2015年1月22日のブックマーク (3件)

  • 新種いちご「きらぴ香」をのせまくったキルフェボンのタルトを食べてみました

    キルフェボンは1年間に4回内装を変えるなど、店舗作りにもこだわりのあるタルトの専門店で、季節限定で見た目がきらびやかなタルトを発売しますが、特にゴージャスなのが1月下旬に発売されるいちごのタルトです。今回近隣のお店でたっぷりといちごが載った「静岡県産 “きらぴ香”のタルト」を購入できたので、さっそくべてみました。 2015 ストロベリーWeek!こだわりのタルト、ケーキのお店。 キルフェボン http://www.quil-fait-bon.com/week/2015_strawberry.php 静岡いちご通信 | 静岡いちご きらぴ香 http://www.shizuoka-ichigo.jp/about/kirapica/ キルフェボンのタルトをホールで購入したところ、大きな箱に入って手渡されました。 箱には宛名が入っていますが、「静岡県産 “きらぴ香”のタルト」は通販では購入する

    新種いちご「きらぴ香」をのせまくったキルフェボンのタルトを食べてみました
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    x83215x 2015/01/22
    食べたいです!
  • 行方不明になった火星探査機ビーグル2、11年ぶりに発見 | 科学衛星 | sorae.jp

    Image credit: UKSA 英国宇宙機関(UKSA)は1月16日、2003年に火星への着陸に挑むも行方不明になった火星探査機ビーグル2が、米航空宇宙局(NASA)の探査機の観測によって約11年ぶりに発見されたと発表した。 ビーグル2は英国によって開発された火星探査機で、英国にとっては初の惑星探査機であり、また欧州にとっても初となる火星への着陸を目指した探査機だった。体は直径66cmの円盤状をしており、着陸後に蓋を開き、続いてその内部にある太陽電池を、桜の花びらのような形に開く。また体にあるロボットアームなども展開され、探査を行う計画だった。火星の大気圏への突入に耐えるためのシェルやパラシュート、着陸時の衝撃を受け止めるエアバッグなどを含めた質量は69kg、ビーグル2単体では33.2kgという、小さな探査機だ。 ビーグル2という名前は、かつてチャールズ・ダーウィンが探検で使用し

    行方不明になった火星探査機ビーグル2、11年ぶりに発見 | 科学衛星 | sorae.jp
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    x83215x 2015/01/22
    これでは回収すら無理ですね…残念です。
  • 東京で雪なんて珍しい←修造が全豪オープンで出国中 こなあああああああゆきいいいいいいいい(マジかよ)!!!

    笛ちゃん @fue1516 そういやメルボルン、修造いるせいかかなり暖かい気候。気温28℃の湿度70%、相当蒸し蒸しする感じ。流石修造、こっちは東京の最高気温7℃で雪とかもうね pic.twitter.com/2POI7Lr3B7

    東京で雪なんて珍しい←修造が全豪オープンで出国中 こなあああああああゆきいいいいいいいい(マジかよ)!!!
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    x83215x 2015/01/22
    偶然にしたって、気象の変化と出国のタイミングが合いすぎてますね(笑)