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2018年1月26日のブックマーク (4件)

  • 一生に一度はやってみたい「雪中キャンプ」の夢を北海道・ニセコで実現してきた(寄稿:ヨッピー) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    シン……シン…… グツ……グツ…… ズズーッ 「うまっ……!」 というわけでYorimichi AIRDOをご覧の皆さんこんにちは。多少知恵をつけ始めた原始人ことヨッピーです。 日は雪中キャンプをしに、北海道のニセコに来ております。 改めてこの雪景色を見よ。視線の先にはスキー場の明かりが見える。 「人生で一度はやってみたいもの」って、「わんこそばをべる」とか「スカイダイビングをする」とか人によっていろいろあると思うんですけど、この「雪中キャンプ」もやってみたい人が多いのではないでしょうか。 かく言う僕もキャンプが好きで、夏場はちょくちょくやるのですが、雪中キャンプとなるとグンとハードルが上がるので、今までなかなか実施する機会に恵まれなかったのです。 そこで今回は人生のスタンプラリーにおける「雪中キャンプ」の項目を埋めるべく、ニセコまで突撃して参りましたのでレポートさせていただきます!

    一生に一度はやってみたい「雪中キャンプ」の夢を北海道・ニセコで実現してきた(寄稿:ヨッピー) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い
  • 「自分はバカだ」と言う子に親ができること

    相談内容を拝読しましたが、まず小学校入学前の状態が今の結果を招いているということは、おそらくありません。小学校に入ってから読み書きを学んでいって、その後しっかりと勉強ができるようになっている子は無数にいます。それよりも、「子どもは自分でバカだからと言う」ということに問題の核心部分がある気がします。 お子さんは、簡単に言ってしまうと「自己肯定感が低い」状態にあります。自己肯定感とは、自分のことを否定的にとらえずに、大切な存在であると考えている状態のことです。お子さんは今、勉強に関しては自己否定の状態になっています。 世界的な統計データでも日の子どもの自己肯定感の低さはよく知られていますが、筆者も、日の子どもたちに対して、この「自己肯定感が低い」ということを常々実感しています。全国で、中学生や高校生に講演をする機会が多く、その度に感じるのです。自分に対して自信を持っておらず、自信を持つ勇

    「自分はバカだ」と言う子に親ができること
  • 子供がYouTubeを見すぎている - カリントボンボン

    5歳の娘がいつもYouTubeを見ている、保育園から帰るとYouTube、休日の朝起きるとYouTube、何かテレビ番組を見ては……?と提案してもYouTube、HuluもAmazonビデオも見られるのにいつでもYouTubeを見ている。 娘が見ているYouTube動画は、幼児に人気のある、家族ぐるみでYouTuberをやっているようなやつとか、リカちゃんやメルちゃんのお人形にアテレコしてストーリーを展開するやつ、子供が新しく買ったおもちゃで遊んでみせるやつ、などのやつで特に害もなさそうだけれども大抵虚無がすごい。そういうのをずーっと見ている。たまに面白いコンテンツもあるけど基的には全部虚無なので傍で聞いていると発狂しそうだ。 私は基的に子供が執着しがちなもの、例えばテレビとかアニメとか、ゲームとか、お菓子とか、そういったものは過度に排除しない方針のお母さんである、なぜならこうしたもの

    子供がYouTubeを見すぎている - カリントボンボン
  • 過去10年でもっとも素晴らしかった映画トップ10

    素晴らしい映画は数え切れないほどありますが、過去10年間に限ってトップ10を選んだらどんなランキングになるでしょうか。 マーベルユニバースは始まったばかりで、『スター・ウォーズ』は主役がレイの続三部作ではなくアナキン・スカイウォーカーの新三部作の話をしていた2008年。そこから今までを振り返って、米Gizmodoのio9記者が映画作品ベスト10を決めてみたようですよ。では、ランキングをお楽しみください。 10位) 『アタック・ザ・ブロック』2011年(原題:Attack the Block)Video: Sony Pictures Entertainment/YouTube一言で説明すると「団地の不良 vs エイリアン」の映画。くだらなさ100パーセントのにおいがしてきますが、いざ観てみるとそんなこともなく、物語が進むにつれて、どうしようもないバカ不良が愛しくなり目尻が熱くなってきます(熱

    過去10年でもっとも素晴らしかった映画トップ10