Spaces(スペーシズ)でウインドウを現在の操作スペースから、他の操作スペースに移動する方法をまとめてみました。 Spacesは複数の作業を行うのに便利な機能です。 一つの操作スペースで行う作業を決めて、必要なアプリケーションを割り当てておけば、操作スペース上にその作業に必要なアプリケーション以外は表示されず、画面上が煩雑になりません。 また、必要な時はいつでも他の操作スペースにウインドウを移動して、表示されていないアプリケーションを使用することができます。 そこで、今回は現在作業しているウインドウを、他の操作スペースに移動してそこのアプリケーションを利用する方法をまとめて紹介します。 ドラッグ&ドロップで移動 最も基本的な方法です。 「F8」キーを押すなどしてSpacesを作動させ、ウインドウのサムネイルをドラッグしてそのまま他の操作スペースにドロップするだけです。 ただし、一度「F8
![MacのSpacesでウインドウを他の操作スペースに移動する方法のまとめ / Inforati](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7f65495a40b2b1f2b05173eff03f55546acc41e4/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Finforati.jp%2Fimages%2F2011%2F01%2Fmove-the-window-to-another-workspace1-tm-128x128.jpg)