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platformに関するxelnagaのブックマーク (2)

  • モバイルコンテンツの課金/認証プラットフォームについてガイドラインが策定

    一般社団法人 融合研究所は12月25日、「モバイルコンテンツにおける課金手段の提供に関するガイドライン」を発表した。 一般社団法人 融合研究所は一橋大学名誉教授・中央大学法科大学院 フェローの堀部政男氏が会長、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 教授の中村伊知哉氏が代表理事を務めている。総務省が「通信プラットフォーム研究会」の最終報告書で、モバイルコンテンツのポータル機能や課金・認証機能を担うプラットフォームを多様化するべきと提言したのをきっかっけに、2月に「モバイルプラットフォーム協議会」を設置していた。 ガイドラインでは、利用者やコンテンツプロバイダー、携帯電話/PHS事業者/課金事業者の責任関係や、利用者の安心/安全確保のあり方、課金事業者の適格性、事業者間の信頼性を確保する方法などについてまとめている。具体的には、「ガイドラインの目的および範囲」「一般サイトへの携帯電話/PH

    モバイルコンテンツの課金/認証プラットフォームについてガイドラインが策定
  • 物理シミュレーション使ったウェブアプリ「PHYZIOS Studio」、プロフェッショナル版を発表

    フィジオスは12月17日、ウェブアプリケーション「PHYZIOS Studio」プロフェッショナル版を発表した。 PHYZIOS Studioは、「粒子法」と呼ぶ物理シミュレーション技術を利用したウェブアプリケーションだ。水や火、石などの性質をシミュレートしたオブジェクトや、さまざまなアクションを行う画像オブジェクト「アートピース」を設置して、アート作品やゲームを作成できる。8月にプロトタイプを公開し、11月には機能を拡張したベータ版を公開している。 今回発表したプロフェッショナル版では、物体の性質をカスタマイズして、「冷たい石」「熱くて粘性のある液体」などを作り出せるようになった。また、これまでは1画面内に作品を収める必要があったが、画面のスクロールに対応。これによって、横スクロールするアクションゲームの作成なども可能になった。 また、新たに搭載したスクリプトエディターを使うことで、アー

    物理シミュレーション使ったウェブアプリ「PHYZIOS Studio」、プロフェッショナル版を発表
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