2023年7月6日のブックマーク (3件)

  • 宿泊・飲食業で大幅賃金上昇だが、政策誤ればスタグフレーションに陥る

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    宿泊・飲食業で大幅賃金上昇だが、政策誤ればスタグフレーションに陥る
    wxitizi
    wxitizi 2023/07/06
    当たり前だが賃金はこんな上下するものではない。毎勤統計が拾ってるのは賃金そのものではなく、就業時間の変化や、人の入れ替わりでの、平均的な労働者のプロフィールの変化の方である。当然、スタグフ示唆もしない
  • 最適資産配分問題における収益率分布推定方法の比較

    最適資産配分問題において収益率分布の推定はパフォーマンスに大きく影響する重要なプロセスである.これまでに様々な推定方法が提案されてきたが,近年特に注目を集めているのがRoss (2015)のRecovery Theorem (RT)を用いる方法である.この方法では過去データを利用せずに,推定時点のオプションの市場価格からフォワードルッキングな分布を推定できることから,資産配分において高いパフォーマンスを獲得できることが期待されている.そこで,研究では株式と無リスク資産の2資産に対する最適資産配分問題を対象として,米国および日における約20年間のバックテストの結果をもとに推定方法の特徴を整理し,パフォーマンスを比較する.分析結果からRTを用いた方法は多くのケースにおいて相対的に高いパフォーマンスを獲得できることが確認できた.また,RTを用いた方法とその他の方法の大きな違いは分布の平均(期

    wxitizi
    wxitizi 2023/07/06
  • アイドル応援するのって趣味だし生活切り詰めてまで...というツイートが回ってきたけど、実際は限界オタクしている時が一番楽しい

    白石なこ 🦭7/5 1stワンマンライブ @nako_kimikara アイドル応援するのって趣味だし生活切り詰めてまで…みたいなツイート回ってきたんやけどママに貰ったお昼ご飯代をチェキ代にして推しお金使う為にバイトして夜行バス青春18きっぷを乗りこなす限界地方オタクしてた時が1番楽しかった私は‼️😸オタクってそんなもん‼️ 2023-07-04 16:46:12

    アイドル応援するのって趣味だし生活切り詰めてまで...というツイートが回ってきたけど、実際は限界オタクしている時が一番楽しい
    wxitizi
    wxitizi 2023/07/06
    お酒飲んでる時が一番楽しいとか言いながら肝臓がぼろぼろになるような人と同じでないの。しかも、お酒はまだ本人が体壊して終わりだけど、同好同士で相手が見えて競ってしまう系のものだと他者まで巻き込んでしまう