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2009年6月12日のブックマーク (4件)

  • 中国、パソコンの検閲ソフト義務付け - 中国IT業界よもやま日記

    でも報道されていて(関連リンク)、ご存知の方が多いと思いますが... 中国国内で出荷されるパソコンには”绿坝花季护航”と言うフィルタリングソフトを、パソコンメーカーは必ず付属して(プレインストールが必須ではない模様)提供しなさいよ、と言うお達しです。 ”绿坝花季护航”を提供しているのは、北京大正语言知识处理科技有限公司で自然言語処理などに強みを持っている企業のようです。 中国国内でも当然感心が高まっており(関連リンク、関連ニュースヒット件数が3,266件!) Blogなどでも注目を集めてますが、その中でも興味を引いたのが、搭載すべきソフトウェア”绿坝花季护航”自体がBSDライセンス違反ではないか?と言うもの。 http://robbin.javaeye.com/blog/406125 言い回し自体が少し過激なので全文翻訳は避けますが...(^^;) ”同ソフトウェアが利用しているOpe

    中国、パソコンの検閲ソフト義務付け - 中国IT業界よもやま日記
    xenoma
    xenoma 2009/06/12
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 顔画像処理技術の研究動向と応用事例 - A Successful Failure

    情報処理に2ヶ月連続で顔画像処理技術のサーベイが掲載されている*1,*2。サーベイ著者らの研究業績紹介にやや偏っている印象があるが、興味深く、有用なサーベイとなっているのでポイントだけ整理してまとめておく。なお、最近話題になったモノを中心に元論文にはない複数の項目を追加している。 顔画像処理技術 顔検出 画像の中から漏れなく誤りなくリアルタイムで顔の位置を検出する技術。動画処理時にはトラッキングも必要。 ViolaとJonesによるHaarタイプの特徴量を用いた高速顔検出手法*3をベースとして多くの改善手法が提案されている。 顔特徴点検出 顔の性別、年齢を含めた属性推定や個人識別を行うために、顔の各器官の特徴点の検出を行う技術。 多種特徴点抽出に対応したCootesらのActive Shape Model(ASM)やActive Appearance Model(AAM)が有名*4。拡張・

    顔画像処理技術の研究動向と応用事例 - A Successful Failure
  • 富士通が10Gbps以上の超高速通信に成功、「超高速無線LAN」への応用も可能

    富士通が毎秒10ギガビット(毎秒1.25ギガバイト)以上という超高速通信に成功したことを発表しました。 この技術は将来的に「超高速無線LAN」などへの応用が可能であるほか、光ファイバーを敷設することが困難な地域でのデジタルデバイド(情報格差)の解消に役立つものであるとのこと。 詳細は以下から。 世界初!インパルス無線方式で毎秒10ギガビット超のミリ波通信に成功 : 富士通 このリリースによると、富士通は「ミリ波」と呼ばれる70~100GHzの非常に高い周波数帯域を利用することで毎秒10ギガビット(10Gbps)を超える大容量無線通信に成功したそうです。 また、従来は高い周波数で動作する電子部品は使用する部品点数が増えてしまうことから、装置の小型化や低コスト化が進んでいませんでしたが、部品点数が少なく小型化や低コスト化が可能な「インパルス無線方式」という超広帯域無線に基づいた通信装置を開発し

    富士通が10Gbps以上の超高速通信に成功、「超高速無線LAN」への応用も可能
    xenoma
    xenoma 2009/06/12
    ふてー