2023年7月18日のブックマーク (5件)

  • Threads、スパム増でレート制限厳格化へ 「間違って制限された人は報告して」

    米MetaでInstagramの責任者を務めるアダム・モッセーリ氏は7月17日(現地時間)、Threadsでスパム攻撃が増加しているためレート制限を厳しくすると発表した。 これによりスパムではないユーザーを誤検出して投稿などのアクションを制限してしまう可能性もあるとし、もし制限を受けた場合は報告するよう案内している。 Threadsでは11日ごろから、アンケートに答えるとプレゼントがもらえるとするスパムが確認されている。外部サイトに誘導して個人情報などを盗むのが目的で、注意が必要だ。 関連記事 Threadsで早くもスパム拡散 「確実なプライズを受け取りましょう」個人情報詐取 7月6日に公開された新SNS「Threads」で、11日までにスパム投稿が多数確認されている。 Threads、週内に改良版提供へ フォロー限定フィード、検索など追加の可能性 Threadsに近く、新機能が実装されそ

    Threads、スパム増でレート制限厳格化へ 「間違って制限された人は報告して」
  • キャッシュ入門 - Qiita

    概要 モダンなウェブアプリケーションを開発していくにあたり、サービスのパフォーマンスを向上したいと思うケースってよくありますよね。 きっとその際に、インメモリデータストアとキャッシュ技術を利用し高速なパフォーマンスを実現することも解決策の1つになると思います。 Memcached や Redis、AWSを利用していればそれらソフトウェアの互換性のあるフルマネージドサービス Amazon ElastiCacheなどを利用しているんじゃないでしょうか。 今回は、そんなキャッシュ技術について、そもそもキャッシュってなんだっけを改めて振り返る記事となっております。 ※記事は Umer Mansoor さんが執筆されたBrief Overview of Caching and Cache Invalidationの内容を基に翻訳し、加筆、独自解釈したものです。 ※ Umer Mansoor さんか

    キャッシュ入門 - Qiita
  • 逆向きに接続する Reverse HTTP Transport の仕様 - ASnoKaze blog

    『Reverse HTTP Transport』という提案仕様がIETFに提出されています。著者はMetaとNokiaの方々らです。また、HAProxyの方も同様の機能を検討しているそうです(参考URL)。 普通のProxyサーバでは、Proxyサーバからオリジンサーバにコネクション確立するのが一般的です。そのためにオリジンサーバが外部から接続を受けられるようにする必要があります。 Reverse HTTP Transportでは、逆にオリジンサーバからProxyサーバにコネクションを確立し、HTTPリクエストを受け付けるという構成になります。コネクションの確立/TLSハンドシェイクだけが逆向きで、コネクション確立された接続上で、ProxyからHTTPリクエストが送られます。 これによりオリジンサーバをインターネットに公開する必要がなくなります。 プロトコルについて この Reverse

    逆向きに接続する Reverse HTTP Transport の仕様 - ASnoKaze blog
  • AlmaLinux、今後はRed Hat Enterprise LinuxのABI互換を目指すと発表。これまでの「バグまでRHEL互換」の路線を変更

    AlmaLinux、今後はRed Hat Enterprise LinuxのABI互換を目指すと発表。これまでの「バグまでRHEL互換」の路線を変更 2020年にRed Hatは、Red Hat Enterprise Linux互換OSとして使われてきたCentOSの開発中止を発表しました。 これをきっかけに、CentOSの後継を担うことを目指していくつかのRHELクローンOSが登場します。その代表的なLinuxディストリビューションの1つがAlmaLinuxです。 AlmaLinuxはRHELのソースコードを基に、RHELのバグまで含めて完全にRHEL互換をうたうLinuxディストリビューションを開発、提供してきました。 しかしRed Hatは先月(2023年6月)、RHELのソースコードの一般公開を事実上終了するとともに、クローンOSベンダに対して「付加価値もなくコードをリビルドするだ

    AlmaLinux、今後はRed Hat Enterprise LinuxのABI互換を目指すと発表。これまでの「バグまでRHEL互換」の路線を変更
  • 【モンスト開発チーム】常時リファクタリングにレビュー2人以上。巨大プロダクトを成長させ続ける秘訣

    TOPインタビュー【モンスト開発チームに聞いた】常時リファクタリングにレビュー2人以上。巨大プロダクトを成長させ続ける秘訣 株式会社MIXI デジタルエンターテインメント事業部 モンスト運営部 モンストサーバ1グループ マネージャー 原田 星児 開発会社のエンジニアを経て2007年5月に入社。mixiモバイルの開発をはじめとし、mixiフォト、mixiチェックインなどSNS『mixi』の機能開発を担当。2013年、モンスターストライクのリリース直後から開発に加わり、2018年5月より現職。 ※ご人の意向により、素顔を伏せております。 株式会社MIXI デジタルエンターテインメント事業部 モンスト運営部 モンストサーバ2グループ マネージャー 王 奇 2013年新卒入社。SNS 「mixi」やサロンスタッフ直接予約アプリ「minimo」のエンジニアを経て、開発の初期段階からモンストのサ

    【モンスト開発チーム】常時リファクタリングにレビュー2人以上。巨大プロダクトを成長させ続ける秘訣