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2010年10月15日のブックマーク (6件)

  • MDISによるコピペ図書館 - 岡崎市立中央図書館事件等 議論と検証のまとめ

    *MELIL/CS コピペ導入疑惑追跡 [[2010年9月28日報道発表>http://www.city.okazaki.aichi.jp/appli/06/wp06_view.asp?hdnBangou=9621]]にて明らかになった[[三菱電機インフォメーションシステムズの図書館情報システム MELIL/CS からの情報漏洩>http://www.city.okazaki.aichi.jp/appli/06/wp06_view_tenpu.asp?id=9621|1]]に関して,岡崎市立中央図書館利用者の個人情報が他の図書館にコピーされ,漏洩していたことが明らかになりました。 このことについて,私たちは複数の図書館において,システムがコピーされていたことを突き止めています。 (一部については,念力デバッグで活躍した三名のうちの一人,[[ぐて~さんの blog>http://gutei.

    MDISによるコピペ図書館 - 岡崎市立中央図書館事件等 議論と検証のまとめ
  • [CSI領域3]近畿における機関リポジトリコミュニティ形成の支援

    プロジェクトは、学術情報のオープンアクセスを推進するための有効な手段として機関リポジトリとその活動を推進するために、大学の密集する近畿地区で、担当者間の有意義なコミュニティを形成発展するために実施されています。 プロジェクトは、国立情報学研究所(NII)の学術機関リポジトリ構築連携支援事業平成22-24年度委託事業(領域3)に採択され、ファンドを受けて活動しています。

  • http://twitter.com/shima_mossa/statuses/27142384580

    http://twitter.com/shima_mossa/statuses/27142384580
  • 平成22年度国立大学図書館協会シンポジウム実施要項

    1.テーマ 大学図書館職員の「強み」と「弱み」:コアコンピテンシーを考える 2.趣旨 平成22年度から国立大学法人の第2期中期目標期間がスタートし、国立大学に対して一層の経営努力を求める動きがますます強まってきている。また、公共サービスの改革機運の中で、国立大学法人についても公共サービス改革状況に関する調査が実施され、「図書館運営も民間委託すべき業務を切り分けて民間委託すべき」との評価が公表された。これらの調査および評価は、大学図書館関係者に非常に大きな衝撃を与えるものであった。 こうした情勢の下、大学における学術情報基盤の中核的組織として図書館が今後も機能し続けるためには、職員ひとりひとりが、大学図書館職員のコアコンピテンシー(中核となる資質)とは何かを問い直し、行動していかなければならない。 年度のシンポジウムは、これからの大学図書館を支える中堅職員が、図書館を取り巻く厳しい現状

    xiaodong
    xiaodong 2010/10/15
    「大学図書館職員の「強み」と「弱み」:コアコンピテンシーを考える」奈良女子大学 11/19(金) 13:30-17:15 「市場化テスト後のアジ研図書館運営事情」
  • 機関リポジトリとNIIコンテンツサービス-メタデータを中心に

    平成22年度国立情報学研究所実務研修 成果発表 静岡大学附属図書館 杉山智章  氏名 杉山 智章(静岡市出身)  1999.4 東北大学附属図書館  2001.4 東北大学情報シナジーセンター  2003.4 静岡大学附属図書館  現在の所属:静岡大学学術情報部 図書館チーム 電子情報担当 webサイト、図書館システム、機関リポジトリ etc.  静岡平野、大崩海岸、駿河湾、御前崎・・・  2007年度 ◦ 静岡大がCSI学術機関リポジトリ構築連携支援事業 追加委 託機関になる  館内WGでシステム担当(当時雑誌情報担当)  2008年度 ◦ 平成19年度委託事業報告交流会で事例報告  2009年度 ◦ 図書館連携作業部会 IRシステム検討WG  メタデータ班「junii2ガイドライン」検討メンバー  IRのメタデータとは、コンテンツの特性を記録したデー タで、サ

    xiaodong
    xiaodong 2010/10/15
    国立情報学研究所実務研修報告書
  • 学術論文に査読は必要か? - サイエンスあれこれ

    2010年10月12日 03:19 カテゴリ科学コミュニケーション 学術論文に査読は必要か? Posted by science_q No Trackbacks Tweet 先週号のPNAS(米国科学アカデミー紀要)で、Linda B. Buck(リンダ・バック)の2005年の論文が取り下げら れたことを知りました(購読無料)。理由は明快、再現性が取れなかったというものです。リンダ・バックとは、におい受容体の発見で2004年のノーベル生 理学・医学賞を、師匠でもあるリチャード・アクセルとともに受賞した、超一級の研究者です。これだけ大物だと、何人もの共著者からなる論文の取り(責任著 者)を務めることもあるので、名前だけとは言わないまでも、実質的にはほとんど関与していない論文かと思いきや、著者は彼女を含めたったの3人です。どう してこういうことが起こるのか?それには、もちろん絶えず論文による成