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wyumikokhのブックマーク (1,751)

  • クローズアップレンズを使えば、M型ライカでも20cmまで寄れるぞ!

    M型ライカとクローズアップレンズ まず大前提としてライカのレンズは、φ39mm、φ46mmなど特殊な口径が多い。そのため、既製品のフィルターは使えないと思い込んでいた。 例えば、僕が持っている現行Summicron 35mm F2.0 A.S.P.Hはφ39mmだし、現行Summilux M50mm F1.4 ASPH.はφ46mm。貴婦人ズミルックスはφ43mmである。このように各レンズ口径はバラバラのうえ、いずれも特殊口径である。 既製品でよく見るのは、49、52、55、58、62、67・・いずれもライカのレンズ口径とは異なっているのが数値からもお分かりになるだろう。 そんな折、正月休みで時間もたっぷりあったため、Amazonで調べてみる。すると、ズミクロン35mmのレンズ径φ39mmにピッタリ合うステップアップリングが、ゴロゴロ出てくるじゃないか。これならライカX1の遺品として手元に

    クローズアップレンズを使えば、M型ライカでも20cmまで寄れるぞ!
  • 実録・アーロンチェアの修理依頼の記録(修理保証期間内) | くま的生活

    今回は修理保証期間内のアーロンチェアの修理記録です。 初めての体験なので軽くドキドキでスムーズじゃない感じですが、 同じく初めて修理に出すという方の参考になればと思い今回体験した修理依頼の内容をご紹介します。 5年目のアーロンチェアから異音 私の椅子はハーマンミラーのアーロンチェアです。 2017年2月に購入したので5年目になります。 そのアーロンチェアが気がつけば異音が鳴るように。 キィキィやギィギィという油切れのような軋み音です。 これぐらい…とやり過ごそうとするがいったん気になるとものすごく気になってしまいしまいにはギィギィ音が不快レベルに。 座るたびにストレスを感じるようではもう無視できない…とめんどうですが解消すべく動くことになりました。

    実録・アーロンチェアの修理依頼の記録(修理保証期間内) | くま的生活
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    wyumikokh 2024/03/04
  • 動きの魅力や拡張を「体験デザイン」するsiroの企画展『が、動く』が下北沢で開催 | 知財図鑑

    クライアントの持つさまざまな課題を、デジタル技術を使って解決するsiroは、東京・下北沢のクリエイティブスタジオ「砂箱」で11月16日から19日まで新たに企画展を開催中だ。siroは、原宿・Seiko Seedで開催中のセイコーウオッチ企画展「からくりの森2023」で作品を展示している最中での新たな作品発表となる。 セイコーウオッチ展覧会「からくりの森2023」展示作品/時のしずくDrops of Time siroのソロエキシビションとなる第一回企画展のテーマは「が、動く」。 動きが含まれることをレギュレーションに、siroで出会った人々やsiroのメンバー総勢11名が作品制作を行ない展示する。動きそのものの魅力や、動きの拡張の可能性など、各作家の狙いをじっくりと見て楽しんで欲しいとしている。 展示作品は以下の通り。 TOTEM 荒々しい力は穏やかで規則的な鼓動へと変わる。まるで生命のイ

    動きの魅力や拡張を「体験デザイン」するsiroの企画展『が、動く』が下北沢で開催 | 知財図鑑
  • Incomplete List of Mistakes in the Design of CSS [CSS Working Group Wiki]

    That should be corrected if anyone invents a time machine. :P

  • Vite+Vitest+Ladleで快適フロントエンド開発 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

    SPAにするとNext.jsの嬉しさが半減しますが、/pages/以下のディレクトリ構造がそのままエンドポイントのパスに対応する、ディレクトリベースのルーティングをとても気に入っていたので、ほぼルーティングだけのためにNext.jsを使い続けていました。 今年(2023年)の春頃、高機能なNext.jsをルーティングのためだけに使いつづけるのはやはり違う気がする、と調べていて「ViteとReact Routerを使えば簡単にディレクトリベースのルーティングできるよ」という記事を見つけたのが、実はViteを知った最初でした。流行に鈍感…これが老化か…。 Simplifying Routing in React with Vite and File-based Routing Viteにはimport.meta.glob()という機能があり、トランスパイル時にディレクトリ以下のファイルを列挙し

    Vite+Vitest+Ladleで快適フロントエンド開発 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
  • A case study on scroll-driven animations performance  |  Blog  |  Chrome for Developers

    What’s new with scroll-driven animations? Scroll-driven animations are a way to add interactivity and visual interest to your website or web application, triggered by the user's scroll position. This can be a great way to keep users engaged and make your website more visually appealing. In the past, the only way to create scroll-driven animations was to respond to the scroll event on the main thre

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    wyumikokh 2024/01/11
  • Improved type safety in Storybook 7

    Improved type safety in Storybook 7
  • 入社から 3 ヶ月経ったエンジニアから見た、ここが変だよ ROUTE06 - ROUTE06 Tech Blog

    こんにちは。ROUTE06 データエンジニアの id:masutaka26 です。8/16 に入社したので、入社から 3 ヶ月経ち、会社にも慣れてきました。 初投稿である今回の記事では、ROUTE06 に入社して素直に変だと思った、会社の取り組みや習慣をまだフレッシュな気持ちが残っているうちに紹介します。 1. 入社 1on1 マラソン 早速出て参りました。全く聞き慣れないであろう「入社 1on1 マラソン」です。(*^^*) ROUTE06 に入社したら、全ての正社員と 1on1 する必要があります。私は入社前に聞き流してしまったようで、入社後聞いた時は「これから 50 人と 1on1 するなんて正気ですか?」と思いました。 私は 1 回 30 分を毎日 2~3 セッティングして、8/21 ~ 9/25 で完走しました。期間は自由で、数ヶ月かける人もいるそうです。 初見の方と話すのは苦手

    入社から 3 ヶ月経ったエンジニアから見た、ここが変だよ ROUTE06 - ROUTE06 Tech Blog
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    wyumikokh 2023/12/14
  • CSS Triggers | SukkaLab

    Sukka Lab - Sukka (@SukkaW)'s experiments on Web, Front-End, React, and many more

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  • GraphQLライブラリをApollo→Relay→Urqlにハシゴした話 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

    GraphQLクライアントライブラリ乗り換え遍歴 私達のプロジェクトではReactフロントエンドとバックエンドの通信にGraphQLを使っています。 GraphQLは、たいていの場合はHTTP POSTリクエストで リクエストボディ:GraphQLクエリ(文字列)と引数(オブジェクト)からなるJSON レスポンスボディ:データJSON をやりとりするだけというだけのシンプルなプロトコルなので、全てfetch関数で頑張るストロングスタイルで行けないこともないですが、やっぱり専用のクライアントライブラリを利用したほうが楽です。 そのライブラリとして一番有名なApollo Clientから始まってRelay、Urqlと、3ヶ月くらいの間に2回も乗り換えてしまったので、反省の意味も込めて記事にしたいと思います。 GraphQLクライアントライブラリがいろいろあってどう違うんだろうと迷った方の助け

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  • 過激派が教える! useEffectの正しい使い方

    ReactのuseEffectは、フックの中でも使い方が難しいものの一つです。そこで、この記事では筆者が考えるuseEffectの望ましい使い方を皆さんに伝授します。 基原則 技術やその要素の使い方を考えるにあたって、筆者が好んでいるのは基原則を置いてそれに基づいて判断することです。ということで、この記事ではまず筆者が考えるReactの基原則を紹介します。 筆者がもっとも重要視する原則は、ReactUIライブラリであるということです。つまり、ReactにはUIの管理をさせるべきであって、その他のことはReactの役目ではないということです。Reactが難しいと思う人がいる場合、何でもかんでもReactにやらせようとするから余計に難しくなっているのだと思います。 例えばアプリケーションのロジックの管理やそれに付随するステートの管理はReactの役目ではないので、Reactの外部で処理

    過激派が教える! useEffectの正しい使い方
  • GitHub Projects勉強会を開催しました - ROUTE06 Tech Blog

    こんにちは!ROUTE06 Software Engineerの@yoshida-m-3です。 GitHub Projectsがアップデートを続けていることは知っていましたが、実際のプロジェクトで使用できるかは確証がありませんでした。そこでチーム内でGitHub Projectsの勉強会を開催し、実際に検証することにしました。 見るべき人に見るべき情報を確実に届けたい プロジェクト情報の管理において、「各関係者に適切な粒度で情報を確実に届けること」が重要だと考えています。 情報の可視化にはカンバンを使うことが多いですが、情報が多いと重要な情報が隠れてしまう可能性があります。 情報の粒度は見るべき人の立場によって異なります。エンジニアはIssue単位の情報が必要ですが、プロダクトオーナー・マネージャーはEpic単位の情報が必要であり、時系列の進捗情報も必要な場合があります。 GitHub P

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  • プログラマの実力は経験だけであがらないことがレベル格差につながる - きしだのはてな

    プログラマというのは、道具に慣れることが、実力があがることにならないのですよね。だから、勉強せず業務経験だけだとレベルが低いままということになってしまう。 Javaを10年さわり続けて、Strutsを5年さわり続けても、それだけでは、与えられた画面を手際よく作成できるようになるだけで、たとえばStrutsすらよりよく使えるようになるわけではなかったりする。 Javaにしても、「volatileってなんですか?」という問いに、まあ知らないのはしかたないとしても、解説を見ながらですら答えられない可能性がある。 プログラムの反復生産は、プログラミング能力の向上にあまりつながらない。設定や記述に慣れるだけだ。そして、この「慣れ」というのには「難しいからそもそも実装を回避する」というようなものも含まれる。実力の向上は、作業ができるレベルで止まってしまう。 プログラマとしての実力をあげるための勉強が自

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  • デザイナー的カヤック活用のすゝめ - 意匠部

    こんにちは! 意匠部の鈴木(べる)です。 今回は、「デザイナー的カヤック活用のすゝめ」というタイトルで、 カヤック独自のイベントや勉強会を、現役デザイナーがどのように活用しているのか、ご紹介します! 仕事が忙しくて、自主制作ができていない....😞 新しいことを学びたいけど、きっかけがない....😣 という悩みは、社会人デザイナーあるあるですよね。 しかしカヤックには、そんな悩みを💥打破💥する取り組みが、もちろんあります! 今回ご紹介したいのは、 ①意匠部勉強会(平日毎日 / 18-19時開催) ②つくっていいとも(月一回 / 月末の水曜日開催) のふたつです! ではさっそく! ①意匠部勉強会 意匠部勉強会って何? 基的に平日毎日、18時から19時の1時間で行われている勉強会です。 参加は任意で、その時々でいろんな分野が得意な人に講師をお願いしたり、 はたまた、みんなで調べながら

    デザイナー的カヤック活用のすゝめ - 意匠部
    wyumikokh
    wyumikokh 2023/06/08
  • ロゴ制作に役立つ!作字のクオリティを上げるためのポイント - 意匠部

    こんにちは! OP事業部のザキノンです。 2017年に新卒で入社し、この春でカヤック歴が丸6年となりました。 6年...小学生だったらもう卒業している年だと思うと月日の流れが恐ろしい。そうは言っても、いつまでもフレッシュな気持ちでありたいものですね…💪 さて、カヤックでは主にキャンペーンサイトなどのデザインを担当している私ですが、 その傍ら、自主制作で文字にまつわる作品をTwitter等で発信したりもしています。 こんなのとか こんなのとか 単語や文章などを自由な形でグラフィカルに表現した、いわゆる「作字」というものです。 「作字メインの作品」という形ではなくとも、今このブログを読んでくださっている方の中には、ロゴを作る際などに作字の経験がある方も多いのではないでしょうか? 今回は、ズバリそんな皆さんに向けたブログです。 …突然ですが皆さん。 作字をしてはみたものの、クオリティが上がらな

    ロゴ制作に役立つ!作字のクオリティを上げるためのポイント - 意匠部
  • チーム開発における技術選定の進め方 - ROUTE06 Tech Blog

    プロダクト開発に利用する技術の選択は、不確実性を伴う決断であることが多いです。 私はROUTE06で働く前は個人事業主でした。仕事の多くは、新規プロダクトのプロトタイプや初期バージョンの作成でした。デザインを含めてプロダクト開発をするのは私一人だったので、おおよその要件とスケジュール、予算が合意できたら、作り方は任せてもらっていました。 当時、私が技術を選択する方法は「開発速度や品質に非線形の変化を与える可能性があると感じたらまずは使ってみる」でした。アルファ版*1でもとりあえず使ってみて、上手くいったらそのまま番稼働させているプロダクトもあります。 足りてない機能や不具合に直面することもありますが、パッチを書いたり開発元にプルリクエストを送りながらプロダクトの開発も進めていました。この進め方は、開発者が一人であれば成果を出せますが、チームで大きな成果を出すのは難しいでしょう。 現在、私

    チーム開発における技術選定の進め方 - ROUTE06 Tech Blog
  • Nuxt3入門(第1回) - Nuxtがサポートするレンダリングモードを理解する | 豆蔵デベロッパーサイト

    Vue.jsのハイブリッドフレームワークとして人気のNuxtですが、メジャーアップデートとなるNuxt3がそろそろGAになりそうです。 Vue3やNitro、Vite等、多くの変更があるNuxt3ですが2022年春にRC版が公開された後、ハイペースで更新が続きかなり安定してきた印象です。 ここでは、Nuxt3入門と題してNuxt3が提供する基機能について連載を書いていきたいと思います。 まず、初回はNuxtが提供するレンダリングモードを整理します。 なお、基的なプロジェクト作成の方法は公式ドキュメントに記載されているとおりですので触れません。 今回は、新しいVueコンポーネントを作成せずに初期状態のNuxtのWelcomeページで見ていきます。

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    wyumikokh 2023/05/29
  • imgix の料金体系について

    以前は月々 画像 1000 枚あたり $3 転送量 1GB あたり $8 最低料金 $10 という感じだったっぽい。 参考: 今では画像 5000 枚を最適化しようとすると $75 かかるので値上がりしすぎでは?と思ったけどライトユーザーにとっては Free プランが追加されたのは嬉しいのか…

    imgix の料金体系について
  • Cloudinary vs Imgix: What is the difference?

  • テストコード内では条件分岐を書かないようにする

    テストコード内では条件分岐を書かないようにする 2023.01.21 誰でも読める愚直なコードであることの 1 つの目安として、テストコードの中に if 文や三項演算子などの条件分岐が入り込んでいていないことが上げられます。if 文が存在するコードはアンチパターンであるといえます。実際に if 文がテストコードの中に入り込んだ例を見てみましょう。 テストコードは誰でも読める愚直なコードであることが求められます。テストコードにはある種のドキュメントのような、コードの仕様を説明する役割が求められているためです。テストの期待結果が変数になっていて、定義元までジャンプしないと値を確認できないだとか、条件分岐やループが入り込んでいて複雑性が上がっている状態ですと、素直に読みやすいとは言えません。 コードの中では重複排除をするためにさまざまなテクニックを駆使することがありますが、これは単にテストコード

    テストコード内では条件分岐を書かないようにする