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SIに関するwyukawaのブックマーク (7)

  • SIerからWeb業界への転職で失敗する人に共通する5つの特徴

    現在SIerに在籍しているが、自身の開発技術向上を狙って、SIerからWeb業界への転職を考えている方は多いはず。Web業界の成長に伴って、そうしたWebへの転向を希望している方の割合は年々増えています。 しかし、そんなSIerからWebへの転職を考える方の中には、「転職に失敗してしまう人」が一定数いるもの。今回は、そんなSIerからWebへの転職を考えている方に向けて、「転職が成功する人」「転職に失敗してしまう人」の特徴をまとめておきます。 SIerからWebへの人材流出は増えているもののWeb業界は狭き門 SIerからWebへの転職成功者と失敗する人の特徴を詳しく見る前に、まずはSI業界とWeb業界の採用動向から詳しく見ていきましょう。 最近は、特に飲業界を中心に人手不足が嘆かれて久しいです。そんな人手不足の波は、もちろんIT業界も他人事ではありません。IT業界は成長著しい成長産業ゆ

    SIerからWeb業界への転職で失敗する人に共通する5つの特徴
    wyukawa
    wyukawa 2017/07/21
    30過ぎまでSIerにいた僕が通りますよ
  • SIer出身者を採用したい非SI経験+採用責任者の叫び | F's Garage

    先日、僕がメンターで参加させていただいている、デジハリのG’s Academyという起業家養成学校の企画で、SIerで働く人が、Web系企業に転職するためのお話をさせていただきましたので、加筆修正したスライドを公開します。 Web系と言っても、Webがコモディティ化し、社会の中で当たり前の存在になっていく中でなんだよそれって思う人もいるかもしれませんが、そうは言っても、まだまだ壁があるのも事実。その辺を整理した上で、カルチャーが違う世界にダイブするにはどうしたらいいか?ということを書いてみました。 ご興味がある方、全画面表示じゃないとちゃんと見えないかもしれないので、PCの全画面表示などでご覧いただくのをオススメいたします。 この資料を作っていて、BASEにおいても、SI出身者も採用できたらいいなと改めて思いました。 人材紹介会社からのSI出身の人を止めていたりしてたんですが、少し、選考方

    SIer出身者を採用したい非SI経験+採用責任者の叫び | F's Garage
    wyukawa
    wyukawa 2017/01/22
    Web系と言われる企業でも受託や社員以外による開発はあったりするので、そういうところではSI出身者がすんなりフィットしそう。SIerの給料が高いかどうかは会社によるかな。
  • 製造業とITをつなぐミッシングリンク - BOM(部品表)の問題 | タイム・コンサルタントの日誌から

    最近、拙著「BOM/部品表入門 (図解でわかる生産の実務)」の重版の知らせを出版社から受け取った。累計7,400部になるらしい。発刊が2005年初頭だから、8年間かかってやっとこれだけの数字だ。でも、ビジネス書は3千部売れれば及第点のレベルと言われから、まあまあの部類ではあるだろう。多くの方に受け入れていただけたことに、感謝したい。それに、編集担当の方によると、8年以上もの期間にわたってジワジワ売れ続けるのは、こうした分野では珍しいらしい。 それにしても、最近、あらためてBOMが関心を集め直しているのではないか、と感じることがある。今年は二回もBOMに関して講演の依頼を受けているし、書の増刷もある。もっと驚いたのは、数ヶ月前だが、電車ですぐ隣の人が「BOM/部品表入門」を読んでいたことである。は何冊か書いているが、初めての体験だ。思わず、「著者ですが」と挨拶をしてしまった(^^;)。相

    製造業とITをつなぐミッシングリンク - BOM(部品表)の問題 | タイム・コンサルタントの日誌から
    wyukawa
    wyukawa 2013/10/05
    製造業でSIってあんま聞かないかも
  • 不正アクセス(JINSオンラインショップ)に関する調査結果(最終報告)| JINS - 眼鏡(メガネ・めがね)

    平成25年3月15日「不正アクセスによるお客様情報流出の可能性に関するお知らせとお詫び」でご報告いたしました当社オンラインショップに対する不正アクセス(以下、「件不正アクセス」といいます。)により、お客様をはじめとする皆様に多大なるご迷惑およびご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。 当社は、事案発覚直後より、逐次最新情報をご報告させていただいておりましたが、この度、当社、専門調査機関および情報漏えい事故調査委員会による件不正アクセスに関する一連の調査が終了いたしましたので、下記のとおりご報告させていただきます。 なお、件不正アクセスに関するお客様へのご対応および再発防止に対する取り組みについては引き続き行ってまいりますが、件不正アクセスに対する調査結果につきましては、特段の報告事項が発生しない限り、下記をもって最終報告とさせていただきます。 当社は、自社が運営する「J

    wyukawa
    wyukawa 2013/05/01
    Struts2の脆弱性を利用した不正アクセス。ベンダの責任のところを読むと胃が痛い。ベンダに責任転嫁しているように読めるけどエンドユーザからしたら委託先はどうでもいいわけであまりいい印象を与えないような
  • 『SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道-』に参加してきた #devlove - Diary of absj31

    SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道- - DevLOVE 2012/10/09 SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道 - DevLOVE #devlove - Togetter 講師及びその講師の方が話されるテーマも相俟って、募集後即定員が埋まる盛況振り。自分もタイミングを逸しキャンセル待ちで登録していたのですが、晴れてキャンセル待ち繰り上がりで参加資格を得る事が出来たのでこの日参加して来ました。 会場はマイクロソフト品川社セミナールーム。今回はいつにもまして参加者も著名な方が多数参加。注目度の高さがここでも伺えます。 papandaさんの今回のイベント開催に至る経緯として以下の様なコメントが最初にあり、間髪入れずに編へGOです。 ブログを読んでいて、書かれている事が仕事に対して危機感を持つ内容だった。 こういった内容を書かれる方のお話を聞いてみたい。

    『SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道-』に参加してきた #devlove - Diary of absj31
    wyukawa
    wyukawa 2012/10/10
    すばらしいまとめ。重いテーマだなあ。そういやWebエンジニアの自分戦略とかはあるのかな。
  • SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道-

    全てのSIエンジニアに、告ぐ。 今回のDevLOVEのテーマはSI、受託開発エンジニアの自分戦略です。 急がば回れ、選ぶなら近道というブログで、テクノロジーの話題とともに、SIとSIに身をおくエンジニアに向けたテーマで、鋭敏な視点に基づくエントリを世に送り続けている okachimachiorz 氏をお迎えします。とかく、厳しい状況といわれる日のSIビジネスとそれを支える開発現場。SIに身を置くエンジニアが、これから注意を払うべきこととは何か。自分戦略を作るのは、自分自身です。今回のDevLOVEが、それを考えるひとつの機会になれば幸いです。 アジェンダ 19:15 - 19:30 開場 19:30 - 19:40 はじめに 19:40 - 20:40 SIエンジニアはどうしていくべきか?(仮) [形式] レクチャー [登壇] okachimachiorz氏 [内容] 参考エントリ: S

    SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道-
    wyukawa
    wyukawa 2012/09/20
    どっかで見たタイトルだと思ったが、ほー、こんなイベントがあるのか
  • SIで得るものはあるのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道

    「SIで得るものはあるのか?」 おそらくここ10年以上、日各地で自問自答された問いでありまして。かくいう自分もその一人であります。デスマの度に、ここまでやる意味はあるのか?赤字の度に、そこまでやる意味はあったのか? 思わなかった人はいないはずです。特にここ数年は、見るもの聞くもの、酷いプロジェクトが自分の周りでも多く、「いいから、そのまま回れ右」という行動パターンの機械学習全開です。(遠い目 他方、「構築をやらないと確実に実装力は落ちる」こういう声もあるでしょう。これもまた真実ではあります。特に、SIの中身丸投げモードのスイッチが入りっぱなしで液漏れ寸前なところは、もはや経験不足を通り越して「リバース・プロキシーって何をするんだっけ?」って真顔で聞くPMの方もいらっしゃる状態もありまして。実際にやらないとわからない、ということは普通におきます。特にアーキテクチャやインフラ周りは、そうなっ

    SIで得るものはあるのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道
    wyukawa
    wyukawa 2012/08/25
    SI現場の技術力ってやっぱり落ちているのかなあ。。。そんな気はしているけど。。。
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