬斎氏、聖火台デザイナーを佐藤オオキ氏が務める。 開会式・閉会式ともにショーディレクターを務めるのは、元「ラーメンズ」の小林賢太郎氏。さらに、田中知之氏(FPM)やナカムラヒロシ氏(i-dep、Sotte Bosse)、種田陽平氏などの参加が発表された。また開会式は小山田圭吾氏(Cornelius)らが作曲を担当し、映像ディレクターの児玉裕一氏らが映像監督として参加する。 【関連記事:世界中から笑いものに…「五輪無観客」決断した菅政権のグダグダぶり】 ある音楽ライターが、今回の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く