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UIとliteracyに関するxiaodongのブックマーク (1)

  • 「コードを見せて、もっと良くなるよ」と言える子どもが生まれる--Sugar Labsが描く未来

    途上国の子どもに1人1台ノートPCを――そんな理念で「100ドルノートPC」を開発しているOne Laptop per Child(OLPCプロジェクトから生まれたユーザーインターフェース(UI)が「Sugar」だ。2008年にOLPCから独立し、Sugar Labsというコミュニティで開発が進んでいる。Sugar Labsを率いるWalter Bender氏が10月、ドイツのミュンヘンで開催された「Qt Developer Days 2009」にて講演し、Sugarの狙いや教育ソフトウェアに抱く思いなどについて語った。 OLPCは米マサチューセッツ工科大学(MIT)のMedia Labから生まれたプロジェクトで、「コンピュータを通じて子どもが情報を探し、考え、コラボレーションできるようにし、疑問を持つことを支援する」という思想の下で生まれた。Sugarはその一部として開発され、「XO」

    「コードを見せて、もっと良くなるよ」と言える子どもが生まれる--Sugar Labsが描く未来
    xiaodong
    xiaodong 2009/12/13
    「右クリックやダブルクリック、ウィンドウを重ねて表示するといった「スイスアーミー的なアプローチ」(GUIの一部にアプリケーションの複数の機能を詰め込むこと)は良くない例」
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