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ブックマーク / mikawaryokan.hatenablog.com (2)

  • みかわ家の研修旅行記② - みかわ旅館のブログ

    みかわ家の研修旅行記①からの続き 仙台城址に立ち寄って時間を潰した我々は、チェックイン時間に合わせて秋保へと向かいました。仙台城址からは約20km、道路状況にもよりますが30分程度で行けます。 前回記事です。 mikawaryokan.hatenablog.com 国道286号線、仙台市民の呼称 ” にーぱーろく ” と呼びます....笑。この286で秋保へ。夕方3時を過ぎた辺り、結構混んでました。方角的には西に向かうのですが、日中は厚い雲に覆われていた岩手県でしたが、宮城県はほぼ快晴になってました。強い西日と格闘しながらの移動で集中力を消耗してしまいました。 1泊目のお宿 「篝火の湯 緑水亭」 お宿に到着です。 駐車場はこの写真の左側でこの敷地よりも一段下がったところにありました。 敷地内の状況が解らなかったので、取りあえず玄関前までクルマを走らせますと、お出迎えの従業員さんが歩み寄って

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  • ~いくらの季節~ - みかわ旅館のブログ

    冬はやっぱり いくらですよね~。 三陸沿岸は鮭の漁場としてもそこそこの漁獲高があり、鮭があがるという事はもちろんいくらの製造~販売もそれなりに有名でございます。 近所の津軽石川には毎年多くの鮭たちが戻ってきます。 その津軽石川のほど近くにサケ・マスふ化場もあり、毎年冬の間稚魚を産卵~育成し、春になると市内の幼稚園児や小学生の手により放流がされています。 その鮭が、ベーリング海等を経由して、大きな姿になって故郷の川に戻ってきます。 しかしながら、今年の秋鮭漁もどうやら不漁のようです。 市内の市場、小売店、スーパーなどでは、7日現在のところ、いくら1kgあたりの相場が4,000~4,800円(宮古産)でした。 どうせ使うなら地元産のいくらを使いたいところなのですが、仕入れ値が張りますと当然原価率が高騰してしまいます。 先日、大女将が市内の魚菜市場で仕入れてきた地元産のいくらは、1kgあたりで4

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    wwwhite10
    wwwhite10 2015/12/08
    大好物いくら(*^^*)
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