かわいいブス子 @_die_love 実家太くて富裕層だったら旅行とか高いレストラン行くとか高級車乗り回すとか成金やチンピラでもできる事じゃなくて、基本的に食っていけない職業(画家、作曲家、音楽家、劇団員、漫画家とか)を全力でやりたいよなって思う。 2023-05-07 23:44:40 かわいいブス子 @_die_love ていうか、ハイブランド持ちまくってる整形モンスターより、実家激太の無名舞台俳優で趣味でクラシックバレエを4歳から始めて、これって才能や歌やダンスが上手い訳ないけど、自分の意向でヨーロッパに留学して好きな時に好きなだけとことん学ぶスタイルの人間に勝てない。これがワイが1番嫉妬する人間 2023-05-07 23:48:20
昨夜、人気書籍「女子大生、オナホを売る」を読了し、下記のツイートを致しました。 女子大生が発売した製品の口コミが思ったよりも低評価という内容ですね。 かなり売れているらしい「女子大生、オナホを売る」読み終わりました。 著者の出した製品群の殆どがAmazonで口コミ低評価。かなりこだわって製品開発したような記述がありますが、口コミを見る限りは市場にフィットしたとは言い切れない印象です。https://t.co/ekjrOU8X87だけに。 pic.twitter.com/qNOEYMGLa9 — SUAN / スタートアップメディア🎈 (@suan_news) May 7, 2023 書評関係のツイートをしたところ、事業家bot氏より怒涛のDMラッシュ。その後、深夜1時半に著者の神山氏との3名チャットを立上げられ、著者の神山氏より「名誉毀損で訴える」という内容が…。 ※こちらに関しては引用
物価の上昇が続く中、ことし3月の働く人1人あたりの実質賃金は去年の同じ月に比べて2.9%減少し、12か月連続のマイナスとなりました。 厚生労働省が従業員5人以上の事業所3万余りを対象に行っている「毎月勤労統計調査」の速報値によりますと、物価の変動分を反映したことし3月の実質賃金は去年3月に比べて2.9%減少しました。 基本給や残業代などをあわせた働く人1人あたりの現金給与総額は、平均で29万1081円と期末手当の支給が増えたことなどから去年3月に比べて0.8%増加しましたが、物価の上昇率がこれを上回りました。 実質賃金がマイナスとなるのは12か月連続です。 厚生労働省は「実質賃金のマイナスが長期化してきている。一方、ことしは、春闘で例年にない賃上げの動きが広がっていて、大企業を中心に賃金改定が行われる4月以降の動向を注視したい」としています。
専門家と街を歩くシリーズ最新回はお金の専門家として田内学さんと渋谷を歩く。 接着剤や広告看板など知られざる世界の専門家と街を歩くことが多かったこのシリーズであるが、今回はダイレクトにお金である。うっすら避けてきたお金の話がみるみるわかってしまう… 「お金は人を動かすチケット」で考える 田内学さんの書いた『お金のむこうに人がいる』は、お金とは人に動いてもらうためのチケットだという考えがもとになっている。 高齢化社会に向けて2000万貯めたところで、動いてくれる人がいないと意味がない。インバウンドで日本に残った外貨はいずれその国の人が動いてくれることになる。などなど、その考えで初めてお金のことが体感として分かってきたのが前回(『専門家と街を歩くシリーズ、思い切ってお金の専門家を呼んでしまう』)。 今回はその続きである。私たちはお金でどうやって幸せになるんだろうか? 『お金のむこうに人がいる』著
「そんなこと言わないでよ。わたしの夫は亡くなっているんですよ」 公文書改ざんを強要され自殺した元近畿財務局職員・赤木俊夫さんの妻・雅子さんは佐川宣寿元国税庁長官の代理人に向かって叫ぶと、泣き伏してしまった。 5月8日、大阪地方裁判所で行われた損害賠償請求訴訟控訴審の進行協議のなかでの出来事である。佐川氏の4名の弁護士はウェブ上での参加だったという。 いったいなにが起こっていたのだろうか。 国は税金を使って真相解明を阻んだ 赤木雅子さんは2020年3月18日、国と佐川宣寿元国税庁長官に対する損害賠償請求訴訟を提起した。 目的はひとつ。夫がなぜ死ななくてはならなかったのか。その真相を知りたい。ただ、それだけだった。 財務省は公文書改ざん発覚後の2018年6月4日、「改ざん等に関する調査報告書」なる文書をとりまとめた。しかし、誰が、いつ、どこで、どのようにして改ざんを指示し、どのような命令系統で
コンビニチェーン「ファミリーマート」を通じて、同人誌を1日50通発送しようとしたら、店から困るなどと言われて断られたと、同人作家がツイッターで明かして関心を集めている。 発送のレジ受け付けには、1回5通の制限があり、50通なら少なくとも10回は店に依頼する計算になる。こうした発送量についてどう考えるのか、ファミリーマートの広報部に話を聞いた。 「困るので、他の店に行ってくれ」と言われたと報告 この同人作家が利用したのは、同人誌などを扱うマーケット「BOOTH」が手がける発送サービスだ。 そのサービス「あんしんBOOTHパック」は、宅配大手のヤマト運輸と連携しており、個人を特定されずに匿名で発送できる。発送物は、自宅などへの集荷はしておらず、ファミリーマートかヤマト運輸の営業所に持ち込む。発送では、受け取り先のポストに翌日投函する「ネコポス」便が使われる。 今回のトラブルについて、同人作家は
なぜ『はてなブログ』の人気エントリーはタイトルが『多重質問』になっている事が多いのか タイトルを多重質問にした方が人気エントリーになりやすく、アクセスがたくさん稼げるからというのが僕の仮説です まずはよしきさんのnoteを是非ご覧ください note.com 多重質問とは 具体的に言うと「なぜ〇〇は▲▲なのか」というタイトルなのに▲▲が間違っているもののこと。※よしきさんのnoteから引用 ja.wikipedia.org たとえば「あなたはまだ妻を虐待しているのか?」といった質問がある。この質問に対しては「はい」と答えようが「いいえ」と答えようが、「あなた」には妻がいて過去に虐待したことがあるということを認めたことになる。つまりこれらの事実が質問の「前提」とされたため、相手は多重質問の誤謬の罠にかけられ、一つの答えしかできない状況に追い込まれる。質問者は修辞的にこのような質問を行い、特に返
BuzzFeedが報道部門のBuzzFeed Newsを閉鎖する。社内向けのメールで、CEOのペレッティ氏はこう述べている。「ソーシャルメディアのオーディエンスを主な読者として想定していたにもかかわらず、無料のニュースサイトを運営するのに必要な支援がプラットフォーマーから十分に得られなかった」。 BuzzFeed(バズフィード)が報道部門の「BuzzFeed News(バズフィードニュース)」を閉鎖する。同社の創業者で最高経営責任者(CEO)のジョナ・ペレッティ氏が4月20日に配信した従業員向けのメールによると、ソーシャルファーストで運営してきたこのニュースサイトへの「過剰な投資」により、閉鎖を余儀なくされたという。 この社内向けのメールで、ペレッティ氏はこう述べている。「ソーシャルメディアのオーディエンスを主な読者として想定していたにもかかわらず、無料のニュースサイトを運営するのに必要な
たとえば「あなたはまだ妻を虐待しているのか?」といった質問がある。この質問に対しては「はい」と答えようが「いいえ」と答えようが、「あなた」には妻がいて過去に虐待したことがあるということを認めたことになる。つまりこれらの事実が質問の「前提」とされたため、相手は多重質問の誤謬の罠にかけられ、一つの答えしかできない状況に追い込まれる。質問者は修辞的にこのような質問を行い、特に返答を期待していないことが多い ところが、まんまとこれに引っかかっている人が多い。 この質問に対しても、上のロジックがわかっていれば「お前はアホである。前提が間違っているから質問からやり直せ」というべきである。 さすがに人気コメントは「増田がアホなだけである」と指摘できている neogratche 皆さん、これが所謂「projection」というものですよ。増田本人が性欲ひけらかす無恥者、という事です。しっかり覚えていってく
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