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2019年8月30日のブックマーク (5件)

  • 日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄|ぶらりずむ黙契録

    日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄 https://www.yomiuri.co.jp/world/20190822-OYT1T50247/ 歴史的な事件として記録されるかもしれない出来事が起こると、個人的には常にこのように考える癖がある。 「もし自分が150年後の人間で、この出来事を、例えば学校のレポートの課題として調べた立場だとしたら、何が見えるか?」 あくまで仮想の話だが、150年後には世界が統一されていて、国境など存在せず、「通貨がバラバラだったって何それ馬鹿?」みたいな世界に生まれ、過去の歴史を勉強している立場だったとしたら……今の出来事をどう見るだろう? という視点である。 例えば……かつて日に戦国の時代があり、くそ狭い地域同士で死に物狂いの争いを繰り広げ、埼玉県と群馬県が全面戦争をする、みたいな下らないことに猛々しく愚かで素敵な人智の限りを繰り広げていた頃のこ

  • 30円の値上げが立ち食いそばの死活問題なワケ

    江戸時代から、安く早くおいしい日常として庶民に親しまれてきたそばは、今も立ちいそばとして多くの働く人たちに愛されている。しかし、ほかの飲業と同じく、原材料費や人件費の高騰などに悩まされているのが現状だ。人口減や嗜好変化などによって外産業が激変する中、日最古のファストフード、立ちいそばはどう生き残りを図っていくのか。 立ちいそばの2大チェーンである「江戸切りそば ゆで太郎」を運営するゆで太郎システムの池田智昭社長と、「名代富士そば」を運営するダイタンホールディングスの丹有樹社長が、立ちいそばの現在と未来について語り合った。 3大チェーンはそれぞれ考え方も戦略も違う 立ちいそばと言っても駅そばや路面店などの立地、さらに店舗規模などでさまざまな業態があり、ライバルと目されることの多いゆで太郎と富士そばだが、やはりそのやり方は多くの点で異なっている。 池田智昭(以下、池田):まず

    30円の値上げが立ち食いそばの死活問題なワケ
  • 芸術が抗議に屈するとき…あいトリで露呈した「政治的不寛容」の正体(井戸 まさえ) @gendai_biz

    「マック・ジーザス」問題 「美術館は、宗教的もしくは政治的圧力に屈することはない」 「私たちは、発言の自由、芸術の自由、文化の自由を擁護し続ける。そしてそれらを壊すつもりもない」 あいちトリエンナーレの芸術監督、津田大介氏の言葉ではない。 今年1月、イスラエル北部にあるハイファ美術館のニッシム・タル館長が、当時同美術館で開催されていた消費品の聖化に捧げる展覧会「Sacred Goods(聖品)」の一環として設置された展示物に対しての抗議活動が起こった際に発したものである。 仏紙「ラ・フィガロ」によれば、問題の発端は「マック・ジーザス」と題された十字架に張り付けられたドナルド・マクドナルドの彫像だ。 他にも血まみれのイエス・キリストと聖母マリアを模したバービー人形などがあり、これらが「芸術的抗議行動としての提示が宗教の神聖なシンボルを軽視している」としてアラブ人キリスト教徒による抗議運動を引

    芸術が抗議に屈するとき…あいトリで露呈した「政治的不寛容」の正体(井戸 まさえ) @gendai_biz
  • ソフトバンクが農業流通に殴り込み、JA全農に対抗する大本命が始動

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 小泉進次郎氏が自民党農林部会長を退任し、すっかり改革の機運が後退した感のある農業界だが、民間からは変化の潮流が生まれている。JA全農といった旧来勢力が牛耳ってきたモノの流通などを代替する新事業が相次いで8月に格始動したのだ。(ダイヤモンド編集部 千木啓文) これまで多くのIT企業や製造業が農家支援サービスを提供してきたが、大きな成功を収めているとは言い難い。そうした中、旧来型の「農業流通」を激変させるインパクトがある二つの事業が8月に始動した。 それらの事業は、従来の農家支援サービスとは違い、農家の利益に直結するモノの販売や決済サービスを提供する。この事業領域は長らくJA全農や卸会社など従来のプレーヤ

    ソフトバンクが農業流通に殴り込み、JA全農に対抗する大本命が始動
  • 「トイレ臭い」東京五輪会場のお台場の海に″茶色″の泡が出現! - ライブドアニュース

    2019年8月26日 6時20分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと でトライアスロンなどが開催されるお台場海浜公園の水質問題 記者が訪れたところ、遊泳エリアのすぐ外側には黄色い泡が堆積していたそう 水中メガネで海の中を覗いてみると、視界はほぼゼロだったという でトライアスロンなどが行なわれるお台場海浜公園。競技実施予定エリアのすぐ近くに、謎のうんち色の泡が堆積していた 「正直臭いです。トイレのような臭さ......」 8月11日、東京・お台場海浜公園で行なわれたオープンウォータースイミングの五輪テスト大会に出場した選手が漏らした言葉だ。 さらに、17日のパラトライアスロンのテスト大会では、前日の水質検査で大腸菌の数値が国際トライアスロン連合が定める基準値の上限の2倍を超えたため、スイムが中止。 騒動の最中、誌記者は現地を訪れた。通常は遊泳禁止だが、水質改

    「トイレ臭い」東京五輪会場のお台場の海に″茶色″の泡が出現! - ライブドアニュース
    xfile314159
    xfile314159 2019/08/30
    こんなところでやっちゃ絶対ダメだろ・・・