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ブックマーク / note.com/ryokobiyama (2)

  • 【後編】デザインリサーチインタビューのやり方とは?|こびー

    インタビューの「生きた知恵」 パソコン、iPadiPhoneはNOインタビューにおけるテクノロジーは大きな障壁となり得ます。PCは物理的に対象者との障壁になることはもちろん、もしマルチタスキングをしていないとしても、iPhoneiPadの利用は無意識にマルチタスキングをしているという信号を相手に送ります。 同様に、それらのデジタル機器は通知音を鳴らしたりバイブレーションが鳴ったり、集中を妨げるだけではなく、いま「話」のどこにいるか分からなくなります。 絶対にメッセージや電話には反応しないこと。失礼になるだけでなく、インタビューより大切なことがあるというサインにもなってしまいます。決してそんなことはしないように! 写真と音声レコーダーは許可を取って先程のポイントと違って、対象者に写真と音声録音の許可を貰えれば、文章化する段階で役立ちます。家や職場でディープなインタビューをする時、対象者は

    【後編】デザインリサーチインタビューのやり方とは?|こびー
  • 【前編】デザインリサーチインタビューのやり方とは?|こびー

    インタビューの「生きた知恵」一対一のインタビューでは、心がけておくべきコツや技術があります。深く定性的なアプローチは、人を知ること、ニュアンスを感じること、そして最終的に人々のために「よいデザインを刺激するものは何か」知ることです。 誰かと話すために並んでいて、質問をしたいと思っているデザイン上の課題があると仮定しましょう。いくつかの質問をすでに用意しているか、まだインタビューガイドを作っている最中かもしれません。 では、インタビューする時、何を考えるべきなのでしょうか? 広く始める自分自身とインタビューを受ける対象者がインタビューの形式に慣れる時間を取りましょう。幅広い質問から始め、そのあとから掘り下げていきます。 どこに住んでいるか、何をしているか、趣味はなにか?この手の質問は、緊張を和らげるだけでなく、あとに続く質問の範囲を明らかにしてくれます。専門家にインタビューする場合、 仕事

    【前編】デザインリサーチインタビューのやり方とは?|こびー
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