タグ

コミュニケーションに関するxenomaのブックマーク (16)

  • 「なぜ」が悪いんじゃなくてレトリカル・クエスチョンなのが悪い - 発声練習

    上司は一応このエントリー「「なぜ」は、やる気と成長を止める質問」にあることを気をつけた方が良いと思うけど、質は「なぜ」じゃなくて、発しているのがレトリカルクエスチョンであること。 結城浩のYahoo日記:レトリカル・クエスチョンに気をつけよう(コミュニケーションのヒント) レトリカル・クエスチョン(修辞疑問)というのは「質問の形をしているけれど、実は質問の答えを求めているわけではない」という表現のことです。レトリカル・クエスチョンを多用するのはコミュニケーションの品質低下を招くことがあるので注意しましょう。 レトリカル・クエスチョン対処法:上記のエントリーを読んだときの私の感想。 質問の型をいくつか持っておくと便利にも書いたとおり、上司がいくら質問/説明下手であったとしても、部下がそれに甘んじてしまうのはよくない。だって、クビにされるのは部下だもん。部下の心得としては、上司が質問/説明下

    「なぜ」が悪いんじゃなくてレトリカル・クエスチョンなのが悪い - 発声練習
  • 質問の型をいくつか持っておくと便利 - 発声練習

    はてな匿名ダイアリー:詳細よりもまず大枠をつかみたい、という事をわかってくれない先輩 会社に入って半年、研修を終えて3か月の新人です。配属先で私の教育係に割り当てられた先輩と、どうも相性が悪いみたいです。この先輩は私が質問すると、いきなり詳細な内容を説明してきます。私がわからないと言うと、「わからないのは詳細を説明してないせいだ」と思うのか、説明がどんどん深い方向に進んでしまいます。 例えば専門用語が分からなくて質問すると、こんな感じ。 「先輩、この『パイ』って何ですか?」 「パイ?それは 3.14 のことだよ」 「うーん、よくわからないですね」 「わからない?つまり 3.141592 のことなんだよ」 「うーん、それはべ物と関係ありますか?」 「関係ないよ。要するに 3.1415926535 のことだよ」 「もしかして、おっぱいのことですか?」 「違うよ。全然違うよ。3.1415926

    質問の型をいくつか持っておくと便利 - 発声練習
  • なんでデスマーチが発生しちゃうのか…伝言ゲームの恐怖 - ライブドアニュース

    「伝言ゲーム」、誰でも一度はしたことありますよね。 やってみると、人の記憶のあいまいさ、コミュニケーションの難しさ、人がいかに話を聞いていないかなどの事実を学ぶことができます。会社勤めをしていると毎日のように伝言ゲームのような場面に出くわすものです。 そしてIT業界には「」という恐怖の言葉があります。 とても間に合わない期日、人員不足、無茶なクライアントの要求などにより、過酷労働のもと開発者たちが死の行進をする状況を言います。 なぜが発生してしまうのか…。仕事が現場から上に伝えられていく伝言ゲームのような過程をご紹介します。 〜全国で苦しむプログラマーのみなさんに捧ぐ〜 1. プログラマーからシステム・エンジニアへ 「このプロジェクトは無理です。大きなデザイン変更を強いられる上、うちのチームにはこのシステムのデザインについて知る者は誰もいません。それにうちの会社にこのアプリが書かれた言語を

    なんでデスマーチが発生しちゃうのか…伝言ゲームの恐怖 - ライブドアニュース
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:会話が続かない奴の特徴 自分語りをする、ネガティブな発言

    俺「邦画と洋画どっちが好き?」 女「洋画」 俺「へぇー、そうなんだ」 女「うん」 俺「・・・」 女「・・・」 何度シミュレーションしてもこうなる。 次はどう繋げればいいんだ?

  • 戦略的馬鹿 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    最初のうちは、会議でひたすら語る彼のことを見て「よく喋る奴だな」ぐらいにしか思わなかったのだが、何かことあるごとに戦略的であることを強調するので気になり始めた。代表的な物言いの例としては「戦略的商品PRでは戦略的なメッセージを顧客へ戦略的に継続して届けましょう」というような内容だ。何か一般的な名詞の前に「戦略的」とくっつくと、何となくそれっぽいのだが、よく考えると「プロモーションメッセージはよく吟味して長く使おうぜ」という意味合い以上のことは何一つ言ってない。むしろ、言葉のところどころに付け加えられる「戦略的」という単語を無視して聞いたほうがよほどすっきりする。 徹頭徹尾どこがどう戦略的なのか皆目見当つかないまま打ち合わせしていたら、他の会議出席者から「その戦略的というのはどういう意味だ?」という質問が出る。それだ、私が聞きたかったことは。きっと皆も意味が分からなかったに違いない。どういう

    戦略的馬鹿 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    xenoma
    xenoma 2009/03/17
    「ライス国務長官の戦略的~」ってネタスレタイが一時期流行ってた気がする
  • 「空気」を読み合う生きづらさ:日経ビジネスオンライン

    「気配」に「殺気」、「気分」と、日語には「空気」にかかわる言葉が多い。場の空気をキャッチする感性を涵養する文化だといえるが、翻って空気に支配されやすい環境ともいえる。 かつて、作家の山七平氏は著書『「空気」の研究』などで、日人の行動原理を「日教」によるものと定義し、その支配秩序を「空気」が握っていると喝破した。また、政治学者の丸山眞男氏は天皇制を「無責任の体系」と呼び、権力が消失する点を衝いた。これらは空気支配の証といっていいだろう。 「空気」は過去にも論じられていたものだ。だから、ここに来て「KY」(空気が読めない)という語が持ち出されたことに、ある世代より上ならば今更の感を覚えるかもしれない。 しかし、日人の原則が明らかにされたところで、「空気」の支配力が衰えたわけではない。むしろ、いま改めて「空気」が問題になっているということは、それなりの理由があるものと考えられる。 今回

    「空気」を読み合う生きづらさ:日経ビジネスオンライン
  • 客室乗務員に学ぶ、ワガママな客の鎮め方:日経ビジネスオンライン

    「あ~、アイツむかつく!」と自分の部屋で大声を出したくなることって、ないだろうか? 理不尽な要求を言いつける上司、思い通りに動いてくれない部下、文句ばかりを言う女房。人間関係ほど面倒で、大変で、ストレスフルなことはない。そこで今回は、「ストレスをためずに感情をうまくコントロールする方法」について、考えてみようと思う。 皆さんは、「感情労働」という言葉を聞いたことがあるだろうか? これは1983年に、社会学者のホックシールドが、著書『The Managed Heart』(『管理される心―感情が商品になる時』)でキーになる概念として用いた「emotional Labor」の邦訳で、感情を労働の一部として提供している労働者を表現した概念である。 感情をコントロールしながら働くということ ホックシールドは航空機の客室乗務員の労働を分析し、「彼女たちは『自分の仕事を愛し、楽しんでいる』ように働き、乗

    客室乗務員に学ぶ、ワガママな客の鎮め方:日経ビジネスオンライン
  • 他己ウケ|電通総研

    COPYRIGHT 2000-2008 DENTSU INC. ALL RIGHTS RESERVED.禁無断転載 TRENDBOXの名称及びロゴは、株式会社電通の登録商標です。

    xenoma
    xenoma 2009/02/18
    息が詰まる考え方だな
  • 失敗したときは対面ベースで謝罪すること - 発声練習

    はてな匿名ダイアリー:単著 自分は、今考えると血迷っているとしか思えないのだが、「卒論の先生は日語の論文誌を下らないと思っている→ただし、先生の名前が自分の後ろに付く以上、やはり先生としては見ないわけにはいかないだろう→今回は自分のわがままで日語の論文誌にしたいといいだしたのだから、自分の単著で論文誌を出したら先生は責任を負わずに済むのではないか」などと考えてしまい、「この論文を単著で出したらどうなるのですか?」と卒論の先生に聞いてしまった。 理系では、学生が単著で出すのはあり得ない。 (文系では、どんなに先生が直したとしても単著で出すのが基かもしれないが・・・) 当然、卒論の先生は怒ってしまった。 自分はすぐに、謝罪のメールを送ったが、それ以上に、自分自身が情けなかった。 結構良くある話ではないかと。私も研究室で進めている研究の流れにある研究成果において単著の論文を投稿して指導教員

    失敗したときは対面ベースで謝罪すること - 発声練習
  • 「素晴しいアイディア」が採用されない理由:Geekなぺーじ

    エンジニアによる技術革新を妨害するのはエンジニア」という記事はあまりに視点が一方的です。 「アイディアは全てが正しい」と主張する馬鹿が書いた文章としか思えません。 ここでは、アイディアを否定する立場側で考えてみました。 以下、あっさりとアイディアを否定される場合にあり得そうなことです。 技術的な面を全く考慮していない。 技術的に不可能な事を要求していませんか? 運用に関して全く考慮していない。 作ったら終わりではありません。 作り終わってからが番です。 財務面を全く考慮していない。 収支度外視で考えていませんか? 詳細を詰めていない。 全てが大雑把ということはありませんか? 人的資源を考慮していない。 実行するメンバーに関して何も考えていないということはありませんか? 説明が足りていない。 十分な説明をしない状態で相手に「ご理解」を求めていませんか? 情熱が足りない。 思いつきで言って

    xenoma
    xenoma 2008/12/11
    「素晴しいアイディア」が採用されない16の理由
  • メディア | 翔泳社

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    メディア | 翔泳社
    xenoma
    xenoma 2008/12/11
    「1分に1度、周囲の人々のお酒の残量を確認して注ぐだけの簡単なお仕事です」
  • エンジニアによる技術革新を妨害するのはエンジニア:Geekなぺーじ

    エンジニアによる技術革新に対する大きな障害は、非エンジニアではなくエンジニアであるという場合もあります。 技術者やエンジニアは、新しい発想に対して無駄にネガティブな意見を連発したり、単なる抵抗勢力でしか無くなる瞬間もあるような気がしています。 例えば、熟練度が高いエンジニアほど新しいものよりも、枯れたものを好む傾向があるような気がします。 以下、エンジニアによる抵抗勢力的発言としてありそうなものを考えてみました。 なお、フィクションなのでご注意下さい。 (自分が過去にやって「あれは自分が間違っていた」と思ったことが一部含まれたりしているわけではないのでご注意下さい。そんなことはありません。) 1.「先行事例が既にあるよ」 ちょっとでも似たようなものがあれば「先行事例があるから無駄」という意見を言う人がいます。 「このような先行事例がある」というアドバイスは非常にありがたいのですが、「やるの

    xenoma
    xenoma 2008/12/11
    技術革新を妨害する10の方法
  • 「ドリルじゃなくても穴は開く」を気付かせる質問とは?

    「ドリルじゃなくても穴は開く」を気付かせる質問とは?:明日から試せる「質問のコツ」(1/2 ページ) 「ドリルを買おうとしている人は、ドリルが欲しいのではなく、穴を開けたいのだ」――知りたい情報を聞き出すためには、相手にとって“気付き”のある質問をすることが重要だ。 質問によって相手から効果的に情報を引き出すためには、2つのポイントに気を配る必要があることを、前回書いた。 最初に「なぜあなたにこの質問をするのか」を伝える 相手にとって“気付き”のある仮説を立て、それを検証する質問をする →「なんでそんなこと俺に聞くの?」をなくそう →共感のコツは「夫婦ゲンカの解決法」にあり では、相手にとって“気付き”のある質問とは、具体的にはどんな質問のことなのだろう。日立コンサルティングの芦辺洋司マネージングディレクターは、「自分がクライアントの気持ちになりきって考えれば、聞く価値のある質問が見えてく

    「ドリルじゃなくても穴は開く」を気付かせる質問とは?
    xenoma
    xenoma 2008/12/08
    「パンじゃなくても腹は満たせる」ケーキおいしいよね
  • ディベートテクニック

    今週の土曜日にワタクシが学生時代に所属していた組織のディベート大会があり、後輩の指導・試合のジャッジ(判定員)としての活動などで動き回っておるのですが、ディベートのテクニックというか、基礎的な考え方というのは、一般生活でも役立つものが結構あります。今回はそういうものを書いていきたいと思います。 主張には論証で 発言を通して主張する場面があります。会社では「研究開発費にお金を使うべきだ」「新卒採用に力を」といった戦略的なものや、個人的な「社に転勤させてください」「内勤にしてください」といったもの。あるいは家庭内で親に「車買って」みたいなおねだりや、「カレーライスべたい」みたいな願望に関する主張。様々な場面があることでしょう。 そういった主張には論証をつけると説得力が増します。 論……論理(Logic:ロジック)話が正しいという筋道 証……証明(Proof:プルーフ)話が正しいという証拠

    ディベートテクニック
  • Web2.0 vs 学会 - effy channel

    最近どうもパッとしない学会 情報系でいうと、日には電子情報通信学会や情報処理学会というすばらしい学会がある。学会は自分の研究成果を世に問うたり、研究の動向を把握したり、同じ研究分野や関連する研究分野を専門とする研究者との交流を活性化するためになくてはならない存在だ。 しかし、最近どうもパッとしない。私としては全国大会等に参加する意義を感じられなくなってきている。みんながみんな私のように思っているかどうかはわからないが、実際のところ学会としても発表の質の低下や参加者数の減少等は危機的状況にあると認識しており、頭を悩ませているのが現状だ。 学会発表の場で闊達な議論をしあっていた人たちはどこへ行ってしまったのか。時代とともに技術を熱く語る人たちはいなくなってしまったのだろうか。いや、いなくなったわけではない。場所を変えただけだ。むしろ、より熱い議論が繰り広げられている。 最先端の討議の場所は個

  • 鈴木義幸の「風通しのいい職場作り」:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 空気が淀み、風が通らなくなった職場の中に実際に身を置いていると、一体どうすれば、そこに新鮮な風が通るのか、皆目見当もつかないかもしれません。 けれども、人の心理が集団の中でどのように動き、どのように変化するのかを知識として備えていれば、そして、少しの勇気と行動力があれば、絡まって団子になってしまった糸も少しずつほぐしていくことができると思います。 当連載では、組織心理学、行動科学の専門家として、様々な企業の現場をコーチングしてきた私自身の経験を活かし、風通しのよい職場の作り方の一端を、みなさんにご紹介できたらと思っています。このコラムを読んでいただくことで、少しでも、みなさんの職場に新鮮な風が通ることを願ってやみません。 記事一覧 記事一覧 2009年3月16日 「相槌」から生まれる“幸”もある “ご機嫌の神”は細部に宿る 脳内の映像が差し替わることで、気分は一気に変わ

    鈴木義幸の「風通しのいい職場作り」:日経ビジネスオンライン
  • 1