『【1月15日 AFP】(写真追加)ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が、歓迎しない移民の出身国を「肥だめ」諸国と呼んだとされる問題に抗議し、首都ワシントンにある同大統領所有のホテルの壁面に、トランプ氏が用いたとされる「shithole(シットホール)」などの文字が映し出された。』 …というニュースを聞いて「なるほど、光の投影は物理的な損傷はないから合法なのか。面白い方法を考えたものだ。右翼の『街宣車』の発明に匹敵するな」と感心したのですが、日本人の山平宙音氏が「その機材設営などを行っている」「過去に、靖国神社でもやった」「法律上の問題はない」など興味深いツイートをなさりました。その反響とまとめ
![「トランプホテルに『シットホール』の文字投影」…この抗議活動の裏方は日本人。山平宙音氏が、”プロジェクションマッピング”の舞台裏語る](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b55bc18611083c3438ef11a4bd9d3242f75e2fb8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ff41436e99bf05ac8312833c2e2609bfe-1200x630.png)