皆さん、Googleアナリティクスを使ってどのようにサイトを改善していますか? Googleアナリティクスを活用した数値の見方や分析方法は、様々な記事で紹介されています。 しかし「こういうレポートを見て分析したほうが良いよ」ということだけで終わってしまうため、どういう手順で分析を行えば良いかということがなかなか見えません。 今回は「実況形式」で、どういう順番でどういうレポートをみて分析を行い、改善につなげたかを紹介いたします。 高額商品を販売しているECサイトが今回の対象サイトになります。
皆さん、Googleアナリティクスを使ってどのようにサイトを改善していますか? Googleアナリティクスを活用した数値の見方や分析方法は、様々な記事で紹介されています。 しかし「こういうレポートを見て分析したほうが良いよ」ということだけで終わってしまうため、どういう手順で分析を行えば良いかということがなかなか見えません。 今回は「実況形式」で、どういう順番でどういうレポートをみて分析を行い、改善につなげたかを紹介いたします。 高額商品を販売しているECサイトが今回の対象サイトになります。
リファラースパムをフィルタ機能を使って除外をする際、リファラースパムを1つ1つ登録していくのは大変なことです。 今回は、一発で登録できる海外のサービスがありますので、そちらの使い方を解説します。 Referer Spam Blockerは、ブラックリストに登録されているリファラースパムを自動でGoogleアナリティクスの除外リストフィルタに登録してくれるサービスです。 運営しているのはオランダのデジタルエージェンシーSTIJLBREUK社。 60カ国以上で利用されているツールで、無料で利用することが可能です。 また、データは彼らのサーバーに保存されないため、データが流用されることもありません。 早速利用方法を見ていきましょう。
こんにちは、小川卓です。 Googleアナリティクスを導入している企業は、日々増加しています。 上濱氏のブログによると、2016/01/10時点で上場企業の64.8%がGoogle アナリティクスを導入しています。 ※参考リンク:uehama's blog: 1/31 Google Analytics 利用率は 65.1% (前回から 0.1 ポイント増) しかし、導入してレポートを見るだけで、サイト改善に活かせていない企業も多いのではないでしょうか? もしかしたら、この記事を読んでいる皆様も同様の悩みを抱えているかもしれません。 そこで、私がGoogle アナリティクスをどのように活用して、サイトの課題を発見し、改善のヒントを得ているか。オススメのレポートやセグメントを5つ紹介します。 ぜひ、皆さんも自分のサイトで確認してみてください。 ページ下部にはインポート出来るカスタムレポートも用
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く