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ブックマーク / kyoko-np.net (3)

  • 「わが子の命名権売ります」 2600万円で落札

    「わが子の命名権売ります」 2600万円で落札 これは嘘ニュースです 今月1日に生まれた女児の命名権を、父親である兵庫県の男性(19)が3万円でネットオークションに出品していた問題で、4日、この命名権が最終的に2600万円で落札されていたことが分かった。落札したのは鹿児島県にあるハム工場社長で、数日中にも両親に名前を伝え、出生届を提出する。 子供の命名権を出品したのは兵庫県神崎郡に住む19歳の男性。昨今野球場などが命名権を販売し、年間数千万円の収入を得ていることを知り、娘の命名権をオークションに出品することを思いついた。「スタジアムは年間契約だが、娘の名前は一生もの。世の中には名付け親になりたい人はたくさんいるはず」と男性は話す。 当初(17)は提案に反対していたが、数千万円の収入が期待できると知って男性に同意した。女性は1日に女児を無事出産。見届けた男性はオークションサイトに生まれたば

    「わが子の命名権売ります」 2600万円で落札
  • ハイチに千羽鶴折り機を 東大阪の町工場が寄贈

    ハイチの被災者に心と技術を――。ハイチ大震災の被災地に千羽鶴を自動で折る機械を送ろうと東大阪市にある町工場で働く一人の男性が声をあげた。 東大阪市に工場を構える(株)漏油工業は、従業員6人のどこにでもある町工場だ。この工場ではパック寿司についている魚型しょう油入れの赤いキャップに滑り止めのみぞを掘るプロセスを請け負っており、その国内シェアは98%以上を占めている。 そんな一介の町工場で長年キャップ作りに携わってきた油日幹造さん(58)は、先月ハイチで起きた大地震の被災者に千羽鶴を送ろうという運動があることをインターネットで知った。 「被災者の方々に元気になってもらいたいという気持ちがひしひしと伝わった」と油日さんは話す。しかしそれと同時に「人の手で千羽も鶴を折るのは非効率で時間がもったいない」とも考えた。 油日さんは、翌日「長年機械の製作に関わってきた職人として、何とかお手伝いできないか」

    ハイチに千羽鶴折り機を 東大阪の町工場が寄贈
  • 話題作『ヱヴァ』、スクリーン切り裂かれる

    28日午後、アニメ映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の上映中、興奮した一部の観客がスクリーンをカッターナイフのようなもので切り裂く事件があった。通報を受けた警視庁は現場にいた男女3人を威力業務妨害の疑いで逮捕した。当時劇場内は満員だったが、ケガ人はいなかった。 調べによると、事件があったのは午後2時ごろ。映画の上映開始約40分後、一人の女性(28)が突如大声を上げて持っていたカッターナイフのような刃物でスクリーンを切り裂いた。さらに男性2人がそれに引き続いてスクリーンに走り寄り、そのうち一人は持っていた「ペプシしそ」を投げつけた。 映写室の係員が異常に気づいたため、フィルムの上映をストップ。満員だった劇場内は一時騒然となったが、3人はまもなく通報を受けた警官に取り押さえられた。逮捕当時、この女性は赤い色の全身スーツを身につけていたことから、いわゆる「コスプレイヤー(アニメなどのキャラクタ

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    xenoma
    xenoma 2009/07/02
    ペプシそ噴いた
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