映像翻訳者育成スクールや翻訳の受発注に加え、国内外からのインターン受け入れやイベント主催等、多種多様な取り組みをしているJVTA。JVTAのことがよく分かる注目トピックスをピックアップしました!
印刷 関連トピックス原子力発電所東京電力 東京都武蔵村山市は2日、市庁舎や市立小中学校、公民館など電力小売り事業自由化の対象となる27の大規模施設のうち26について、4月以降、東京電力以外の事業者から購入すると発表した。 東京電力福島第一原発の事故を踏まえ「より安定的に、より安く電力供給を受けたかった」という。同市は都内北西部にあり、人口約7万人。この措置で、出張所などの小規模施設を除いた大半について電気を東電以外から購入することになる。電気にかかる年間予想支出は1億円で、東電からの購入に比べて約1400万円削減できるという。 同市は、市民会館と総合体育館の2カ所については一昨年から特定規模電気事業者(PPS)の供給を受けていた。原発事故を踏まえてさらに「脱東電」を拡大することとし、自由化対象の残り25施設のうち、東電から購入した方が安い学校給食センターを除いた24カ所について1月下
→紀伊國屋書店で購入 「ポピュラー文化研究の理論的なレビューに最適の一冊」 いきなり私事で恐縮だが、本書は本年度大学院ゼミの購読文献の一つであった。評者のゼミにはポピュラー文化研究を志向して集まってくる海外からの留学生が多いのだが、その特徴の一つとして、彼らが自身の研究に用いる理論的背景についても多様でバラバラなものになりやすい傾向がある。 もちろんポピュラー文化研究においては、その研究対象の多様さとも関連して、たった一つの一般理論に収斂していくようなこともあり得ないが、かといって、気を付けていないと理論的な水準での知見に乏しいものになりがちな研究ジャンルでもある。 アイドルであれアニメであれ、研究対象がある程度知られているものである分、分析においても、一般的な常識をなぞっただけのような分析、具体的に言えば文学的な作品論(この歌詞がいいからこのアイドルはヒットした)や、心理学的なファン文化
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