安倍晋三首相は11日午後の参院平和安全法制特別委員会で、国連の潘基文事務総長が中国の抗日戦争勝利70年記念行事に出席したことを批判した。「事務総長は特定の過去に焦点を当てるのではなく、国際社会の融和と発展を推進する立場から未来志向の姿勢を加盟国に促すべきだ」とした上で、出席について「極めて残念だ」と語った。 首相は「わが国の立場はすでに潘氏を含む国連事務局ハイレベルに申し入れている。今後も国連が特定の立場や主張に偏らないよう働きかけていく」とも述べた。
roomieより転載:これで、きっと1つでも多くの命を救うことができるようになる。 ペットショップ、ブリーダー、保健所や動物愛護団体など、ワンちゃんを家族に迎える方法はいくつかあります。日本では、ペットショップでワンちゃんと出会う方法が一般的かもしれませんね。この度、アメリカのアリゾナ州フェニックスで、「ペットショップで売られるすべての犬は、シェルターなどの保護施設にいる犬でなくてはならない」という法律が可決されました。 これは、Puppy millと呼ばれる、営利を目的として犬などの愛玩動物を劣悪な環境で大量に繁殖させるブリーダーによって、つくりだされる「命」を減らすため。 この法律によって、とにかく産めや増やせ、という状況は打開されるはずです。 フェニックスでは、これまでに2万3000頭の犬たちがペットショップで売られてきたそうで、この法律が施行されることで、ペットシェルターや動物愛護
記録的洪水が起きているのに…安倍首相が災害対策ほったらかしで外務省、自衛隊幹部と安保法制答弁の“口裏合わせ” 北関東への記録的な大雨だが、いまも茨城県では鬼怒川の堤防決壊によって濁流にのまれ家屋に取り残された人びとや、土砂崩れに巻き込まれた人びとの救助活動が行われている。17時30分現在、被害は6900世帯にのぼり、550人もの人びとが孤立状態にあるという。 今後、被害はさらに拡大すると思われるが、安倍晋三首相は午前10時39分に報道各社からのインタビューで「今後も経験したことのない大雨が降り続く恐れがある。災害応急対策に万全を期していく」と述べたものの、その後、災害対策に自ら乗り出すことはなかった。 事実、インタビュー後は、長嶺安政外務審議官、江島潔自民党参院議員、山口那津男公明党代表と立て続けに会っているが、会談目的は災害対策ではなく安保法制の参議院採決に向けた準備であることは明白。さ
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