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2018年11月12日 CSS Photoshopをはじめとしたグラフィックツールに搭載されている「ブレンドモード(描画モード)」機能。複数の画像や色を様々な手法で重ね合わせ、独特の効果をうみだします。そんなブレンドモード、実はCSSでも実装できるんです!今回はそんなCSSブレンドモードにフォーカスしてみようと思います! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 対応ブラウザー Can I use…によると、IE以外のモダンブラウザーに対応しています。 ブレンドモード一覧 基本的な実装方法は、background プロパティで背景色と背景画像を同時に指定。続いて background-blend-mode プロパティに、以下で羅列するブレンドモード名を記述するだけです。 body { background: #0bd url(beach-footprint.jpg) no-repeat;
Posted: 2015.05.07 / Category: HTML&CSS, javascript / Tag: CSS3, jQuery iOS風のぼかしは画像が全画面表示だったら色々jQueryプラグインがあったのですが、今回は一部の要素の背景に重ねたかったのでちょっと試してみました。 確認環境: Chrome42, Firefox37, Safari7, iOS8, Android 4.4 均一の余白で配置するバージョン paddingのみでぼかすパネルを配置する方法です。これならCSSオンリーでいけます。 html&cssは下記のようにします。 html <div class="panel"> <div class="panel-in"> <div class="panel-main"> 内容文が入ります。 </div> </div> </div> css *::before,
フォーム周りでCSSを使ってスタイリングしていく際に、個人的によくど忘れしてしまうものや便利だと思うプロパティやスニペットをまとめました。 全体的に普段からCSSをよく触っている人にとっては特別目新しいものはないかと思いますが、まだCSSを触り始めて間もない方やこれからCSSを触ってみようという方は覚えておくと便利だと思うのもいくつかあるので参考にしてみてください。 紹介している内容はブラウザ(特にIE9以下)によっては使用できないものや表示確認ができないものもいくつか含まれています。 各要素のデフォルトスタイルを削除 フォームで使用するinputやtextareaなどの要素はブラウザやデバイスによって見た目は異なりますが、予めボーダー・グラデーション・角丸といったスタイルが適用されています。 特にこだわりがなければこのまま使用したり、多少手を加えるだけということもありますが、異なるブラウ
自分用にひと通りの動きを一覧化したものが欲しくて作ったのでシェアします。 リンクやボタンのホバー時にエフェクトを付けるのと同じように、画像にもホバー時に何かエフェクトを付けたいというときに使えそうなエフェクトのサンプルです。 CSS3を多用しているので全ブラウザで実装できるわけではありませんが、いずれもCSSのみを使用して実装したもので、拡大縮小・スライド・白黒・ブラー・フラッシュなど全15種類です。 共通のHTML・CSS サンプルはいずれも下記のようなHTMLを使用しており、CSSについても共通スタイルとしてそれぞれに指定しています。 CSSでは幅や高さを指定している部分もあるので、参考にされる際はこれらを自身の環境に合わせて調整してください。
Hover.cssとは Hover.cssとは、手軽にホバーエフェクトを利用できるようになるCSSライブラリです。 すべて、CSSで動作するので、AタグなどのHTML要素のクラス指定部分にクラス名を記述するだけで、100種類以上の様々なマウスホバーエフェクトを手軽に使えるようになります。 利用するときは、こんなタグで利用できます。 Font Awesomeのアイコンフォントを利用したことがある方なら、Font Awesomeを利用するように、クラスを指定するだけで使うことができるので、簡単に利用できます。 Hover.cssの主な利用手順 Hover.cssを利用するのに必要な主な手順は、以下の3手順です。 Hover.cssのダウンロード&設置 Hover.cssを呼び出す Hover.css用のタグを記入する 利用するファイルも、hover.css(縮小版はhover-min.css)
TL;DR 少し前にサイト制作でさりげなく使われている CSS テクニックをまとめましたが、今回はそれを補足する形で、これから増えそうなもの、使っていきたいものを今後忘れないようにメモしておきます。 Photoshop ののように、乗算・オーバーレイなど背景色と背景画像を混ぜあわせたり、写真に色々な効果を付与することができるbackground-blend-modeプロパティ。シンプルな例では、以下のように背景写真と背景色を合成することが可能です。 .blended { background-image: url(face.jpg); background-color: red; background-blend-mode: multiply; } 効果一覧:multiply/screen/overlay/darken/lighten/color-dodge/color-burn/hard
CSSでできる事がどんどん増えてます。JavaScriptを使って実装するようなレイアウトやUIも、CSSだけで作れちゃうほど、便利なプロパティがじゃんじゃか増えましたね。ここでは、要素にアニメーション効果をつけるためのCSSを使ったエフェクトについて、まとめてゆこうと思います:)。 CSSで動かす 「動く」といっても、自由自在にぐにゃぐにゃ動かせるわけではなくて、CSSアニメーションでは、プロパティの数値をスムーズに増減させることで、要素のスタイルを滑らかに変化させます。 例えば、下のサンプルでは、p要素にカーソルを合わせた時に、font-sizeの値を、1emから2emに、スムーズに変化するように指定しています。 p { transition: font-size 1s; } 動かすためのマストプロパティ CSSでアニメーションさせるために必要不可欠なのがtransitionプロパティ
CSS Triangle を使ったパンくずリストを見てて、この方法だと単色はともかく、グラデーションかけたい時、ボーダーで作った三角がネックでうまくいかないだろうなっておもった。 参考記事:Breadcrumb Navigation with CSS Triangles | CSS-Tricks 前回、 iPhone Buttons を再現した際に使った方法でグラデーションかけられそうなので試してみた。 オリジナルの詳しい解説は既にコリスさんにありますので割愛。 大分書き進めた後に気づいたけど、コメントにあった span を使う方法のがパッと見簡単やないかな……こっち使うほうがいいかもしれんね…… 動作確認 Chrome(7.0.517.41) で確認。もしかすると、ウィンドウ幅が小さいと崩れるかも。横幅 1024px で最大化して確認してます。 同じ webkit の Safari でも
スマートフォンサイトを制作する際、個人的に覚えておいた方が良いと思うCSSのプロパティやテクニックをまとめてみました。 自分用の備忘録ではありますが、他のブログ等でも取り上げられていることが多いので、いずれも覚えておいて損はないものだと思います。 普段から制作している方にとっては目新しいのはないと思いますが、まだスマートフォンサイトを制作したことがない方やまだまだ苦手だなと思う方は参考にしてみてください。 UA切り替え・Viewport指定・拡大縮小の有無・電話番号リンクの無効化・ホーム画面用のアイコン指定など、スマートフォンサイトを制作する際に最低限覚えておくべきと思うことは他にも沢山あるんですが、今回はCSSに焦点を当てています。 また、タイトルでは「スマートフォンサイト制作時」としてはいますが、レスポンシブWebデザイン制作時でも頻繁に使うものだったり、PCサイト制作時でもCSS3に
2014年8月22日 CSS モバイルファーストの概念が広まり、コンテンツ主体の「読ませる」サイトが増えてきた昨今。テキスト周りをより便利に、より素敵に表示できるようなCSSをいくつか集めました。ユーザビリティの向上も図れるようなものもあるので要チェック!基本的なテクニックが中心なので、初心者さん〜中級者さんの参考になればと思います。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! テキスト周りで使えるCSSの小技 目次 テキストを選択する時の色を変更 蛍光ペンで線を引いたような効果 長いテキストを「…」で省略する 番号リストの表現を変更 リンクの種類でアイコン変える 言語によってスタイルを変更 テキストリンクのエフェクト プリント時はURLを表示 長いURLを途中で折返す 途中で折り返さず、次の行に 先頭の文字を大きく 先頭を一文字分あける グラデーションテキスト ブラウザーは特記していなけれ
作成:2013/11/25 更新:2014/10/24 Webデザイン > 先週WordPressの自作テーマを作っていたときに、もっとCSSで効率化できないものかと、色々調べてたら結構使ってないものがありました。出来るだけ短縮できるところは短縮したいので、今回はCSSの中でもサイトを作る上で「知っておくと効率的」なものをまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 知っておきたいプロパティ 1.カウント数を出力 2.要素の前後に文字や画像 3.カーニング 4.画像フィルタ 5.均等幅にレイアウト 6.アニメーション一覧 スマホサイト対策 7.viewport 8.改行削除 9.Webクリップアイコン 10.UIリセット/入力フィールド拡張 11.横並び 12.ボタンサンプル 13.画像を使わない矢印 14.自動改行 15.はみ出しを隠す 1
画像は一切使用せず、その文字をホバーするとパタっと開くエフェクトを実装するスタイルシートを紹介します。 単に開くだけでなく、シャドウも開きに応じて変化してるのがスゴイ! 日本語、しかも漢字でもOK 実装はこんな感じになります。 HTML 文字はspan要素で配置し、上に表示されるホワイトの文字はdata-letterに記述します。 <div class="foo"> <span class="letter" data-letter="A">A</span> <span class="letter" data-letter="B">B</span> <span class="letter" data-letter="C">C</span> ... ... </div> 日本語は、こんな感じです。 <div class="foo"> <span class="letter" data-lett
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
CSS3セレクタで追加された「:not()」。今まで使ったことがないので、深く考えたこともなかったですが、曖昧なままじゃダメだと思い勉強してみました。 CSSセレクタって何だという方はこれらの記事が役に立つと思います。 意外と知らない!?CSSセレクタ20個のおさらい|Webpark 保存版!CSS3セレクタの説明書|Webpark では、「:not()」について考えてみます。これから紹介する簡単なサンプルたちはWindows7のChromeで動作確認しています。他のブラウザの場合うまく対応していない場合も考えられますのでご注意ください。 「:not()」の基本 Selectors Level 3では、「E:not(s)」という風に説明されています。日本語で説明すると、「sでないセレクタを持つE要素」という感じになります。 また、「Negation pseudo-class」というグループ
This is a Headline ブラウザはChrome, SafariのWebkit系でご覧ください。 各スタイルとともに、スタイルシートを紹介します。 とその前に、HTMLはごくシンプルです。 <h1 class="vintage">美しい日本語</h1> ヴィンテージ風にスタイルします。 .vintage{ background: #EEE url(data:image/gif;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAAAQAAAAECAIAAAAmkwkpAAAAHklEQVQImWNkYGBgYGD4//8/A5wF5SBYyAr+//8PAPOCFO0Q2zq7AAAAAElFTkSuQmCC) repeat; text-shadow: 5px -5px black, 4px -4px white; font-weight: bold; -webkit
.play { color: #ffba16; font-family: 'FB Condor Bold', sans-serif; font-size: 100px; letter-spacing: 0.2em; padding: 10px 0; -moz-transform: skew(-25deg) rotate(5deg); -ms-transform: skew(-25deg) rotate(5deg); -webkit-transform: skew(-25deg) rotate(5deg); transform: skew(-25deg) rotate(5deg); text-shadow: 0 1px #ff9b0d, 1px 0 #f79100, 1px 2px #ff9b0d, 2px 1px #f79100, 2px 3px #ff9b0d, 3px 2px #f79
Knowing your way around CSS is absolutely necessary if you want to have a half-decent looking website. In a lot of ways, having good CSS fundamentals is the great equalizer - if you know your stuff, your sites will look good, regardless of whether you're a freelancer or a bigger agency. Think about it this way: You could be one of the best SEO agencies in the world, but if the sites you're ranking
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