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Movable Typeを携帯で見るためにはmt4iを使うのが有名ですが、 複数のブログを運営しているとブログごとに携帯用のページへ誘導しなくてはなりません。 そこで複数のブログをまとめてmt4iで見れるようにしようと頑張ってみました。 弱点はカテゴリー選択が出来ないのと、「次の記事へ」、「前の記事へ」が使えないこと、 表示出来る記事数に限りがあることです。 サンプル 以下、その手順です。 まずMT4i - t2o2-Wikiさんよりmt4iの最新バージョンをダウンロードし、 手順に従ってインストールして下さい。動作が確認出来たら次の作業です。 Movable Typeにログインして新しいブログを作成、 名前はサイト名をそのまま付けますが、全角カナを使っている場合は 半角カナにするといいと思います。 URLはメインブログがhttp://www.exnple.com/だとした
今日のMovable Type 4.1:簡単楽々MT4i!使ってみたらおもしろかった。 2008年3月 1日 07:48 いまさらながら、MT4iで携帯版を作ってみた。 MT4iはMovalbe Type携帯版として定番のシステムとして有名だが、今まで利用する機会にめぐまれなかった。というのも、Movable Typeの携帯版は検索機能絡みが多く携帯用テンプレートから作っているからだ。 ところが、ある事情で急遽、MT4iをインストールし検証する必要となり、検証がてら、このブログの携帯版をたちあげてみた。作業してみたら設置は、すごく簡単で、立ち上げまでに要する時間はたった10分程度しかかからない。それに意外と使えるじゃないか!おもしろい。今日のコラムはMT4iのインストール設置デザインのカスタマイズ管理者モードの設定エントリーの投稿QRコード生成ツールと携帯開発ツールダウンロードサイトのリン
中小規模の企業サイトを提案する際に適した、使いやすいCMS(Content Management System)が欲しい――。そんなWeb制作会社のニーズに応える新しい選択肢が、間もなく登場する。名古屋のWeb制作会社・アップルップルが、4月8日、「a-blog cms」の最初のベータ版(1.0.0b1)を公開したのだ。 a-blog cmsは、PHP(5.0以降)+MySQL(4.1以降)の環境で動く、動的にページを生成するタイプのCMS。同社が2004年から提供している商用ブログツール「a-blog」をベースに新たに開発し、今年初夏のリリースへ向けて準備を進めている。 特徴は、Web制作会社にとっての扱いやすさ。a-blog cmsでは、記事本文やナビゲーションなどのページを構成する要素(モジュール)をHTML中にコメントとして追記することで、テンプレート(テーマ)として使える。既存の
共有タイプのレンタルサーバなどを使っていて、1契約につき、DB が 1つしか使えないような場合ってよくあると思いますが、そこに例えばバージョンが異なる複数の M... 共有タイプのレンタルサーバなどを使っていて、1契約につき、DB が 1つしか使えないような場合ってよくあると思いますが、そこに例えばバージョンが異なる複数の MT をインストールして別々に使いたいなんてこともあると思います。 SQLite は別として、MySQL、PostgreSQL を使用して 1つの DB に複数の MT をインストールしようとすれば、テーブル名が同じになるのですべての MT から同じデータしか参照できません。この場合は、各 MT が生成するテーブル名がかぶらないようにして変更あげればいいわけですが、その変更方法をメモがてら紹介してみようと思います。 MT は、インストール時に 「mt_」 という接頭辞
Movable Type 4.1 で追加された「カスタムフィールド」の利用方法です。 この機能は以前、CustomFields プラグインとして公開されていたものが、MT4.1 で新たにアドオンとして追加されました。カスタムフィールドを利用すれば、ブログ管理ユーザがブログ記事投稿画面等に任意のフィールドを新たに追加することができます(下は追加例)。 この機能はプラグインとして配布されている頃から有名でしたが、当ブログでは一度も紹介したことがなかったので、今回は気合を入れて、設定方法およびサンプルによる使用例を記してみました。 1.設定方法 ブログ管理画面より「設定」→「カスタムフィールド」をクリック。 「フィールドを作成」をクリック。なお、左のメニューにも「カスタムフィールド」が追加されています。 このような画面が表示されます。 以下、ブログ記事に「関連リンク」というフィールドを追加する例
Movable Type4.1では、カスタムフィールドがデフォルトでついてて、とても便利♪ 3.5の時からプラグインを入れて、フル活用していたのだが(^^ゞ、 デフォルトで入るとプラグインの時よりもテンプレ設定も簡単に出来るし、安心度が違う♪ プラグインの時と同じように「1行のテキスト入力 、複数行のテキストエリア入力 、プルダウン・メニュー 、チェックボックス 、ラジオ・ボタン 、ファイル・アップローダー 、アイテム選択 、日付選択 、URL 」などが扱える。 親切にカスタムフィールドの設定の項目に、「テンプレートの例」というヘルプまで付いていて、テンプレートに記載する際も、ほとんどがそのままコピペすれば簡単に設置できるのだが、チェックボックスだけは、よく分からず奮闘したので、備忘録を記載しとこ。 ▼テンプレート内で、カスタムフィールド項目を利用する 一般的な物は、ほとんど以下のようなタ
新着期間に応じてNEWアイコンの表示 Movable Type 2005年03月10日 topページの新着記事一覧で、最近30日以内にエントリーしたものには、NEWアイコンが横に表示されるようにしてみた。ネットでググったところ、PHPを利用したものは見つかったんだけど、ダイナミック・ページではPHPを利用できないので、JavaScriptで表示させるものを作ってみた。 下記コードをnew.jsと名前を付けて保存。<head>~</head>内で<script type="text/javascript" src="new.js"></script>としてnew.jsを呼び出す。 kikan = 30; // 日数を変更する場合はこの値を適当に icon = "<img src='画像へのパス'>"; // 適宜、サイズやalt属性を指定 today = new Date()
よくWebサイトで見かける、記事一覧上の「NEW」というアイコンを出すアレ。 へいへいおじょうさんよく来たねちょいとこの記事みてくれよ的な注目を引くために設置するアレ。 Movable Typeの案件で、お客さんにうっかり「*日以内のみNewとか出来るっすよ」と軽ーく回答してしまったのだけれども、なんとMTDateやMTEntryDateなどの日付に関するタグにおいては、MTIfによる評価や、MTSetVarのopモディファイアによる操作が出来ないらしい。 色々書籍やサイトを回ってみたものの、どうも他の人もこの点には苦労しているらしく、MTからJavaScriptのソースを吐き出して、クライアント側で処理させるといった方法を取っているケースが何件か。 ただ当然そのやり方だと、JS切っていれば表示できないわけで、しかもJSファイルをわざわざ準備しないといけなかったりで、あまりスマートなやり方
共有タイプのレンタルサーバーにバージョンの違うMovable Typeを複数インストールできない ものかと思い、webを検索していたら、ピッタリの記事を発見しました。 有名なデジパさんの社員ブログで WWW WATCHさんの記事、1つの DB で MT4 を複数インストールです。 この記事を参考にMovable Typeを複数インストールにチャレンジしたいと思います。 ファイルに書き出される接頭辞(prefix)の変更 接頭辞が同じにならないようにMT4.1の以下のファイルの一部を変更します。 lib/MT/ObjectDriver/Driver/DBI.pm lib/MT/ObjectDriver/Driver/DBD/Legacy.pm lib/MT/ObjectDriver/Driver/DBD/Pg.pm ファイルをテキストエディターで開きデフォルトでは mt_ となっている所を同
Home Study 「みんなで!SOYCMS を使って語ろう」という勉強会に参加してきました 「みんなで!SOYCMS を使って語ろう」という勉強会に参加してきました March 28, 2009 05:23 forestk Comments(0) TrackBack(2) 「みんなで!SOYCMS を使って語ろう」という勉強会に参加してきました #forestk Posted in Study Tags : SOYCMS cms UI ラベル 昨日(2008.3.27)開発者の古荘さんを招き、SOY CMS勉強会というものが開催され、お誘いを頂けたので参加してきました。 使いやすい!簡単便利で高機能なSOY CMS無料で公開中 今回は SOY CMS の開発元である株式会社日本情報化農業研究所の代表取締役古荘貴司さんが直接教えてくださるという非常に贅沢なかたちでした。 このような機会を
Jimdo http://jp.jimdo.com/ 細かなシステムロジックは他のサイトでも書かれているように、 ソフトが必要なく、web上で簡潔できるCMSなわけです。 ajaxな管理画面はかなり使い勝手がよさそうです。 簡単に作ろうと思ったら5分でサイトが完成します。 以前はドイツ産の海外版しかなかったのですが、今回KDDIが参入して日本語版ができたらしい。 プロフサイト程度にしか使えないだろうなぁと思っていましたが、 のぞいてみると割りとカスタマイズできそうなので、単発のプロモーションとかには安価で使えるかもしれないですね。 ちょっとだけレビューをポストします。 登録をするとすぐさま↑のようなデフォルトのページができあがります。 右側には管理画面のメニューが出ます。 編集したい部分にカーソルを合わせると、ブラウザ上で文字の修正や ブロックの移動などかなり容易にできます。 レイアウトは
これまで多数のCMSを見てきたが、ここまで完成度が高いと言えるものに出会ったことはなかった…そう言えるくらい凄い。このどきどき感はDekiWikiに触れた時に感じたものに近い。 見たまま編集できるCMS CMSと言えば、ユーザ画面と管理画面に分かれていて、管理画面はモジュールやテーマの設定、各項目の並びを指定するのが通常だ。実際の出力結果はシステム任せで、その点が柔軟性に欠ける点でもあった。 しかしこれは違う。見たまま編集でき、さらに高い柔軟性を維持している。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはconcrete5、デザイン、管理、コンテンツ作成全てが高度なCMSだ。 相当個人的な感情が入ってしまっているのは、同じようなシステムを構築する予定があったからだ。だがconcrete5は完成度も高く、多少の改造さえ施せば十分な気がする。やはり下手に開発コストをかけるよりもオープンソースで探
「WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」が発売されました。 「WordPressで学ぶPHP」シリーズの第1巻で、WordPressを通してPHPを学んでいく本です。 この本では、PHPの基本となる変数と制御構造について解説します。 Kindle本で、定価500円です。 メールフォームプラグインでは、任意のフィールドをフォームに入れることができます(ただしファイルのアップロードを除く)。 例えば、こちらのページのようなメールフォームを作ることができます。 今日は、テキストの入力欄(<input type="text"…>または<textarea…></textarea>)の追加方法を解説します。 1.メールフォームのテンプレートへのタグの追加 まず、メールフォームのテンプレート(インデックス・テンプレートとして作成したもの)に、テキスト用のフィールドを追加します。 これは通
以前にお伝えしたMTOSの本が、2月26日に発売される予定です。 タイトルは「MTOS活用テクニック」で、ラトルズから発売されます。 定価は2,940円(税込)です。 MTOSは無償で利用することができます。 しかし、カスタムフィールドの機能がないため、汎用的なCMSとして使うには、難しいと言えます。 そこで本書では、プラグインを作って、MTOSにカスタムフィールド的な機能を追加することを、1つのテーマにしています。 追加するフィールドに応じてプラグインを作っていただく形になるため、商用版MTのカスタムフィールドほど簡単にはいきませんが、「MTOSでもフィールドを追加できる」という点は大きいと思います。 また、「プラグインを作る」というと難しいと思われるかも知れませんが、ひな形のプラグインを書き換えるだけの形にしてありますので、プログラミングの知識は不要です。 例えば、本書の中では、以下の
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