PDFカタログ(590KB)はこちら 1.フルコース 「BOOKデータベース」の内容・目次・キーワードを貴館の書誌データベース(OPAC)に追加するオンデマンド・サービスです。豊富なキーワード検索が可能になります。 図書内容情報「BOOKデータベース」は1986年からデータベース化されています。現在、紀伊國屋書店BookWeb、Amazon等のネット書店などに提供しています。 たとえば、「BOOKデータベース」を購入したA大学の和書蔵書15万冊(1986~2008年)のうち、90%が「BOOKデータベース」とヒット(合致)しています。 貴館所蔵ISBNと「BOOKデータベース」との照合作業は無料です。 図書館OPACへの搭載については、システム会社ご担当様とご相談ください。当社ではデータ販売のみとなります。 【図書館向け価格】 価格(本体30円+ 税) / 件 + (初回)抽出処理費 価格
弊社は、11月20日(火)~22日(木)パシフィコ横浜の第14回図書館総合展にブース出展すると共に、20日に「思いがけずシステム担当者になってしまったら―OPACをDIYで充実させる」と題したフォーラムを開催しました。 OPACの充実化に関心のある大学図書館様、公共図書館様など、多数のお客様にお越しいただき、お陰さまで立ち見が出るほど大盛況のうちに終了しました。 当日は、第1部(公共図書館編)で野田市立興風図書館の川嶋氏を、第2部(大学図書館編)で実践女子学園の伊藤氏を講師にお迎えして、川嶋氏がJavaScriptでWeb-OPACをデコレーションする「OPAC+」や「在架なう!」などの創意工夫を凝らした試みについて、伊藤氏が「青空文庫」「CiNii」「J-STAGE」のデータ加工とOPAC検索について、実践的なお話をされました。 参加者の方からは「具体的な内容で今後の参考になった」「ベン
BOOKデータベース(1986年〜現在)収録の図書の目次・あらすじ(要旨)、表紙イメージ、著者紹介情報を図書館OPACの検索結果に自動表示するサービスです。ISBNのある図書が対象です。
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