2018年6月11日のブックマーク (4件)

  • 戦隊ヒーローの特撮でレッドを女性が務められないのがこの国の限界 - サブカル 語る。

    こんにちは。 日も混雑の激しい中央線や山手線を乗り継いで、会社に向かうところです。週末の土日には、たいていと子どもの3人で家の中でゴロゴロしたり、遊んだり電車で買物に出かけたりして時間を過ごしたりしていますが、雨の日にはもっぱらテレビ。土曜のウルトラマンや日曜のプリキュア、仮面ライダー、戦隊モノの特撮をヘビーローテーションで鑑賞していたりします。 プリキュアの挑むジェンダーというテーマ スーパー戦隊で通年の女性レッドがいない 女性レッドに関する批判が思いがけないほど集まった 男の子と女の子の考える変身の違い 男子校的、女子高的、共学的な世界観 現役戦隊ヒロインの「女性レッドになりたい」という呟き スーパー戦隊シリーズ - Wikipedia プリキュアの挑むジェンダーというテーマ その中でちょっと注目しているのが、現在放映中の「Hugっと!プリキュア」と「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警

    戦隊ヒーローの特撮でレッドを女性が務められないのがこの国の限界 - サブカル 語る。
    xes4
    xes4 2018/06/11
    子供がソレを納得しない・商品売れないからという現実についても、ソレが子供にウケるような価値観の国に変わるべきという主張なんだろうが、100年くらい待てよ。女性参政権獲得にも占領軍(敗戦)が必要だったしね。
  • 袴田事件 東京高裁は再審認めず | NHKニュース

    昭和41年に起きたいわゆる「袴田事件」で、東京高等裁判所は、死刑が確定し、その後、釈放された袴田巌さんが求めていた再審・裁判のやり直しを認めない決定を出しました。4年前、静岡地方裁判所は、再審を認める決定を出しましたが、高裁で判断が覆りました。 静岡地方裁判所は、4年前、犯人のものとされる衣類の血痕のDNA型が袴田さんと一致しなかったという弁護側の鑑定結果などをもとに、再審とともに釈放も認める異例の決定を出しました。 決定を不服として検察が抗告したため、東京高等裁判所でDNA鑑定が信用できるかどうかなどが改めて審理されました。 東京高等裁判所は、静岡地裁の決定を取り消し、再審を認めない決定を出しました。

    袴田事件 東京高裁は再審認めず | NHKニュース
    xes4
    xes4 2018/06/11
    再審理由となったDNA判定の方法について疑義があるとしても、そもそもの判決に至った証拠類の弱さも再審(不当判決)の理由に十分なり得ると思うんだけどなぁ。昭和の疑わしきは罰せよの中世判決の典型だと思うし。
  • 朝日新聞デジタルの解約が死ぬほど面倒だった話 - Hagex-day info

    数年に1度出てくる「サービスの解約が面倒だった!」という話です。 過去にこんな記事を書いてます。 さて、今回解約が面倒だったのは、朝日新聞デジタルの話。朝日新聞デジタルは月300まで記事が読めるシンプルコースが月額980円、すべてOKなデジタルコースが月額3800円だ。 この有料コースを脱会するには、かなりのクリック数が必要だった。 確かに、有料会員の離脱を防ぐのは重要だけど、ここまでしつこかったら「2度と入るか!」と思ってしまうので、逆効果だと思いますよ、朝日新聞さん! それでは見ていきましょう。 お客様のサポートページから「解約」をクリック(1回目)。私ルールで解約画面に移動する手間はスルーして、解約クリックからスタートしております。 ログインしているにも関わらず、パスワードを聞かれます。まあ、個人情報の変更や解約といった操作は、人確認をかねて入力させるので、面倒くさいけど、納得し

    xes4
    xes4 2018/06/11
    解約希望、確認の2クリック。そしてその月の内は月額追加無しに再契約可能。なぜこうしないのか言い分を聞いてみたい。
  • 新潟県知事選 自民・公明支持の花角氏 当選確実 | NHKニュース

    事実上の与野党対決の構図となった新潟県知事選挙は10日に投票が行われ、自民・公明両党が支援する元海上保安庁次長の花角英世氏が、野党5党が推薦する候補らを破り、初めての当選を確実にしました。 花角氏は新潟県佐渡市出身の60歳。国土交通省の審議官や新潟県の副知事などを経て、海上保安庁の次長を務めました。 選挙戦で、花角氏は、幅広い支持を得ようと、できるだけ政党色を抑え、東京電力柏崎刈羽原子力発電所の再稼働に慎重な姿勢を示すとともに、地元の経済活性化などに取り組むと訴えました。 また、自民・公明両党は、幹部らが連日応援に入り、街頭での演説などは控える一方、業界団体などをまわって支援を呼びかける徹底した組織戦を展開しました。 その結果、花角氏が、自民・公明両党の支持層を固めたほか、支持政党を持たない「無党派層」などからも一定の支持を集めて、初めての当選を確実にしました。 対する池田氏は、原発の再稼

    新潟県知事選 自民・公明支持の花角氏 当選確実 | NHKニュース
    xes4
    xes4 2018/06/11
    政権批判票としては集まったと思う。ただ地方自治選挙はそれを主テーマとした場にすべきではない。左派の福祉雇用政策は経済効果が狭く少なすぎる。主産業の農業保護や公共工事拡大を公約してもいいのでは?