リョータ / 薬膳起業家 @ryota_kampo 中国には「サブウェイのおにぎり版」みたいな店があって、好きな具材をその場で選んで雑穀米で巻いて手巻き寿司にしてくれる。パンとか麺とか小麦食が増えてるのでサブウェイご飯版はありがたいな。アジア人には体質的に米が合ってるんだからやっぱり米食べないとだよ、米。 pic.x.com/los3axri3k
2024年8月19日 日本共産党福岡県委員会 日本共産党福岡県委員会は、2024年8月6日に開催した県常任委員会で、元県常任委員の神谷貴行氏が日本共産党員としての資格を自ら喪失したと判断し、除籍を決定しました。 また、党員としての資格を有することを前提とした県委員会勤務員規程にもとづき、8月16日付で神谷氏に解雇を通告しました。 神谷氏には、8月6日付で除籍理由を送付し、9日に設定した協議は、本人の申し出を受けて16日に行いました。神谷氏は協議の場で、「承服できません」と述べましたが、除籍理由への反論はありませんでした。 県委員会が神谷氏に通告した除籍理由は以下の通りです。 神谷貴行 様 県常任委員会の6月26日付の文書に対し、あなたから、7月12日付の文書が提出されました。私たちは、6月26日付の文書の中で、あなたが調査の場に来られないのであれば、提出された文書を審査し、それをもって規約
濱口桂一郎さんの『賃金とは何か』を読んだ 日本では会社ごとの賃金があり、そしておおまかには在籍年数に応じて役職定年までは毎年昇給していく、という給与システムはごくあたり前のこととして受容されている(と思う)が、そうしたシステムはどのように作られてきたか、ということを労働行政の賃金マフィアとでも言うべき一群の人達の視点を中心に書いている歴史書。 「どのように」みたいな話は本に書かれているので、読んで頂ければいいとして、この本の白眉と言える部分は以下の3箇所だと思っている。 代表団は全般的に見て、婦人労働者に正常の賃金と、より良い社会的地位とを保障する努力がこれまでほとんどなされていないと考えている。 人事の停滞を防止するための役職定年制度や早期退職優遇制度を提示していますが、 企業の活力を維持するためには年齢を理由にして 排除しなければならないような無能な者を、 職務遂行能力があると称して管
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