米連邦政府は1月20日(現地時間)、米Googleのソーシャルサービス「Google+」に公式ページ「The White House」を開設したと発表した。 バラク・オバマ大統領の下、連邦政府は既に米Facebook、米Twitter、YouTubeにそれぞれ公式アカウントを持っており、仮想市民集会などに活用している。 Google+では、10人までが同時に参加できるビデオチャット機能「Hangouts」を利用してさまざまな課題について国民と会話していく計画という。
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