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iPadとhistoryに関するxiaodongのブックマーク (2)

  • 日本史研究とiPad - みちくさのみち(旧)

    年もどうぞよろしくお願いいたします。 今年は正月休みも長く、例年より少し長めに帰省したりできたので、多少時間も出来、iPadを使いながら原稿を書くようなことを試みたところ、ふと、次のような疑問がわいてきた。 「自分は、iPadを買ってから1年が経過しようとしているけれど、ほかの人たちはどんな風に活用し、あるいはどんなアプリを使って、研究なり調査なりに役立てているのだろうか?」 そこで、以前書いた「日史研究とwebサービス」というエントリの続編として、また自分の手のうちを見せることで、よりよい発想を教えていただけると大変うれしいという魂胆から、懲りずに恥をさらしてみたい。 こんな使い方 使用しているiPadは第4世代iPadの32GB、Wi-fiモデルである。 日史の研究に使うという観点で書くので、おそらく大多数のビジネススキルとか理科系の作法とかと著しく異なるところがあろうと思われる

    日本史研究とiPad - みちくさのみち(旧)
    xiaodong
    xiaodong 2014/01/10
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  • 書籍版と同じ14,000項目を収録〜「日本史」との相互検索もできる『角川世界史辞典』

    『角川世界史辞典 』は、角川学芸出版が刊行した同名の書籍をアプリ化したものです。 書籍の『角川世界史辞典 』(3,990円)は、世界各地域の歴史的背景を理解するために必要十分な約14,000項目を収録した辞典で、充実した付録を含むすべての内容がアプリにも収められています。 先に紹介した、『角川新版日史辞典 』との相互検索機能も搭載しています。 (この記事はゲストライターのTom氏が執筆しました) 50音順索引と人名索引に加えて、重要な語彙を集めた「特大見開き項目」が設けられ、重点的に解説されています。 『角川新版日史辞典 』と同様に、見出し語、付録、解説文からキーワードで検索することも可能です。 付録以外では、検索に使用したキーワードをハイライト表示します。 気になる項目には、コメントを記して付箋をつけておけば、「付箋」タブから簡単にさがせます。 色がつけられるため、「履歴」タブでも

    書籍版と同じ14,000項目を収録〜「日本史」との相互検索もできる『角川世界史辞典』
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