2023年8月26日のブックマーク (4件)

  • 【異変】「ショリスイ」や「カク」という言葉も…福島の飲食店などに中国語の迷惑電話殺到|福島中央テレビニュース|福島中央テレビ

    25日から、福島県内の飲店などに中国語の迷惑電話が殺到していることが分かりました。 警察署などにも相談が寄せられているということです。 福島県内に4店舗のラーメン店などを経営する男性によれば、25日の午前10時ごろから中国語の強い口調で一方的に話をする電話があったということです。 男性によりますと、話す内容は分からなかったということですが、「ショリスイ」や「カク」という言葉を使いながら、怒鳴るように強い口調で話すこともあったということです。 電話は一方的に切られましたが、1分に1度のペースで何度も同様の電話があり、こうした迷惑電話が4店舗で合わせて1000件ほどにのぼったということです。 着信拒否をしても、別の番号でかかってきて、100種類のほどの様々な番号からかかってきたということです。 男性によりますと、「24日から福島第一原発の処理水の海洋放出が始まったことで、反対していた中国の人

    【異変】「ショリスイ」や「カク」という言葉も…福島の飲食店などに中国語の迷惑電話殺到|福島中央テレビニュース|福島中央テレビ
  • 原発処理水放出、問題は科学データではなく東電の体質

    30年かかるプロジェクト、何かあったとき東電は正直に情報を明らかにするのか(8月24日、東京・東電社前の放出反対デモ) REUTERS/Kim Kyung-Hoon <福島第一原発から放出される処理水のトリチウム濃度は安全基準を満たしている─政府や国際機関は繰り返しそう保証するが、隠蔽を重ねてきた東電が今後数十年続く放出を誠実に行うとは思えない> 2023年8月24日、日政府は、現在は敷地内のタンクに溜められている福島第一原子力発電所から出た汚染水を浄化した「ALPS処理水」の海洋放出を行った。この放出については周辺諸国から懸念が出ているだけでなく、地元の漁業関係者も反対しており、これは海洋放出には関係者の合意が必要とした2015年の約束に反している。筆者は以前も、海洋放出については国や東電は2015年の約束を守るべきだと主張してきた。 いわゆる「トリチウム水」の海洋放出は全世界で行わ

    原発処理水放出、問題は科学データではなく東電の体質
    wxitizi
    wxitizi 2023/08/26
    東電だけでチェックを行わない、ということでクリア出来ている問題をこうやって煽りに使うの、単純に不誠実という評価しかできないよね。
  • コント:ポール君とラリー君――70年代と現在の比較は正しいかの巻 - himaginary’s diary

    米国のインフレの沈静化を受け、自分の見通しが当たったとしてクルーグマンが活発にツイート活動を行ったのに対し(cf. ここ)、このテーマにおけるクルーグマンの「論敵」のサマーズは、高金利と経済の過熱にはまだ警戒が必要、と自分が出演する動画などにリンクしつつ時折りツイートする程度の静かな活動に最近は留まっていた。しかし、サマーズが反撃の狼煙を上げたとも受け止められる以下の8/24ツイートを機に、両者がまた衝突した。 This picture should be sobering to anyone convinced that we have reattained price stability. (拙訳) この図は、我々が物価の安定を取り戻したと確信している人すべてにとって酔い覚ましとなるだろう。 このツイートにクルーグマンが以下のように噛み付いた。 Lots of people beati

    コント:ポール君とラリー君――70年代と現在の比較は正しいかの巻 - himaginary’s diary
    wxitizi
    wxitizi 2023/08/26
    70年代のイラン革命と原油価格のようなことが起これば、今回も(というかおそらくいかなる時であれ)インフレ高騰が起きるだろうが、そういったのを抜きにした経済環境は70年代と今とでは大きく異なるよね。
  • 僕はどうしてALPS処理水海洋放出を「完全に安全」と言うのだろう|kikumaco

    東電福島第一原発敷地内のタンクに溜めてある「ALPS処理水」の海洋放出がついに始まりました。マスメディア(朝日新聞と毎日新聞がその代表でしょう)や反対派の政治家(社民党・共産党れいわ新選組に立憲民主の一部)などが相変わらず人々の不安を煽っていますが、なんら危険はないので、粛々と進めることを願っています。福島の完全復興に向けたプロセスのひとつです。 漁連は風評被害を心配しています。それは理解できます。では、その風評は誰が作り出しているのか。煽っているの(いわゆる風評加害者)は上に書いたメディアや政治家です。来なら科学的に正確な情報で人々の不安を解消するために働くべきメディアや政治家が悪質な放射能デマを振り撒くのは許せません。メディアの中でも読売や産経は風評払拭の方向で頑張っているように思えます。逆に朝日・毎日は処理水放出が悔しくてたまらないようです。SNSではそういった情報に踊らされた「

    僕はどうしてALPS処理水海洋放出を「完全に安全」と言うのだろう|kikumaco
    wxitizi
    wxitizi 2023/08/26
    "「これこれを測ってない」とか言われても、「全部合わせて告示濃度限度比総和が1未満になるように除去するのですよ」で終わりです。トリチウム以外の放射性物質についてはそういうことです"