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TabletとLearningに関するxiaodongのブックマーク (5)

  • 【10代のネット利用】iPad学習は効果的? DeNA「アプリゼミ」導入校に見るタブレット学習の狙い 

  • 未来の学校図書館 デジ読評価プロジェクトのめざすもの

    スマートフォン、タブレット時代における教育のあり方を知るための一冊(無料)。東京学芸大学デジ読評価プロジェクトでは、教育界で注目されている読解力の育成とデジタル、双方の専門家を結集し、次世代型の教育を提案している。書ではプロジェクトの方向性、韓国の状況、学校図書館とは何か、小豆島や東京学芸大学附属学校の事例、角川アスキー総合研究所の調査結果を紹介する。学校関係者以外でも楽しめるように構成。 スマートフォン、タブレット時代における教育のあり方を知るための一冊(無料)。デジ読評価プロジェクトの紹介、デジタル教育が進む韓国の状況、Q&Aによる学校図書館のわかりやすい解説、小豆島の小学校(iPad)や東京学芸大学附属中学校・小学校(Android,Windows8)の実践事例、子どもたちのスマートフォン・タブレット利用率と読書、生活に関する角川アスキー総合研究所1万人調査結果を通じて、学校関係者

    未来の学校図書館 デジ読評価プロジェクトのめざすもの
  • クアルコム、タブレットを使ったデジタル教育を支援

    クアルコムは5月16日、通信制高校のルネサンス高等学校とルネサンス豊田高等学校の生徒にタブレット端末を配布し、デジタル教科書での学習を支援する「タブレット×デジタル教科書」プロジェクトを開始したことを発表した。ルネサンス高校が2013年度末までに導入する予定の5000台のタブレットのうち、200~300台分の金額を同社が寄付する。 今回の取り組みは、クアルコムが推進する地域社会の課題を解決することを目的とした企業市民活動「Wireless Reach イニシアチブ」の一環となる。同社では、2011年からルネサンス高校とスマートフォンを活用したオンライン学習プロジェクトを展開しており、現在は生徒の約9割がスマートフォンを導入している。また、全履修科目がスマートフォンに対応しているという。 ルネサンス高校ではいち早くフィーチャーフォンを学習に取り入れていたが、端末スペックなどの問題から提供でき

    クアルコム、タブレットを使ったデジタル教育を支援
  • タブレット端末を学習に活かすさまざまなアイデア 〜 e-AT合宿研修会の資料を公開

    3月23日〜25日に国立特別支援教育総合研究所でおこなわれた宿泊研修会「第2回 特別支援教育に役立つ電子情報支援技術の基礎研修と支援機器の実習」(主催: NPO法人e-AT利用促進協会)に参加してきました。 昨年の第1回目のときにも「ぜひ参加したい!」と思っていたのですが、参加資格が「特別支援学校・学級の教職員のみ!」ということで撃沈。。。(;´д`) チーン ところが、今年は幸運なことに「(講師) や ら な い か ?」とお声がけいただきまして、講師としてのお仕事をやりつつ、他の先生方の講演会にちゃっかり参加するというオイシイ立場で参加してきました。 ということで、初めて参加してきたわけですが、中邑賢龍さん、坂井聡さんをはじめとする、そうそうたる講師陣の講演は、どれも興味深いものばかりで、大変勉強になりました。それ以上に講師控え室で聞いた裏話?がめっちゃ面白かったわけですが、残念ながら

    タブレット端末を学習に活かすさまざまなアイデア 〜 e-AT合宿研修会の資料を公開
  • 生徒の学習ペースを一元管理 電子教材向けシステムをKMSIらが開発へ

    京セラ丸善システムインテグレーション(KMSI)と立命館大学ゲーム研究センターは1月29日、教育現場でのタブレット活用を支援する「電子教材用コンテンツプラットフォーム」を開発すると発表した。電子教材を利用する生徒の学習ペースを教師が把握できるようにするという。 両社によると、タブレット端末を用いた電子教材はこれまで、生徒の利用状況などを確認できる機能を持たないものが多かったという。新システムはタブレット端末と教育コンテンツの間に介在し、生徒のコンテンツ利用頻度や学習状況、電子教材上で行ったテストの点数などを取得。教師が一元管理できるようにする。 2013年前半に検証用システムを試作し、iPadを教室で活用している立命館学園付属中学校および高校で実証実験を行う。その結果を踏まえ、2013年後半からシステムの改良と各種ガイドラインの策定などを進めるとしている。 関連記事 理科室内に電子黒板とタ

    生徒の学習ペースを一元管理 電子教材向けシステムをKMSIらが開発へ
    xiaodong
    xiaodong 2013/02/10
    「タブレットで電子教材を利用する生徒の学習ペースを教師が確認できるシステム」
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