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ブックマーク / www.iaal.jp (6)

  • [PDF]IAALニュースレター No.13 (2013.10)

    ISSN 1882-9953 OCT. 2013 【特集】 ラーニング・コモンズ No.13 近年,中央教育審議会などでは「能動的 学修(アクティブラーニング)への転換」 が提唱されているが,まだ多くの大学図書館 関係者にとって,この言葉はなじみがうすい のではないだろうか。 従来型の大学図書館における学習者の姿を 思い描くと,教科書や参考書をひらいて暗記 する,もしくは独りもくもくと読書をするといっ たところであろう。これは,教師というよき教 え手が,もともと受動的な学び手に対してより 多くの知識を伝達するという,伝統的学習観 の延長線上にある固定観念といえる。学生と いう学び手は,多くの知識を定着・拡張させ るため,図書館で独り静かに学習するのであ る。もちろんこのような学習環境は,これか らも維持する必要がある。 これに対して新しい学習観は,来的に学 び手は能動的で有能であり,学

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    xiaodong 2013/10/20
    【特集】ラーニング・コモンズ
  • RDA講習会 in 大阪

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    xiaodong 2013/08/13
    9月28日(土), 10月19日(土) 新大阪丸ビル・新館
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    ISSN 1882-9953 APR. 2013 【特集】 これからの目録規則:RDA No.12 読 書とは,人間行動のひとつであり,読み 手と図書から成立する。図書だけがあっ ても読む人がいなければ読書は成立しない。と 同時に,人がいても書籍がないと読めない。両 方がそろわないと読書は成立しない。至極当然 のことだが,図書館は,図書が大量にあってそ れが館内に収められていれば成立するが,来館 者がいて初めて成立するのが図書館利用行動 であり,読書行動である。 同じように,図書館の中に学習支援のための 空間が設けられても,また,集団で学習するた めの集団学習室が開設されても,それを利用す る人々がいないと,宝の持ち腐れとなりかねない。 図書というモノや学習空間という設備の充実 が,すぐに学生の読書行動や学習行動を誘発 するわけではない。そこに図書館員に期待され る専門的なサービスや教員

  • 当機構のRDAに関する活動履歴 | 大学図書館支援機構

    当機構のRDAに関する活動履歴 2012年8月~10月 NACSIS-CATのRDA化に向けての調査作業に協力(紀伊國屋書店様よりご発注) カタロガー向け講習会 開催日テーマ開催場所

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    xiaodong 2013/02/10
    RDA講習会資料
  • IAALニュースレター

    No.4 【特集 大学生のITリテラシー】 New 2009年10月31日発行  (2.7MB) 〈内容〉 ○デジタル化最前線 /大日印刷(株) 盛田 宏久 ○特集 大学生のITリテラシー ・デジタルネイティブ世代にスキルはあるのか ・大学におけるITリテラシー教育図書館が変わる―新時代のソリューション / (株)大入 他 No.3 【特集 IAAL大学図書館業務実務能力認定試験】 2009年5月30日発行  (2.6MB) 〈内容〉 ○自由をバックアップする地上の管制官 /瀬名 秀明 ○特集 IAAL大学図書館業務実務能力認定試験 ・認定試験への取り組み ・問題例集 ・解答と解説  他 ○神田外国語大学 Self-Access Learning Centre(SALC)  ○IAAL大学図書館業務実務能力認定試験 第2回 実施 他 No.2 【特

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    xiaodong 2013/01/03
    オンラインナレッジシステムのご紹介(p.8-9) 「明治大学が開発しIAALが運用を委託されている共同構築型のナレッジデータベース」
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