エアロパーツの素材は「3種類のカーボンファイバーから」選択が可能 さて、過激なエアロキットをリリースすることで知られるダーウィンプロがランボルギーニ・ウラカン用のエアロパーツをリリース。 ここ最近のランボルギーニのクルマ(レヴエルト、テメラリオ)はいっそう過激なルックスへと走っており、それは「ウラカンが大人しく見えるほど」ではありますが、実際にそう感じるウラカンオーオーナーにとってこのキットは「ぴったり」かもしれません。 その名は「ランボルギーニ・ウラカン BKSSII カーボンファイバーエアロダイナミクス ワイドボディキット」 このボディキットは「BKSSII カーボンファイバーエアロダイナミクス ワイドボディキット」と命名されており、文字通りカーボンファイバーを使用することで純正パネルに比較し大幅な軽量化を果たしており(数値は公開されていない)、しかし興味深いのは「ウラカンEVO専用」