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ブックマーク / science.thomsonreuters.jp (5)

  • 専門書の引用検索データ、Book Citation Indexの提供を開始 - トムソン・ロイター

    2011年 プレスリリース 専門書の引用検索データ、Book Citation Indexの提供を開始 専門書の引用検索データ、Book Citation Indexの提供を開始 ~Web of Scienceに専門書データを追加し、更に高品質で包括的な分析を実現~ 2011年10月19日(日時間) 米国ペンシルバニア州フィラデルフィア/英国ロンドン発 *米国時間2011年10月10日に発表されたプレスリリースです。 世界的な情報サービス企業であるトムソン・ロイター(社:米国ニューヨーク、日オフィス:東京都千代田区)は、10月9日、研究者・出版社・ライブラリアンのための新しい情報リソースとして、専門書情報および引用データの検索を可能にする「Book Citation Index」を「Web of ScienceSM」に新たに追加しました。 Book Citation Indexは

  • 日本の科学研究動向レポート、『グローバル・リサーチ・レポート:日本』を発表 - トムソン・ロイター

    プレスルーム プレスリリース 日の科学研究動向レポート、『グローバル・リサーチ・レポート:日』を発表 日の科学研究動向レポート、『グローバル・リサーチ・レポート:日』を発表 ~日の論文数はほぼ横ばい、中国など新興国の台頭もあり論文数の世界シェアは低下~ 2010年7月6日(JST) 米国ペンシルバニア州フィラデルフィア/英国ロンドン発 *米国時間6月22日に発表されたプレスリリースです。 トムソン・ロイター(社:米国ニューヨーク、日オフィス:東京都千代田区)は日、同社が発行する『グローバル・リサーチ・レポート』シリーズの一環として、日版レポート(Global Research Report: Japan)を発表しました。 『グローバル・リサーチ・レポート:日』は、ブラジル、インド、中国ロシア、オーストラリア・ニュージーランド、アフリカに続きトムソン・ロイタ

    xiaodong
    xiaodong 2010/08/19
    「物理学関係の論文が世界の11.09%のシェアを占め、日本最大の研究分野となっています。2005年から2009年の5年間で、日本から約54,835件の論文が発表されました。 」
  • 論文の引用動向からみる日本の研究機関ランキングを発表 - トムソン・ロイター

    プレスルーム プレスリリース 論文の引用動向からみる日の研究機関ランキングを発表 論文の引用動向からみる日の研究機関ランキングを発表 ~東京大学が国内総合1位、世界順位11位を堅持。政府系研究機関が健闘~ 2010年4月13日(JST) 東京発 トムソン・ロイター(社:米国ニューヨーク、日オフィス:東京都千代田区)は、毎年恒例となっている「論文の引用動向による日の研究機関ランキング」をとりまとめ、4月13日付けで発表しました。これは、「Essential Science IndicatorsSM」に収録されている世界の研究機関ランキングから日の研究機関のみを抽出・再集計したものです。 今年は、東京大学が国内総合1位、世界順位11位を堅持したほか、科学技術振興機構、理化学研究所、産業技術総合研究所など政府系研究機関の世界順位上昇がみられました。 論文の総被引用数によ

  • ランキング一覧 - トムソン・ロイター

    国内研究機関の総合トップ20 <表1> 総合/General (4,272機関) 注)* マークは、組織名を名寄せした集計値。各表かっこ内の機関数は、同データベースに収録されている各分野の世界上位1パーセントの集合を表している。 順位 世界順位 機関名 被引用数 論文数 平均被引用数

  • ノーベル賞を予測する引用分析&物理学が切り開く未来

    トップ 研究者インタビュー ノーベル賞を予測する引用分析&物理学が切り開く未来 ノーベル賞を予測する引用分析&物理学が切り開く未来 東京大学教授 十倉好紀氏 × トムソン・ロイター アナリスト ディビッド・ペンドルベリー 対談 トムソン・ロイターは、毎年、同社の学術文献引用データベースを基に社会に最も貢献したと考えられる研究者をノーベル賞候補者として発表している。今回は、その分析を手掛ける同社アナリスト、ディビッド・ペンドルベリーと、2002年に彼がノーベル賞候補として挙げた、強相関電子酸化物の先駆である東京大学大学院十倉好紀教授との対談が実現。ペンドルベリーが十倉教授をノーベル賞有力候補(トムソン・ロイター引用栄誉賞)に選んだ根拠を説明するとともに、十倉教授が自身の最新の研究について語った。 ノーベル賞候補は、どうやって予測するのか? —2002年に我々は、十倉教授を「強相関電

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