2024年4月17日のブックマーク (5件)

  • 風で個人情報記載の書類が飛散、1枚見つからず 京都府京丹後市 対策は「ファイルに綴じる」

    京都府京丹後市は4月17日、同市が実施する狂犬病予防に向けた集合注射の会場において、資料が強風で飛散し、一部を紛失したと発表した。76枚が飛散し、うち1枚が見つかっていないという。 見つかっていないのは、予防注射済みであることを示す「予防注射済票」を申請する書類の控え。書面には飼い主の住所、氏名、電話番号が記載されていた。 集合注射をしていたのは16日。当日に受け付けた申請書の束が、午前11時50分ごろ風で飛ばされた。市によれば、重ねた書類に重しをして管理していたところ、新たな紙を重ねるタイミングで飛散したという。 正午ごろには75枚が見つかったが、1枚が見つからなかった。その後午後5時ごろまで捜索し、17日も午前9時ごろから探したが、発見できていないという。すでに書類が飛散した飼い主には謝罪。今後は都度ファイルにとじることで再発防止を目指す。 京丹後市では2022年にも、廃棄処分のために

    風で個人情報記載の書類が飛散、1枚見つからず 京都府京丹後市 対策は「ファイルに綴じる」
    xanaduuu
    xanaduuu 2024/04/17
    これが自然の驚異か、、、ゼロトラストに「対自然」の概念を追加せねば
  • 総務省|報道資料|LINEヤフー株式会社に対する通信の秘密の保護及び サイバーセキュリティの確保の徹底に向けた措置(指導)

    総務省は、LINEヤフー株式会社(代表取締役社長CEO 出澤 剛)に対し令和6年3月5日付けで行政指導を実施し、同年4月1日、同社から再発防止等に向けた取組に関する報告書の提出を受けました。同報告書を踏まえ、総務省は、同行政指導において求めた措置の早期実施等を求めるとともに、その実施状況や実施計画を報告するよう、日、文書による行政指導を行いました。 総務省は、LINEヤフー株式会社(代表取締役社長CEO 出澤 剛、法人番号 4010401039979、社 東京都千代田区。以下「LINEヤフー社」という。)に対し、令和6年3月5日付けの「通信の秘密の保護及びサイバーセキュリティの確保の徹底について(指導)」(総基用第46号)による行政指導を実施し、同年4月1日、同社から再発防止等に向けた取組に関する報告書の提出を受けました。 同報告書によれば、一定の応急的な対策については実施済みとのこと

    総務省|報道資料|LINEヤフー株式会社に対する通信の秘密の保護及び サイバーセキュリティの確保の徹底に向けた措置(指導)
    xanaduuu
    xanaduuu 2024/04/17
    技術部門を丸投げしたガワだけビジネスの終焉か。技術者引き抜けんのやろか
  • 【Hothotレビュー】 改めて見る、「Raspberry Pi 5」の実力と使いどころ

    【Hothotレビュー】 改めて見る、「Raspberry Pi 5」の実力と使いどころ
    xanaduuu
    xanaduuu 2024/04/17
    そろそろ子どもにゲーミングPCあげて、ワイはこっちにしようかな、、、、
  • “ブラジルの英雄”がピッチに帰ってくる!? 現在58歳のロマーリオ氏が約15年ぶりとなる現役復帰へ | サッカーキング

    “ブラジルの英雄”がピッチに帰ってくる!? 現在58歳のロマーリオ氏が約15年ぶりとなる現役復帰へ 2024.04.17 カンピオナート・カリオカ・セリエA2(リオデジャネイロ州2部)のアメリカFCで会長を務める元ブラジル代表FWロマーリオ氏が、現役に復帰するようだ。16日、ブラジルメディア『Globo』が伝えている。 1994年のアメリカワールドカップでMVPに輝き、母国を優勝に導いたロマーリオ氏。今年1月に58歳となった同氏は、2014年から政治家としてブラジル上院議員を務めており、カンピオナート・カリオカ・セリエA2を戦うアメリカFCの会長としても活動している。2016年には糖尿病の手術を行い、一時は健康面が不安視されていた伝説のストライカーだが、今回とある決断を下したと同メディアが報じた。 報道によると、ロマーリオ氏は自身が会長を務めるアメリカFCで現役に復帰する模様。16日の午

    “ブラジルの英雄”がピッチに帰ってくる!? 現在58歳のロマーリオ氏が約15年ぶりとなる現役復帰へ | サッカーキング
    xanaduuu
    xanaduuu 2024/04/17
    ロドリゴが今風のロマーリオって感じ。個人的にはマドリーと別のチームにいった方が輝きそうな気もするけど
  • 富士通Japan、“コンビニ交付”でまたまた誤交付 同社は謝罪 「全力を挙げて再発防止」

    富士通Japanは4月16日、住民票のコンビニ交付システムで証明書が誤交付されたと発表した。香川県高松市で申請者とは異なる住民の住民票が発行されたという。同社のコンビニ交付システムでは、2023年にも複数回の誤交付が発生していた。 高松市では1月4日から、富士通Japanのコンビニ交付システム「Fujitsu MICJET コンビニ交付」を導入していた。しかし、コンビニ交付サービスの項目でシステムの設定ミスがあり、4月4日に別人の住民票が誤交付される事象が発生した。 富士通Japanは誤交付の原因について「複数サーバでシステムを構成している高松市向けに、来はその構成に応じたプログラムを適用すべきところを、誤って単一サーバ構成向けのプログラムを適用していたことによるもの」と説明。16日時点では既に正しいプログラムを適用し、正常に動作することを確認したという。また、同システムを利用する全ての

    富士通Japan、“コンビニ交付”でまたまた誤交付 同社は謝罪 「全力を挙げて再発防止」
    xanaduuu
    xanaduuu 2024/04/17
    これ「不治痛」ですね