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apiとtwitterに関するxelnagaのブックマーク (2)

  • PHPでTwitter APIのOAuthを使う方法まとめ

    この記事以降 Twitter API の仕様が変わっており、このままでは正しく機能しない場合があると思います。近いうちに今のやり方を書くので、それまで参考程度にご覧ください。 Twitter API の OAuth でひととおりやってみた。 忘れないようにメモ。 大雑把な流れ Twitter にアプリケーションを登録する。 Consumer Key と Consumer secret を取得する。 リクエストトークンを取得する。 認証用 URL を取得する。 ユーザーから承認を受ける(bot の場合は自分でやる)。 アクセストークンを取得する。 API にアクセスする。 以下、やった作業の手順です。 事前準備 HTTP_OAuth を使えるようにする OAuth の通信部分そのものは PEAR の HTTP_OAuth を使うことにしたので これをインストールする。 一番めんどくさい部分を

    PHPでTwitter APIのOAuthを使う方法まとめ
  • そろそろtwitterのapi制限について一言言っておくか。

    今週からTwtter apiで、自分のタイムラインや発言などの認証が必要なapiを使う場合、アカウントあたり1440 request / dayまでしか通信ができなくなるそうです。 (追記:最終的に「一時間あたり70 requestまで」でfixしたそうです。statusの更新やダイレクトメッセージは対象外で、ログを読み込む機能やダイレクトメッセージを読み込む数が一時間あたりに制約がつきました。ただし、以降に述べる部分は、特に変わらないので、文章はとりあえず変更しません。(時間があったら治すかも)) この仕様変更ですが、MovaTwitterに関しては、多分、全然問題ないハズです。 根拠を二つ示します。 1.そもそも携帯で、一日1440 requestも通信したらバッテリー切れます。 2.共有ログ機能を使ってもらえば、単純に言って1440 × モバツイにアクセスするユーザー数分のログリクエ

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