2016年5月6日のブックマーク (2件)

  • 誰でもアクセスできる量子コンピュータをIBMが公開。あなたも使えるよ

    誰でもアクセスできる量子コンピュータをIBMが公開。あなたも使えるよ2016.05.06 16:157,358 塚 紺 ジワジワと進歩してます量子コンピュータ。 量子コンピュータというと、ずっと研究室の中で専門家だけが扱うものでした。しかしIBMはこの度、誰でもインターネット経由でアクセスできる量子コンピュータのプロトタイプを発表しました。ほんとに誰でもアクセスできるんです。つまり、この記事を読んでらっしゃる皆さんも試せるということ! IBMが公開した量子コンピュータは5量子ビット(qubit)のコンピュータであり、実機はニューヨークの研究室に設置されているとのこと。こちらの特別なソフトウェアを使うことで誰でもアクセスができるのです。が! インターフェースの見た目は使いやすそうでも量子デバイスの仕組みを理解していないとまず使えないようです。 「え? 量子コンピュータって何ができるの?」と

    誰でもアクセスできる量子コンピュータをIBMが公開。あなたも使えるよ
    xaiu
    xaiu 2016/05/06
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  • お金の何が、世界を"動かして"いるのだろう?──『貨幣の「新」世界史――ハンムラビ法典からビットコインまで』 - HONZ

    お金の何が、世界を”動かして”いるのだろう?──『貨幣の「新」世界史――ハンムラビ法典からビットコインまで』 貨幣の歴史について語ったは数多い。 それだけに「新」といえるほどの新機軸を打ち出せるものかと思っていたのだが、書は貨幣の定義を通常よりも拡張し『そこで私は、お金は価値のシンボルだという定義にたどり着いた。』としてみせることで、より広い視点、それも生物学、宗教、脳科学と一見貨幣とはあまり関係なさそうな分野まで内包し、様々な角度から光を当てた貨幣史を語ることを可能にしてみせた。 貨幣史というよりは、貨幣を通した人類史──といったほうが正確かもしれない。貨幣を使いみちのみで考えると「価値のあるモノやサービスと交換する」ために存在している。が、お金が手に入ると期待をした時に脳にはどんな影響が起こっているのか──と問いかけてみれば脳科学と繋がりうるし、宗教の教えにはお金や富についての言及

    お金の何が、世界を"動かして"いるのだろう?──『貨幣の「新」世界史――ハンムラビ法典からビットコインまで』 - HONZ
    xaiu
    xaiu 2016/05/06