エイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスが、1994年に22歳で発表したアンビエントの名盤「Selected Ambient Works Volume II」。本作の新装エクスパンデッドエディションのリリースを記念したクイズ大会「エイフェックス・ツイン王 決定戦」が本日10月3日に東京・タワーレコード渋谷店で行われ、見事に優勝を果たしたムラカミが景品の「Windowlicker Umbrella」などを手にした。 エイフェックス・ツイン王のX投稿
梅津泰臣×シャフトのオリジナルアニメ「ヴァージン・パンク」発表!第1弾は来夏劇場で 2024年9月16日 15:50 26335 844 コミックナタリー編集部 × 26335 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 9603 16624 108 シェア
原作・はんざき朝未 コメント「無能の鷹」が実写化されると聞いて、不思議な感覚でした! 初連載作ということもあり、頭の中にしか存在しない物語を漫画の紙面という物理に落とし込むこと自体にまだワンダーを感じていたので、そ…それを元に生身の人間が現実の世界で演じる…?魔法みたいな話だなぁ…と思いました。 実写化される上で、鷹野のビジュアルのインパクトがわりかし大事な物語だと思うのですが、菜々緒さんに決まったことでその辺りの心配が一気に吹き飛びました! 菜々緒さんが元々持っていらっしゃる圧倒的オーラと生命力、ストイックそうな感じと鷹野のあの内面がどんなケミストリーを起こすのか、とても楽しみです! 脚本の根本ノンジさん、演出の村尾嘉昭さん、そしてプロデューサーの貴島彩理さんら、製作陣のこれまでの作品を拝見して面白かったことと、原作を大事に思ってくれてこちらの意思を丁寧に汲み取ってくださることもあり、ド
イギリスを中心に1970年代前半に流行したプログレッシブロック。クラシックやジャズなどの要素を取り入れた組曲風の楽曲展開や、変拍子を駆使した複雑な構成など独自のサウンドで、ここ日本においてもマニアックな音楽ファンから支持を集めてきた。その反面、King Crimsonなどの人気バンドがメンバーの死去によりライブ活動を休止し、また新規ファンの流入が乏しく、次第にファン層の高年齢化が進むなど、あえて言葉を選ばずに言えば“過去のジャンル”と認識されている感もある。そんなプログレが今、音楽ファンの間で再び話題を集めているという。ここ日本でも、「FUJI ROCK FESTIVAL '24」への初出演を決めた曇ヶ原をはじめ、さまざまなバンドが、それぞれのサウンドを追求し、小規模ながらも独自のシーンを形成している。今、日本のプログレシーンに何が起こっているのか? 関係者たちへの証言を交えて検証する。
7月5日公開の「先生の白い嘘」。映像は奈緒演じる主人公・原美鈴が人の不平等さについて秘めた思いを語るモノローグから始まる。続いて舞台は居酒屋に移り、三吉彩花演じる美鈴の親友・渕野美奈子と、風間俊介演じる早藤雅巳が登場。ヒリついた会話が繰り広げられる中、美奈子が早藤と婚約したことを告げ、ぎこちない笑みを見せる美鈴が映し出される。その後美鈴の職場である高校のシーンへ。美鈴が生徒たちを教卓から見下ろして密かに自尊心を満たすさまが収められた。 併せて鳥飼からコメントが到着。「先生の白い嘘」を描いた思いや映像化にあたって考えたことなどが語られた。コメントの全文は記事末にて紹介している。 「先生の白い嘘」は女であることの不平等さを感じる高校教師・美鈴と、彼女を取り巻く人々によるヒューマンドラマ。美鈴と美奈子、美奈子の婚約者でありながら美鈴を呼び出す早藤、そして猪狩蒼弥演じる美鈴に惹かれる男子高校生・新
今大会の決勝には、真輝志、ルシファー吉岡、街裏ぴんく、kento fukaya、寺田寛明、サツマカワRPG、吉住、トンツカタンお抹茶、どくさいスイッチ企画が出場。最終決戦ではファーストステージ1位のルシファー吉岡、2位の街裏ぴんく、3位の吉住がネタを披露した。陣内智則、バカリズム、小籔千豊、マヂカルラブリー・野田クリスタル、ハリウッドザコシショウが面白かった1名に投票した結果、3票を獲得した街裏ぴんくが第22代王者の称号と賞金500万円を獲得した。 ファイナルステージ結果陣内智則:吉住 バカリズム:吉住 小籔千豊:街裏ぴんく マヂカルラブリー・野田クリスタル:街裏ぴんく ハリウッドザコシショウ:街裏ぴんく ファーストステージ得点真輝志 458点(陣内智則91点 / バカリズム91点 / 小籔千豊94点 / マヂカルラブリー・野田クリスタル92点 / ハリウッドザコシショウ90点) ルシファ
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「キングオブコント2023」ファイナリストのプロフィール、意気込みコメントはこちら 決勝ファイナルステージに進出したのはサルゴリラ、カゲヤマ、ニッポンの社長の3組。サルゴリラが1stステージとの合計で964点を獲得して第16代王者となった。このあと行われる会見の様子は追って掲載する。 【記事】トリオ・ジューシーズ解散後、2016年1月に結成したサルゴリラ。結成時のインタビューはこちら。ピース又吉の命名エピソードも 「キングオブコント2023」最終得点ニッポンの社長合計 934点 1stステージ 468点(松本人志 96点 / 東京03飯塚 94点/ バイきんぐ小峠 94点 / ロバート秋山 94点 / かまいたち山内 90点) ファイナルステージ 466点(松本人志 93点 / 東京03飯塚 91点/ バイきんぐ小峠 94点 / ロバート秋山 95点 / かまいたち山内 93点) 「キング
番組ではイギリスの公共放送「全裸の恋愛マッチング番組」や、中国で人気の「大人の性講座」など、愛とセックスにまつわる世界の最新トレンドをザッピング。「セルフプレジャー(マスターベーション)」特集も展開する。スタジオでは驚きの進化を遂げている世界の最新のアダルトグッズや、女性を中心にブームになっている“聴くポルノ”を体感。思春期の娘を持つ松本は、「勉強をさせてもらうつもりで」と出演を決めたといい、「浜田がやるとめちゃくちゃ下品になりますが、僕はマジメに、ふざけずに、でも堅苦しくならないようにバランスがとれる人間です」と適任だとアピールした。 松本人志 コメント 出演を決めた理由性のことをみんなで気軽に話すことが出来ない今の状況は、あまりよくないのかなと。チャレンジングではありますが、こういう番組が一つもないというのも不健全だということで。浜田がやるとめちゃくちゃ下品になりますが、僕はマジメに、
本日12月18日、漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2022」(ABCテレビ・テレビ朝日系)でウエストランドが優勝。第18代王者の称号と賞金1000万円を手にした。 7261組がエントリーした今年の決勝にはウエストランド、カベポスター、キュウ、さや香、真空ジェシカ、ダイヤモンド、男性ブランコ、ヨネダ2000、ロングコートダディ、敗者復活戦を勝ち抜いたオズワルドの10組が参加。最終決戦には、さや香、ロングコートダディ、ウエストランドが進出し、松本人志、中川家・礼二、立川志らく、サンドウィッチマン富澤、ナイツ塙、博多大吉、山田邦子が審査した。 「M-1グランプリ2022」ファイナルステージ審査結果松本人志:ウエストランド 中川家・礼二:ウエストランド 立川志らく:ウエストランド サンドウィッチマン富澤:ウエストランド ナイツ塙:ウエストランド 博多大吉:さや香 山田邦子:ウエストランド 最終順
「ミステリと言う勿れ」はカレーをこよなく愛する天然パーマの大学生・久能整(くのうととのう)を主人公にした新感覚ミステリー。たびたび事件やトラブルに巻き込まれる整が、膨大な知識と独自の価値観による持論を淡々と述べるだけで、事件の謎が解かれていく。2016年に月刊flowers(小学館)で連載がスタートし、単行本は現在11巻まで刊行されている。TVドラマ版は今年1月よりフジテレビの月曜9時枠にて放送され、整役を菅田が演じた。 映画化について田村は「また菅田将暉さんの整が見られる…! こんな嬉しいことはないです。ただただ楽しみで楽しみで、そう思えることが幸せです」とコメント。また主演を務める菅田は「『ミステリと言う勿れ』が映画になる。ということで、次は何カレーかなあとワクワクしつつも、これはまたあの戦いが始まるんだなと、ドキドキしてます」と再び整を演じることへの期待と喜びを語った。 田村由美コメ
決勝ファイナルステージに進出したのはビスケットブラザーズ、や団、コットンの3組。ビスケットブラザーズが1stステージとの合計で963点を獲得して第15代王者となった。このあと行われる会見の様子は追って掲載する。 「キングオブコント2022」最終得点や団合計 943点 1stステージ 470点(松本人志 94点 / 東京03飯塚 95点/ バイきんぐ小峠 93点 / ロバート秋山 95点 / かまいたち山内 93点) ファイナルステージ 473点(松本人志 94点 / 東京03飯塚 96点/ バイきんぐ小峠 94点 / ロバート秋山 94点 / かまいたち山内 95点) コットン合計 944点 1stステージ 470点(松本人志 96点 / 東京03飯塚 91点/ バイきんぐ小峠 91点 / ロバート秋山 96点 / かまいたち山内 96点) ファイナルステージ 474点(松本人志 93点
音楽のメニューいっぱいあります! ──5年ぶりのニューアルバム、アートワークの時点で100点です! やったー! ありがとうございます! ──あのジャケ写が公開された時点で、藤井さんがまたとんでもないものを出してきたと思いましたよ。特に初回盤のメニュー型スペシャルパッケージがヤバそうで。 めちゃくちゃ気に入っているんです。ロイヤルホストさんがメニューの写真をいっぱい貸してくださったんですよ。普通は貸してもらえないので、ありがたいなと思っています。 ──そもそも、なんでこういうおかしなことになったんですか? 最初からそういうイメージがあったわけじゃないんです。去年の夏ぐらいからアルバムの制作を始めたんですけど、改めていろんな種類の音楽があるなと思ったんですね。「いろんなジャンルの曲を用意しました」と伝えようと考えたときに、ロイヤルホストのグランドメニューが頭に浮かんで。スパゲティがあってパンケ
活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。10コマ目のテーマとしてピックアップするのは「テクノ」。Yellow Magic Orchestra(YMO)のメンバーとしてテクノを世界に普及したと言っても過言でもない細野は、このジャンルをどう捉えているのか。安部とハマの持つテクノのイメージとは? 複数回にわたる記事の前編では、それぞれの率直
この番組ではスタッフが練り歩いて探した「取材経験が一切ない店」をロケの達人・ダイアンがレポート。商店街に佇むさびれた寝具店、花屋、クリーニング屋など一見普通の、いわゆる“テレビ的”ではない店をいかに面白く紹介できるか、ダイアンの腕が試される。 初回は東京・新宿区にある小さな化粧品店が舞台。撮影を終えたダイアンは「いろんな難関が来るけど、そこでもう1回がんばろうということも、この番組で見せられたかなと思いました」(ユースケ)、「ストロングスタイルで、すごく面白くて、どうなっていくか全部自分ら次第です。やりたかったことは番組に詰まっています」(津田)と手応えを明かしている。 番組プロデューサーの矢部宏光氏は「面白くしようとダイアンさんが四苦八苦しているところも面白がろうと思っています。僕的には大喜利ドキュメンタリー番組……という不思議なジャンルの番組」とコメント。民放キー局では初となる冠番組に
この番組ではゲストとの貴重なトークやマシューの世界観が発揮される企画などを展開。毎週木曜更新予定で、初回はソロアイドルとして絶大な人気を誇った松浦亜弥をゲストに迎えてアイドル時代から子育ての話まで、さまざまなテーマで語っている。 「日本に舞い降りた金髪の天使」と呼ばれたミラクルボーイ、マシュー南こと本名マシュー・弦也・南。チェリストで日本人の父と伯爵令嬢でイギリス人の母の間に生まれ、歌手兼モデル兼俳優兼ジャーナリストとして活動する一環で日本のテレビ番組のMCを務めると、瞬く間に人気者となった。放送終了後はイギリスに戻りアートシーンで活躍するも、「自然そのものが最上のアート」と思い至りナチュラル志向に転換。ショービジネスとは距離を置き、現在は“生き方アーティスト”として日々を暮らしている、とのこと。今回のポッドキャスト配信については「TV? ノンノン。音だけで感じてほしい。それが今の気分」と
このほか、同じく濱口が監督した「偶然と想像」はベスト脚本とベスト国際映画の6位に。アピチャッポン・ウィーラセタクンの「MEMORIA メモリア」、ウェス・アンダーソンの「フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊」、女優のレベッカ・ホールが監督を務めたNetflix映画「PASSING -白い黒人-」なども高く評価されている。 すべてのカテゴリーのリストは下記の通り。 世界の批評家が選んだ2021年ベスト映画、ベストパフォーマンスベスト映画「パワー・オブ・ザ・ドッグ」「ドライブ・マイ・カー」「Licorice Pizza(原題)」「The Worst Person in the World(英題)」「MEMORIA メモリア」「フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊」「Flee(原題)」「Petite maman(原題)」「PASSI
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