テクノロジーで外食の顧客体験を再定義するCRISPが、TechMagicとサラダ調理ロボットの共同開発を開始「作業」と「接客」の分離で、より優れた顧客体験を実現 株式会社CRISP(本社:東京都港区、代表取締役:宮野 浩史、以下「CRISP」)は、TechMagic株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:白木裕士、以下「TechMagic」)と、CRISPが運営するカスタムサラダレストランCRISP SALAD WORKSのモバイルオーダーアプリや店頭KIOSKと、TechMagicが開発する調理ロボットを連動して最大287万通りのカスタムサラダを自動で供給するサラダ調理ロボットの開発・実装を目指し契約を締結しました。現在は実現に必要な初期技術検証を完了し、2022年7月末の店舗導入を目指して開発を進めています。 2014年に創業したCRISPは「レストラン体験を再定義することで、あ
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