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2016年6月4日のブックマーク (2件)

  • 現代的なBUCKのフォールディングナイフ『バンテージ』で焚き火の準備をする【動画付】

    片手で操作できる現代的なフィールディングナイフ好きとしては、ずっと肩身の狭い思いをしてきた。アウトドアでは使い勝手の良い便利な道具なのに、世間のイメージでは「あの人ヤバそう」である。ちょっと前まではSpydercoなど普通に店頭に並んでいたのに、いつの間にか姿を消す。しかしここにきて、BUCK社の片手で操作できるバンテージシリーズが、アウトドアショップのA&Fカントリーに並び始めた。 左がフリッパーのタブ。ココを押すと刃が出る。ただし、上手く出すには慣れが必要。右がライナーロック。開くと自動でブレードの後ろをライナーが支えロックする仕組み。仕舞うには指でライナーをずらしながらブレードを折りたたむ バンテージシリーズのブレード形状は、オールマイティに使える現在主流のドロップポイント。ブレードの削りはホローグラインドで、薄く、研ぎやすく軽量だ。ボクのセレクトモデルを計量してみると113g。ブレ

    現代的なBUCKのフォールディングナイフ『バンテージ』で焚き火の準備をする【動画付】
  • 時代の変化でこれから生まれる8のデザイナー職 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ”デザイナー”という仕事は時代やテクノロジーの進化によりどんどんその内容が変化する。一昔前はWebデザイナー、そのもう少し前はグラフィックデザイナーと呼ばれていた人達もいまではUIデザイナーやUXデザイナーを名乗っている。 また、クリエイティブテクノロジストなど最近だと数年前には存在していなかった肩書きのデザイナー関連職も出て来ている。 理由は単純で、Webデザイナーやグラフィックデザイナーの仕事がどんどん減って来ているから。言い換えると、世の中のニーズが変化するにつれ、デザイナーに必要とされるスキルと役割が変わってくる。ビジネスやユーザーの問題を解決するのがデザイナーの最大の役割なのであれば、その仕事内容が求められる フリーランスWebデザイナーという職業も無くなる4つの理由 いままでは1mmにこだわるのがデザイナーの仕事だったかもしれないが、これからビジネスにデザインを活用出来る人材が

    時代の変化でこれから生まれる8のデザイナー職 デザイン会社 ビートラックス: ブログ